くらし情報『イセタンメンズとCADANのアートコラボプロジェクトの新シリーズスタート。フロアテーマに合わせたスペシャルインスタレーションを展示』

イセタンメンズとCADANのアートコラボプロジェクトの新シリーズスタート。フロアテーマに合わせたスペシャルインスタレーションを展示

は、抽象絵画と彫刻の間を行き来しています。作品の主な素材は粘土で、油絵具や水彩絵の具は一切使わず、様々な種類の粘土の自然な色を使い制作されます。日本的な工芸・陶芸の文脈と、西洋的な抽象絵画の文脈の両方を取り入れています。

【4階】Margaret LEE(マーガレット・リー)
1980年ニューヨーク生まれ。現在もニューヨークを拠点に活動。
主な展覧会
2022年「(as) hard as (it) gets」MISAKO & ROSEN / 東京(個展)、2020年「For a Dreamer of Houses」ダラス美術館 / テキサス(グループ展)、 2020年「I.C.W.U.M」ラ・メゾン・デ・ランデヴー / ブリュッセル(個展)、2013年「リヨン・ビエンナーレ 2013」リヨン(グループ展)、「New Pictures of Common Objects (企画:クリストファー・ルー)」MoMA PS1 / ニューヨーク(グループ展)

イセタンメンズとCADANのアートコラボプロジェクトの新シリーズスタート。フロアテーマに合わせたスペシャルインスタレーションを展示

Margaret Lee「This is what I expected」(2017年)polished stainless steel 40 x 48 x 30.5cm ©the artist

マーガレット・リーは、常に女性ならではの目線で世俗的な問題から異性関係やセクシャルな問題までを軽やかなタッチで捉えています。

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