イセタンメンズとCADANのアートコラボプロジェクトの新シリーズスタート。フロアテーマに合わせたスペシャルインスタレーションを展示
シリーズで知られる篠田は、線を用いて空間と緊張を表現し続け、スケール感のある奇妙で不思議な世界を繰り広げています。
CADANとは
一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon / コンテンポラリー アート ディーラー アソシエーション ニッポン)。
日本の現代美術の振興と普及、現代美術市場の確立と発展、現代美術作家の国際的な認知度の向上、若手作家への支援と人材の育成を目指し、日本の現代美術の発展に寄与することを目的として2015年に設立された非営利の業界団体。現在50のギャラリーが加盟している。(https://cadan.org)
SI(ストアアイデンティティ)とは
2019年3月に「男として、そして、人として -As a man , and As a human- 」を新ステートメントに掲げ、生まれ変わった伊勢丹新宿店 メンズ館のお迎えの場。伊勢丹新宿店 メンズ館1階・2階・4階・6階に設置された立方体の空間=SI(ストアアイデンティティ)に、シーズンや会期毎に設定したテーマに沿ってアート作品の展示を行っている。