メズム東京で楽しむ新感覚アフタヌーンティ「アフタヌーン・エキシビジョン」、第6弾はフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』がモチーフ
前回のメニューをさらに進化させ、画家フェルメールの生涯や当時の人々の暮らしや食文化を深く堪能できるセットメニューに仕上げました。フェルメールが生きた17世紀オランダの息吹を感じる8種のスイーツ&セイボリーや、ペアリングで楽しむモクテル、そして最高傑作「真珠の耳飾りの少女」をモチーフとしたフォトジェニックなケーキは、すべて自家製。『アフタヌーン・エキシビジョン』という名の通り、まるで午後のアート鑑賞のように、フェルメールの世界に浸る午後のひとときを、美しいウォーターフロントの絶景とともにご堪能ください。
フェルメールの生きた17世紀オランダをめぐるスイーツ&セイボリー8種とモクテル
■スイーツ&セイボリー8種
バロック期を代表する画家ヨハネス・フェルメールの生きた17世紀のオランダを、8種のスイーツ&セイボリーとペアリングモクテルで表現しました。黄金時代と言われた当時のオランダを旅するかのようなひとときをお楽しみください。
スイーツ&セイボリー8種
左から:
《タイガーブレッドバーガー》
オランダ発祥と言われ、カリッとした表面の模様が特徴的なパンのタイガーブレッドで、ジューシーな自家製粗挽きハンバーグやチェダーチーズをサンドしました。