スープストックトーキョー、フェルメールやゴッホから着想を得た「アートから生まれたスープ」を季節限定販売
その芸術家たちと、地中海が育んだ食材からイメージを膨らませてレシピを作り上げた。地中海沿岸一帯でポピュラーな食材、レモンと、ブイヤベース・パエリアなど地中海料理に欠かせない香辛料サフランを使い、さわやかな香りとコクのある味わいに仕上げた。
“食”を起点に「おいしいって何?」を考えるスープストックトーキョーが主宰するイベント「おいしい教室」も、10月6日は、アートからスープを作るワークショップを開催。「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」と同じように、「アート」を切り口にスープを作る。画家の想い、描かれた時代の食文化や人々の暮らしなど、目の前のアートから自由に想像を広げて、スープストックトーキョーの商品開発のプロセスと同じように、開発を担当する料理家・桑折敦子と一緒に、用意されたレシピではないあたらしいスープを作る。9月6日より、サイト(https://oishii20181006.peatix.com/)から参加申し込みが可能。
【イベント情報】
おいしい教室 アートからスープを作るワークショップ
会期:10月6日
会場:株式会社スープストックトーキョー 本社テストキッチン
住所:東京都目黒区中目黒1-10-23 シティーホームズ3F
時間:昼の部11:00~14:00、夜の部16:00~19:00
料金:5,000円
定員:各回8名
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