2019年3月26日 17:00
ランバン オン ブルー、ブランドロゴにフォーカスしたアートエキシビション開催
ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)は、ブランドを象徴する「ダブルJLマーク」にフォーカスしたアートエキシビション「L’ATELIER」を、3月30日から4月7日までの9日間にわたり、昨年オープンした東京・原宿のギャラリースペースthe cornerにて開催する。
今回のアートエキシビションでは、日本が世界に誇る4組5名のアーティストがランバン(LANVIN)のルーツでもあるパリの街を実際に訪れ、現地で感じ取ったインスピレーションをもとにアート作品を制作。それらを期間限定で展示・販売する。
ランバンの創始者ジャンヌ・ランバン(Jeanne Lanvin)のイニシャル「J」と「L」を用いたロゴである「ダブルJLマーク」。会期中はそれぞれの参加アーティストによるこの「ダブルJLマーク」が施されたTシャツ(4,500円)やトートバッグ(2,500円)などオリジナルプロダクト及びエキシビショングッズが数量限定で販売される。
参加クリエイターは、河村康輔とYOSHIROTTENによるアートユニットUTOPIE、旅をして出会ったコトやモノにインスパイアを受け作品を制作しているRyohei Sasaki、目が特徴的な人型のモチーフを中心にドローイング・絵画・立体作品など、様々な手法で独自の世界を発表しているColliu、ドローイングや写真作品を発表しているSAIKO OTAKEの4組。