くらし情報『英語で道を聞かれたら? 鈴木亮平が便利なフレーズを解説!』

2018年4月21日 20:00

英語で道を聞かれたら? 鈴木亮平が便利なフレーズを解説!

近年増加中の外国人観光客。日本語や日本の習慣がわからずに困っている人を見かけたら、助けたい。そんな親切心を行動に移すのに便利なフレーズを今回書籍化されたananの人気連載「鈴木亮平の中学英語で世界一周! feat.スティーブ・ソレイシィ」のなかから厳選!困っている人を見かけたら…
英語で道を聞かれたら? 鈴木亮平が便利なフレーズを解説!


Do you need some help?/何かお困りですか?
Hi. Are you OK?/あの、大丈夫ですか?

鈴木亮平:僕は困っている外国人観光客を見たら声をかけることにしています。

スティーブ・ソレイシィ:それは外国人だからというより、困っている人を助ける心だね。

鈴木:まず言いやすいひとことは“Hi.”かな。そして“Are you OK?”(大丈夫ですか?)と聞きます。普通は具合の悪そうな人に使う表現だけど、こういうときに使ってもいいと思う。

ソレイシィ:その後に“Do you need some help?”(何かお困りですか?)と聞けばいい。


鈴木:あとは、相手が英語を話せるとは限らない。そのときに便利なのが“OK”という言葉。世界でもっとも使用頻度が高い単語で、誰でもわかる。そういう言葉を交ぜたほうがいいと思ってるんです。

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