阪急うめだで台湾グルメが勢ぞろいするアジアフェア! 人気タピオカやかき氷、幻の果実や雑貨も登場
が日本初登場。台湾式朝食の定番であり、ソウルフードとも言える「豆乳スープ」(税込756円)は、塩気のある豆乳に揚げパンや葱、ザーサイなど具材が沢山。若者が集まる町・西門町で連日行列を作るかき氷専門店「西門町芒菓冰(シーメンディンマングォービン)」も日本初登場。さっぱり系のふわふわかき氷に、マンゴーカットとマンゴーアイスをトッピングした「マンゴーかき氷」(税込864円)が楽しめる。
また、三明治(サンミンヂ)といわれる台湾式サンドイッチの名店、台中の「洪瑞珍餅店(ホンルェイヂェン)」も日本初登場。少し甘めの台湾風マヨネーズとハム&チーズが好相性の「台湾式サンドイッチ」(税込303円〜)の他、マンゴーなどを使った変わり種サンドも販売する。
你好我好(ニーハオウォーハオ)
フードの他には、台湾暦17年、様々なメディアを通してカルチャーをつなぐ活動をする青木由香がセレクトした、現地で長く愛される“いいもの”を集めたショップ「你好我好(ニーハオウォーハオ)」が出店。台北の古い町並みが残る大稲埕というエリアにある、青木由香のセレクトショップは、彼女自身が大好きな、作っている人や使っている人の背景が見えるものを集めたという店。