ブライトリングが、書道家・武田双雲による書「光」とコラボした広告ビジュアルを発表
その魅力は多彩で、機能性と遊び心をあわせ持った、カジュアルでありながらも社会性をも備えた製品、活動が充実しています。とりわけいま注目が高まっているのがそのゴールドモデル。ブライトリングは、2025年までに全製品で使用するゴールドを認定サプライヤーから責任を持って調達したベター・ゴールド(小規模採掘の金)に移行する予定を公表しています。その時計に使われているゴールドがどこで採掘されスイスで製品化されたのか、追跡できる仕組みを構築し、紛争や人権侵害とは無縁の貴金属が使用されていることを消費者に示すことで、社会性のある購買体験を提供していきます。
スーパークロノマット オートマチック 38 オリジン(Ref. R17356531G1S1)税込268万9,500円、流麗な「光」と共に。
Courtesy of BREITLING
今回の武田双雲さんとブライトリングのコラボレーションは、武田さんによる「光」によって、ブライトリングのゴールドモデルが一層輝くもの。しかもその「光」の書は、力強いものと、流麗な筆致の「光」の二種類が書き分けられています。前者はよりケースサイズの大きなモデルに、後者は小ぶりで腕の細い女性にもつけやすいサイズのモデルに添えられているのです。