大北幸平氏デザイン「Reebok eightyone」 セカンドシーズン始動! The Pumpテクノロジー搭載モデルが満を持して登場
日本から世界へ、世界から日本へ向けたインターナショナルコール(国際電話)も、飛躍的に増えることが予想されることからも、本コレクション名は“東京(日本)”のダイヤルコードである“+81”から命名されました。リーボックは、大北氏とともに提案する新たなスポーツミックスのスタイルとして、スポーツとファッションが融合した「Reebok eightyone」を、世界に向けて発信していきます。
■デザイナー 大北幸平氏について
▲大北幸平氏
1976年生まれ、東京都出身。2009年に自身のブランド「VAINL ARCHIVE」を立ち上げ、日本を代表するファッションブランドとして国内外で注目を集める。2018年には、自身がオーナーを務めるギャラリー兼コンセプトショップの「SALT AND PEPPER(ソルト アンド ペッパー)」をオープン。これまでにリーボックとVAINL ARCHIVEのコラボレーションとして、CLUB C(クラブ シー)とDAYTONA DMX(デイトナ ディーエムエックス)のデザインを手がけている。
■フォトグラファー 小浪次郎氏について
1986年生まれ。写真家。
活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得するなど高い評価を得る。