くらし情報『大北幸平氏デザイン「Reebok eightyone」 セカンドシーズン始動! The Pumpテクノロジー搭載モデルが満を持して登場』

2020年8月24日 20:00

大北幸平氏デザイン「Reebok eightyone」 セカンドシーズン始動! The Pumpテクノロジー搭載モデルが満を持して登場

にも異素材の組み合わせ”が施され、ユニークな風合いを漂わせた1足に仕上がっています。さらに、今年発売から35周年を迎える「CLUB C(クラブ シー)」もコレクションにラインアップし、後日発売予定となっています。

▲PREMIER PUMP PARIS
▲PREMIER PUMP PARIS
また、今作のアパレルラインでは、ブラック、グレー、グレープの3色を基調としており、ブランドを象徴する“ベクター”ロゴが大胆にデザインされています。2000年代前半に使用されていたロゴが使われているのもファーストシーズンとは大きく異なる点であり、中綿(プリマロフト(R))入りのジャケット、フリース、コーチジャケット、アノラック、フーディなど、秋冬仕様に仕上げられたアイテムが多数展開されます。


■「Reebok eightyone」のこだわり抜かれたアイテム

大北幸平氏デザイン「Reebok eightyone」 セカンドシーズン始動! The Pumpテクノロジー搭載モデルが満を持して登場

2020年の春夏シーズンから始動した『Reebok eightyone』コレクションのデザインは、「過去と現在を含め、数あるリーボックのプロダクトの中において、”違和感”を出すことが一番の目的だった」と大北氏が語るように、「VAINL ARCHIVE」のモノ作りの根幹である「生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む“違和感”」

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