2014年1月4日 21:00
【日本モード誌クロニクル:横井由利】エコ・リュクスという服を着た生駒芳子の『マリ・クレール』--11/12前編
と伊田さんは懐かしむ。編集長の仕事は、力仕事だ。個性的な編集者を束ね、主張の激しいクライアントと正面から向かい合い、独自の流儀を持ち、誰からも信頼されるために奔走する。その結果、読者に支持された時の喜びは代え難いものがある。
(12/12に続く。モード誌の新しいあり方『マリ・クレール スタイル』に。)
『マリ・クレール』2007年3月号(アシェット婦人画報社)
『マリ・クレール』2009年1月号(アシェット婦人画報社)
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