寺田倉庫が現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT」オープニングの展覧会を発表
(*1 クレジット全文: BIEN, “Day For Night”, 2019
Courtesy of Department of Arts Studies and Curatorial Practices,
Graduate School of Global Arts, Tokyo University of the Arts.
Photo by Masataka Tanaka.)
梅沢和木, “ジェノサイドの筆跡”, 2009 Courtesy of CASHI
■A氏コレクション
作品点数:約40点(会期中に作品の入替を実施予定)
出展作家:奈良美智
A氏について
日本の実業家、投資家。1969年生まれ千葉県出身。大学卒業後、投資会社に就職しベンチャー企業への投資・育成業務を担当。その後複数の企業を上場させ、現在も上場企業の代表を務める傍ら、様々なベンチャー企業のエンジェル投資家としても活躍。2001年に奈良美智の作品を美術館で鑑賞したことをきっかけに、コレクションをスタート。奈良美智作品を中心にコレクションしながらも、現代アートにこだわらずコレクションを続けている。
“Slash with a Knife”, 1998 ©Yoshitomo Nara
Photo by Keizo KIOKU
“I’m Swaying in the Air”, 1995 ©Yoshitomo Nara
Photo by Keizo KIOKU
“悟空”, 1987 ©Yoshitomo Nara
Photo by Keizo KIOKU
“If Your Hits All Miss”, 2000 ©Yoshitomo Nara
Photo by Keizo KIOKU
“悲しみの炎・波の泉 I”, 1989 ©Yoshitomo Nara
Photo by Keizo KIOKU
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