Spotifyが推す10組の次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」発表! 映秀。、Doul、LEX 他
2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリースすると、瞬く間に日本のみならず、世界中のリスナーから注目を集める。その後のリリース楽曲も、各ストリーミング・サイトで軒並みピック・アップされ、半年で総再生回数100万回突破のバイラル・ヒットを記録。国内外のレーベルから、問い合わせが殺到。ネットには、彼らの素性と活動の全貌を知りたいという声が溢れる。懐かしくも、新しい、既存のルールに囚われない、“ネガティヴ・ポップ”という新たなジャンルをカメレオン・ライム・ウーピーパイは体現している。
■(sic)boy
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだ既存の音楽ジャンルに属さないスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy。2019年にサウンドクラウド(SoundCloud)上で公開された楽曲の強度の高さが話題を呼び、活動をスタートさせてから1年余りで合計再生回数160万を突破。
2020年2月にトラックメーカー/プロデューサーKMとのコラボEP『(sic)’s sense』をリリース、4月にリリースされた配信シングル『Akuma Emoji (Prod.KM)