百貨店のバイヤーがハブとなりヒト・モノをマッチング。京都府×三越伊勢丹ものづくり事業
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<辻徳>
明治43年創業以来、金銀糸原紙などの特殊紙を扱ってきた〈辻徳〉。 「辻」は辻商店から、「徳」は創業者の徳治郎の一字から取っています。2007年に懐紙部門を立ち上げ、ブランド名を〈辻徳〉として商品の販売を始めました。平安時代以前から使われてきた懐紙。日本人が育んできた紙文化を、次につなぐ一助になればと考え、今また日常に活かす使い方を考えながら商品開発を行っています。
マスクを持ち歩くのが日常になっている現在、マスクの仕舞い方にも美しい所作を。懐紙の辻徳が京都らしいマスクケースのあり方を提案します。
※こちらの商品は、2月10日からの販売になります。
<夢み屋>
京都発の和柄が可愛い和雑貨や和小物、ちりめん細工などを製作。創業時から、和装小物ではなく和雑貨と称して、和の素材を使用したオリジナル雑貨を作り続けています。
エレガントな白を基調に甘い香りを添えて、可愛いスイーツに仕上げました。京都・宇治で培ったちりめん加工と技術を凝らした新しい香りのギフトです。
※こちらの商品は、2月10日からの販売になります。
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