森ビルとアマンが描くヒルズの未来形。都市型レジデンス「アマンレジデンス 東京」と新ブランドホテル「ジャヌ東京」が誕生
B-2街区低層部(1階-13階)には、モダンで遊び心のあるアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」のホテルが誕生。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すジャヌは、ユニークなアプローチにより、より人間らしい関わり合いや、個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供します。インテリアデザインにはジャン・ミッシェル・ギャシー率いるデニストンを起用。緑豊かな中央広場に面した絶好のロケーションに位置する約120室のホテルは、スパトリートメントやジムを備えた国内最大規模となる約3,500平方メートル のスパや、多様なシーンで利用可能な6つのレストラン、カフェやバーなども備え、国内外から訪れる様々なゲストを温かなホスピタリティでお迎えします。
所在 :虎ノ門・麻布台地区 B-2街区 1階-13階
客室数 :約120室
総面積 :約21,000平方メートル
標準客室面積 :約60平方メートル
スパ面積 :約3,500平方メートル
タワーデザイン:ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ
インテリアデザイン:デニストン
共用施設 :レストラン、カフェ、バー、スパ、フィットネスジム 他
(参考)