森ビルとアマンが描くヒルズの未来形。都市型レジデンス「アマンレジデンス 東京」と新ブランドホテル「ジャヌ東京」が誕生
人の営みがシームレスにつながる街
「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、人々の営みがシームレスにつながる街になります。オフィス、住宅、ホテルなどの施設ありきで都市を設計するのではなく、施設の垣根を取り払って、人の営みから都市づくりにアプローチしました。この街では、「暮らす」「働く」「集う」「憩う」「学ぶ」「楽しむ」「遊ぶ」など、人々の様々な営みがシームレスにつながり、人と自然とが調和し、人と人がつながり、刺激しあいながら創造的に生きられる新しい都市生活を 実現します。様々な施設が共に連携し、人々に新たなライフスタイルを提案することで、緑豊かな街全体が学びの場となり、仕事場となり、我が家となり、遊び場にもなります。
プロジェクト概要
事業名称 :虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
事業者 :虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
区域面積 :約8.1ha(施行地区面積)
敷地面積 :約63,900平方メートル (約19,330坪)
延床面積 :約861,500平方メートル (約260,000坪)
主要用途 :住宅(約1,400戸)、事務所(約213,900平方メートル )、店舗(約150店)