TRUNK(HOTEL)からネオ角打ち酒屋「no.501」とコラボによる初のオリジナルラベルワインが登場
渋谷区・神宮前のブティックホテルTRUNK(HOTEL)は、外苑前のネオ角打ち酒屋/レストラン「no.501」と初のコラボーレションによる、オリジナルラベルのナチュラルワイン「TINY BLUE TRUCK 2020(青い軽トラ2020)TRUNK(HOTEL) Limited Edition」を3月10日から200本限定で発売します。
TRUNK(HOTEL)が掲げる「ソーシャライジング」を体現したワイン
「TINY BLUE TRUCK 2020(青い軽トラ2020)TRUNK(HOTEL) Limited Edition」は、広島県障害者総合支援施設栽培の葡萄を使用し、岡山県のワイナリー「domaine tetta(ドメーヌ・テッタ)」で醸造されています。
「TINY BLUE TRUCK(青い軽トラ)」は、自然派ワインを展開する外苑前のネオ角打ち酒屋/レストラン「no.501」の代表の尾藤氏が、偶然この障害者支援施設の活動を知ったことがきっかけとなって誕生したワインです。過疎化に苦しむ地元広島県の支援や、障害者の社会参加を積極的に取り組んだこのプロジェクトと、TRUNK(HOTEL)