くらし情報『「ガウディとサグラダ・ファミリア展」東京国立近代美術館で、“未完の聖堂”を軸に建築の思想と造形を紹介』

2023年3月10日 10:40

「ガウディとサグラダ・ファミリア展」東京国立近代美術館で、“未完の聖堂”を軸に建築の思想と造形を紹介

を飾る彫像など、聖書の内容を表す彫刻を自ら手がけるほか、外観や内観の光と色の効果、建物の音響効果にも工夫を凝らしている。本展では、建築や彫刻、工芸を融合するガウディの総合芸術志向に光をあて、聖堂の豊かな世界を紹介する。

展覧会概要
企画展「ガウディとサグラダ・ファミリア展」
会期:2023年6月13日(火)〜9月10日(日) 会期中に一部展示替えあり
会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1
開館時間:10:00〜17:00(金・土曜日は20:00まで)
※入館はいずれも閉館30分前まで
休館日:月曜日(7月17日(月・祝)は開館)、7月18日(火)
観覧料:一般 2,200円(2,000円)、大学生 1,200円(1,000円)、高校生 700円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金、および前売券料金(5月15日(月)から6月12日(月)まで販売)
※中学生以下、障害者手帳の所持者および付添者(1名)は無料(入館時に学生証などの年齢のわかるもの、障害者手帳などを提示)
※入館方法などについては追って告知
※内容は変更となる場合あり(最新情報については展覧会公式サイトなどにて確認のこと)

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