くらし情報『“日本最高峰”の花火大会「大曲の花火」秋田県大仙市で、夏は全国唯一の昼夜二部制』

2023年4月30日 12:15

“日本最高峰”の花火大会「大曲の花火」秋田県大仙市で、夏は全国唯一の昼夜二部制

や、大会のために作られた新作花火など、約8,000発を予定。ゴールデンウィークのお出かけにぴったりなイベントとなっている。

昼夜で花火を堪能
また、夏に開催される「全国花火競技大会」は、日本で唯一昼夜で花火を楽しめるのがポイント。昼花火では、紅や青、緑などの色煙を駆使して色彩豊かに空に模様を描き出す「煙竜」や、光の代わりに色煙で牡丹や菊を表す「割物」を見ることができる。一方夜花火の部では、花火師の創造性・独自性を追求した花火など、趣向を凝らした花火が打ち上がる。

【詳細】
大曲の花火
■年間スケジュール
2023年4月29日(土)「大曲の花火」春の章
8月26日(土)「大曲の花火」全国花火競技大会
10月7日(土)「大曲の花火」秋の章

■ 「大曲の花火」春の章
会場:「大曲の花火」公園
住所:秋田県大仙市大曲雄物川河畔
時間:19:00~21:00(開場16:00※予定)※荒天延期の場合、4月30日(日)、5月6日(土)のいずれかに延期。料金:
・イス席 1名 6,000円
・テーブル席 4名まで 26,000円
・カメラマンエリア 1名 6,000円
※小学生以上。
※悪天候や不測の事態等により延期となった場合、払い戻しなし。

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