2024年1月21日 17:55
横浜駅きた西口の“駅直結”大型複合施設「ザ ヨコハマ フロント」飲食の路面店やホテルがオープン
2階には、駅と街をつなぐ“表玄関”ともいえる歩行者デッキが作られるほか、感度の高い店舗がオープン予定。ビアバル「横浜ベイブルーイング」やスイーツカフェ「花より、カフェ」といった、日常使いをイメージしたカフェやレストランがオープンする。
4階は、ホテルエントランスをイメージしたフロアに。鉄板焼き「PLANCHA THE YOKOHAMA FRONT」など、“ハレの日”利用を意識した高グレードの飲食店が展開される。なお飲食店等は、6月20日(木)に10店舗がオープン、7月以降に順次、5店舗が加わり計15店舗となる。
<4・6階~12階>特別な滞在を叶えるホテル「ザ・スプラジール横浜」
4階・6階から12階には、グローバルレジデントの短・中期滞在に応える「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール横浜」がオープン。横浜駅直結という、利便性に富んだ立地のため、ビジネスや観光の拠点としてもぴったりとなっている。
客室は、全221室を用意。
6階から12階には、モダンなデザインコンセプトのホテル客室を、11階と12階には洗濯機や電子レンジを備え付けた長期滞在に適したサービスアパートメントを展開する。ホテル全体は、ダークグレーを基調とした上質で落ち着いた空間を演出。