2018年2月11日 11:20
アジア発ビーントゥーバーチョコ「ナユタ チョコラタジア」日本上陸、マンゴー&ココナッツフレーバーも
アジア発のチョコレートブランド「ナユタ チョコラタジア(Nayuta Chocolatajia)」が、伊勢丹新宿店で2018年2月14日(水)まで開催のイベント「SWEETS COLLECTION」にて日本上陸。「サロン・デュ・ショコラ 2018」に続いての登場となる。
「ナユタ チョコラタジア」は、アジア人が「美味しい」と思う味を追求し、カカオ豆の産地や製法にこだわったビーントゥーバーチョコレートを販売するブランド。
マレーシア、フィリピン、ベトナム、インドネシアの、アジア4か国のカカオ豆をメインに使用したタブレットチョコレートが登場。産地ごとに異なる、個性豊かな風味を感じられるチョコレートとなっている。パレ ド オールの三枝シェフが監修、指導を担当し、マレーシアの工房の環境整備から商品開発までを徹底。ミルキーな味わいの「40%ミルク+」をはじめとするプレーンの他、マンゴーやココナッツ、カシューナッツ等を加えたタブレットチョコレートも揃う。
マンゴーやココナッツといった、アジア・南国のフレーバーを展開するボンボンは、アジアのカカオ豆でビーントゥーバーのガナッシュをコーティングしたチョコレート。