2018年2月26日 02:00
エミリオ・プッチ 2018年秋冬コレクション - 長く受け継がれるものには愛される理由がある
の名残からであろうか、ビキニトップやフード付きガウン、スイミングキャップ風の帽子などに使用。派生して、ダウンジャケットやジャンプスーツ、キルティングダウンなど、スポーティなテイストにも積極的に用いられていた。
対峙させるように“プッチ柄”をセクシーにアレンジするピースも存在。ボディコンシャスなドレスや総スパンコールのワンピースなどのディテールまたは全面に取り入れられている。様々な視点からアイコニックなプリントにアプローチする姿は、このアイコン柄がカジュアルにもスポーティにもそしてドレスにも、様々なアレンジが可能なことを視覚的に表現しているように映る。
遠州織物の産地(静岡)での働き方を関東圏でPR 若手プロジェクトチームが東京で販売会&トークイベントを5/18(土)初開催!