ステラ マッカートニー 2018-19年秋冬コレクション - 改めて見つめ直す自分の長所とは
ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)の2018-19年秋冬コレクションが、フランス・パリで発表された。今季はランウェイに初めてメンズモデルが登場。先に披露された2018-19年秋冬メンズコレクションより初披露となる8体のカプセルコレクションが登場し、ランウェイに現れた。
今季ブランドが目指したのは、ステラ マッカートニーらしさを意識すること。デザイナー自身が自分の経歴などを振り返ると共に、アイコンバッグ・ファラベラを初めてランウェイで紹介するなど、ブランドの強みを意識したコレクションとなっている。たくさんのファッションブランドが溢れる中で、ステラ マッカートニーが向かうものとは。その問いの先に待っていたのは、時を経てもデイリーワードローブに残るようなエフォートレースなピースとなっている。
ステラ マッカートニーウーマンが描く女性のセクシーさ。
一つは、服を着ることで生まれる女性のセクシュアリティにフォーカスした。レースやベルベットなど、テクスチャーの異なるファブリックで作られたロングドレス。胸元から背中にかけて配されたのは、コルセットやブラトップなどランジェリーを想起させるディテールだ。後ろのホックはあえてかけずに、ゆらゆらと揺れ動くテキスタイルの様をランウェイで紹介。また、前から見るとウール素材なのに、バックスタイルはシルクになっているジャケットなど、前後で異なる表情を持つアイテムもある。
そしてもう一つは、一見セクシーさとは縁遠いピースを使って表現する、内なる女性性。デザイナーの故郷である、英国の田園風景から着想したというオーバーサイズのニットは、そのカラー、フォルムなどからステラ本人の内面を露わにする。アイボリー、キャメル、グレーなど様々な色彩が層のように重なったニットは、重量感があるのにどこか優しい温もりを持つ。
印象的に刺されたプリントシリーズ。花をモチーフにしたプリントは、50~60年代の生け花モチーフのポストカードから生まれた。連続的にフラワーをのせたテキスタイルの上にはスリップドレスをレイヤード。さらに、英国アーティストの作品にフォーカスした女性をモチーフにしたプリントもある。
新作シューズは「ループ スニーカー」。接着剤を使わずフックを使って仕上げたラバーソールのスニーカーは、ブランドが大切にしているサスティナビリティを具現化するもの。また、アイコンのファラベラバッグは、ボディと同色のチェーンを配した新しいデザインで登場している。
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