2018年4月13日 21:45
コンラッド大阪、ホテルのマスコットベアが日本の四季を旅する新作スイーツブッフェ
コンラッド大阪40階「アトモスダイニング」では、2018年5月11日(金)から8月26日(日)までの金・土・日・祝日限定でスイーツブッフェ「コンラッドベア・イン・ジャーニー」が開催される。
「コンラッドベア・イン・ジャーニー」は、日本の四季にあこがれを抱いていたエグゼクティブ・ペストリーシェフ「ファビオ・バルディ」が手掛ける新作スイーツブッフェ。ホテルのマスコット“コンラッドベア”が日本の四季を旅しながら様々なスイーツと出会うシーンをブッフェで表現している。
旅の始まりは、ココナッツの雪の上に足跡を付けた「ココナッツ足跡カップケーキ」。冬眠から覚め洞穴から出てくる様子を表した。
冬を超えたコンラッドベアを迎える、春の陽だまりをイメージした「春のルバーブ&レモンミルフィーユ」は、エグゼクティブ・ペストリーシェフ一押しのスイーツ。レモン風味のクリームと、甘酸っぱいルバーブのコンポートを、サクサクのミルフィーユ生地でサンドした。
ヴァローナ社のダークチョコレートを使用した「チョコレートフォレストロールケーキ」は、初夏のピクニックをイメージした。
その他にも、セイボリーアイテムには、熊の好物のサーモンを使用した「サーモンのビーツ風味」