くらし情報『「北斎展」名古屋栄三越で開催、「冨嶽三十六景」ほか約150点を展示』

「北斎展」名古屋栄三越で開催、「冨嶽三十六景」ほか約150点を展示

2018年4月15日 18:00
 

「北斎展」名古屋栄三越で開催、「冨嶽三十六景」ほか約150点を展示

浮世絵師・葛飾北斎の作品展「北斎展」が、2018年5月30日(水)から7月2日(月)まで、名古屋栄三越にて開催される。

30数回の改号、93回もの引っ越し、そして常に借金に追われる波瀾万丈な90年の生涯で、膨大な数の作品を遺した巨匠・葛飾北斎。「冨嶽三十六景」に代表されるような、大胆な構図を、巧みな線と象徴的な色使いで仕上げる独創的な画風で、多くの絵師たちに大きな影響を与えた浮世絵の代名詞的存在だ。

本展では、葛飾北斎の代表作である「冨嶽三十六景」をはじめ、「忠臣蔵」「東海道五十三次」といったシリーズものから、役者絵、妖怪絵、西洋の技術である銅版画に感銘を受けて生まれた洋風画まで、約150点の作品とともに北斎芸術の全貌を紹介する。

また、「なぜ北斎が海外で高く評価されたのか?」を検証するため、海外、特にヨーロッパで北斎が知られるきっかけとなった『北斎漫画』、北斎の影響を強く受けたと言われるフランス人画家アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」も展示し、北斎人気の秘密に迫る。

【開催概要】
「北斎展」
開催期間:2018年5月30日(水)〜7月2日(月) 会期中無休
時間:10:00〜19:30(最終入場 19:00)

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