くらし情報『映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』篠原涼子・広瀬すずが演じる青春と再会の物語、監督は大根仁』

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』篠原涼子・広瀬すずが演じる青春と再会の物語、監督は大根仁

「Don’t wanna cry」などの小室哲哉プロデュース楽曲、JUDY AND MARYの「そばかす」、CHARAの「やさしいきもち」、そして映画サブタイトルにも使用された小沢健二の「強い気持ち・強い愛」など、90年代の日本を彩ったJ-POPを劇中楽曲として使用し、女たちの青春と再会の物語を描き出す。

小室哲哉最後の映画音楽
本映画のサウンドトラックを担当するのは、2018年1月に引退を表明した小室哲哉。数々の名曲を世に送り出してきた同氏最後の映画音楽となる劇伴25曲全てを完全オリジナルで制作した。また、映画の公開に先駆け、2018年8月29日(水)には25曲全てをまとめたサウンドトラックが発売される。映画と共に、最後の映画“TKサウンド”にも注目したい。

『モテキ』の大根仁が人気映画を日本版に再構築
原作は、カン・ヒョンチョル監督が手掛けた韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』。『モテキ』『バクマン。』など数々のヒット作を飛ばす大根仁監督が、この原作映画のファンだったことから映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』はスタートした。
大根仁が監督のほか、脚本も務め、作品の舞台を日本に移し再構築している。

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