くらし情報『エンダースキーマ×エースホテル、経年変化で“育てるレザースリッパ”- アッパーにブラック牛革を採用』

2018年10月29日 10:20

エンダースキーマ×エースホテル、経年変化で“育てるレザースリッパ”- アッパーにブラック牛革を採用

エンダースキーマ×エースホテル、経年変化で“育てるレザースリッパ”- アッパーにブラック牛革を採用

エンダースキーマ(Hender Scheme)は、エース・ホテル(Ace Hotel)とのコラボレーション第3弾を発表。ユニセックスのレザースリッパを2018年11月3日(土)よりスキマ 恵比寿、スキマ 合羽橋、およびエース・ホテルにて発売する。

アメリカ・シアトルにはじまり、ニューヨーク、ロンドンなど8都市に拠点を持ち、世界にファンをもつエースホテル。2019年末には日本初進出を控えており、京都・新風館を改装した商業施設内に新たな“京都のランドマーク”の一部としてオープンすることとなる。

そんな世界的に名を馳せるエースホテルと、エンダースキーマの出会いは2014年。それ以来、コラボレーションによって、エンダースキーマの定番のベジタブルタンニンレザーの“レザースリッパ(leather slipper)”をベースとし、通常あるタッセルを省いたミニマルなアッパーとオリジナルロゴ刻印を施したソールの特別仕様を製作してきた。

これまでアッパーの素材を変えて展開しており、第1弾には、ナチュラルカラーのヌメ革、2016年の第2弾はグレーのベロアを採用している。それに続く第3弾は、アッパーにブラックのレザーを用いた。

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