くらし情報『展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー」大阪で、ザハ・ハディドなど“未完の建築”の可能性を探る』

展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー」大阪で、ザハ・ハディドなど“未完の建築”の可能性を探る

を紹介。図面、模型、関連資料などを通して、未だ見ぬ新たな建築の可能性を模索する。

【詳細】
インポッシブル・アーキテクチャー ―建築家たちの夢
会期:2020年1月7日(火)~3月15日(日)
※会期中に一部展示替えあり。前期 1月7日(火)~2月9日(日)/後期 2月11日(火・祝)~3月15日(日)
休館日:月曜日(ただし、1月13日(月・祝)、2月24日(月・休)は開館し、翌日休館)
場所:国立国際美術館
住所:大阪府大阪市北区中之島4-2-55
開館時間:10:00~17:00 金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館30分前まで
観覧料:一般 900円(600円)、大学生 500円(250円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身障がい者とその付添者1名無料(要証明)
※本料金でコレクション展も観覧可能。
※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00~20:00)は一般 700円、大学生 400円。■主な出品作家(アルファベット順)
会田誠、安藤忠雄、荒川修作+マドリン・ギンズ、アーキグラム、ヤーコフ・チェルニホフ、ヨナ・フリードマン、藤本壮介、マーク・フォスター・ゲージ、ピエール=ジャン・ジルー、ザハ・ハディド・アーキテクツ+設計JV、ジョン・ヘイダック、ハンス・ホライン、石上純也、磯崎新、川喜田煉七郎、菊竹清訓、レム・コールハース/OMA、黒川紀章、ダニエル・リベスキンド、前川國男、カジミール・マレーヴィチ、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ、村田豊、長倉威彦、コンスタン(コンスタン・ニーヴェンホイス)

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