映画『僕のワンダフル・ジャーニー』愛犬と飼い主のラブストーリー「僕のワンダフル・ライフ」続編
何度も“転生”を繰り替えすベイリー
CJを守るために、何度も生まれ変わるベイリーは、転生のたびに変わるそのキュートな姿にも注目。異なる犬生を重ねた末に、ベイリーは果たして使命を全うすることができるのか…?!
ベイリー/バディ
前作のラストで大活躍した“ボス犬”。幼少期のCJを含む、イーサンの家族と共に暮らしている。
モリー
イーサンの家を出て、シカゴで遊び歩いてばかりのままに代わってCJの親友に。ひとりぼっちのCJを癒す存在。
ビッグ・ドッグ
最高に忠実な大型犬の王様。ママと喧嘩して家を飛び出し、NYへと向かう途中のCJと出会うけれど…。
マックス
NYでミュージシャンを目指すCJと再会。
夢を叶えるはずが何もうまくいかないCJを幸せにしようと奮闘。
前作監督、“犬映画の名手”ラッセ・ハルストレムが製作総指揮
監督はゲイル・マンキューソ。制作は、前作でも関わったギャヴィン・ポローンが務める。また、前作で監督を務めた“犬映画の名手”ラッセ・ハルストレムは、製作総指揮として参加する。
ベイリーの新たな”犬生”を通して描かれる、犬と人間のラブストーリー。愛犬がつなぐ家族の絆を描いた物語が、再び日本をやさしく幸せな涙で包み込む。