くらし情報『映画『ドッグマン』イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ作、誰の人生にも潜む不条理を描いた問題作』

2019年5月24日 18:50

映画『ドッグマン』イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ作、誰の人生にも潜む不条理を描いた問題作

人間の残酷さと滑稽さを見つめる、彼ら犬たちの視線が映画の重要な役割を果たしている。

ストーリー
イタリアのさびれた海辺の町。娘と犬をこよなく愛する温厚で小心者のマルチェロは、質素ながらも「ドッグマン」という犬のトリミングサロンを経営し、気のおけない仲間との食事やサッカーを楽しむ日々を送っている。だが一方で、その穏やかな生活をおびやかす暴力的な友人シモーネとの従属的な関係から抜け出せずにいた。ある日、シモーネから持ち掛けられた儲け話を断りきれなかったマルチェロは、その代償として仲間たちの信用とサロンの顧客を失ってしまう。娘とも自由に会えなくなったマルチェロは、元の幸せだった自分の日常を取り戻すためにある行動に出るが――。

主演にマルチェロ・フォンテ、カンヌ国際映画祭“主演男優賞”受賞
主人公・マルチェロ役を務めたのは、マルチェロ・フォンテ。暴力に支配され抗えない姿を迫真の演技で披露した彼は、第71回カンヌ国際映画祭で主演男優賞に輝いている。

【詳細】
映画『ドッグマン』
公開日:2019年8月23日(金)
監督:マッテオ・ガローネ
出演:マルチェロ・フォンテ、エドアルド・ペッシェ、アダモ・ディオジーニ
原題:DOGMAN

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