くらし情報『映画『ドッグマン』イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ作、誰の人生にも潜む不条理を描いた問題作』

2019年5月24日 18:50

映画『ドッグマン』イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ作、誰の人生にも潜む不条理を描いた問題作

映画『ドッグマン』イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ作、誰の人生にも潜む不条理を描いた問題作

映画『ドッグマン』が、2019年8月23日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。マッテオ・ガローネ監督作。

誰の人生にも潜む不条理をあぶりだした“問題作”
『ゴモラ』『リアリティー』でカンヌ国際映画祭の審査員特別グランプリに2度輝いた、イタリアの鬼才 マッテオ・ガローネ。社会のダークサイドに斬り込むと共に、人間の弱さや愚かさを恐れずに描いてきた彼が、本作では誰にでも訪れる可能性のある人生の不条理を容赦なくあぶりだしていく。

“イタリア版アカデミー賞”ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では、最多9部門を制覇。世界が驚愕した衝撃の問題作が、遂に日本に上陸する――。

不条理な人間の世界を見つめる“犬”
犬のトリミングサロンを経営する主人公マルチェロの平和な日常が、暴力的な友人シモーネによって次第に壊されていく。娘と犬をこよなく愛する心優しいマルチェロは、シモーネの誘いも、仲間たちのシモーネ殺害計画にも「NO」と言い切ることができず、そんな彼の態度がやがて大きな事態へと繋がっていくことに。

暴力に支配され不条理の穴に堕ちていくマルチェロの姿を見ている、トリミングサロンの犬たちは唯一の“目撃者”。

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