2019年10月18日 21:05
BiSやBiSH手掛ける渡辺淳之介のネグレクトアダルトペイシェンツ 2020年春夏コレクション
オーロラのように輝きゆらめくレーザーは、デザイナー本人が歌ったという音色にあわせて色とりどりに変わり、リズムに合わせて動き出す。モデルが通ると洋服に当たって、流れ星のようにキラキラと輝くときもあった。
このレーザー演出には、登場しているものは80~90年代のものでも、発表しているのは約40年後の現代だよ、とメッセージを込めたものだという。
今季も仲間たちとコラボレーションを行い、丹野真人によるTシャツレーベルタンタン(TANGTANG)や、日本のハットメーカーカシラ(CA4LA)コラボレーションピースを展開。オタク文化などをモチーフに描くJUN INAGAWAのイラストもウェアに登場している。
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