くらし情報『人気ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化、綾瀬はるか×西島秀俊の“史上最強の夫婦喧嘩”その後を描く』

2019年10月20日 11:35

人気ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化、綾瀬はるか×西島秀俊の“史上最強の夫婦喧嘩”その後を描く

菜美は記憶喪失になっており、菜美は桜井久実へ、勇輝は桜井裕司へと、伊佐山夫婦は名前を変え、地方都市の珠海市で新しい生活を始めていた。

新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市は、美しい海を守るため調査基地の建設を反対する“開発反対派”と、“推進派”の争いが日に日に激化。さらに、新エネルギー源開発の裏で、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚。最強夫婦の夫婦喧嘩が、国家を揺るがす…?!

個性&実力派の新キャスト
劇場版から登場する新キャストも見逃せない。個性派&実力派俳優たちが、“最強夫婦”の夫婦喧嘩にどのように絡んでくるのか。

■開発反対派
・矢部真二/鈴木浩介:珠海市の海を愛し、守ろうとする県立高校の生物教師。裕司の同僚。
・五十嵐晴夫/六平直政:調査基地の建設反対派リーダー。

■開発推進派
・浅沼信雄/佐野史郎:開発コンサルティング会社社長。開発事業に絡むロシアの裏組織と癒着し、市長らを騙す。
・坂上洋子/檀れい:調査基地の建設を推進する珠海市の市長。開発反対派である矢部の元妻
■珠海市の住人
・岩尾珠里/岡田健史:元々、矢部の教え子で現在はダイニングバーを経営。

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