くらし情報『人気ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化、綾瀬はるか×西島秀俊の“史上最強の夫婦喧嘩”その後を描く』

2019年10月20日 11:35

人気ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化、綾瀬はるか×西島秀俊の“史上最強の夫婦喧嘩”その後を描く

コスプレが趣味。久実の親友になる。
・三枝礼子/前田敦子:精神科医。記憶を無くした久実のカウンセラーを務める。
■公安
・神岡恭平/鶴見辰吾:勇輝が任務を報告する上司。潜入捜査をする勇輝にアドバイスをする。
・池辺章/小日向文世:勇輝の上司。珠海市での潜入捜査と菜美の監視を勇輝に命じる。


劇場版では、ポルトガルロケも敢行され、謎めいたストーリーも舞台もスケールアップ。さらに綾瀬はるかと西島秀俊のアクションシーンもさらにパワーアップする。

メガホンをとるのは、映画『カイジ ファイナルゲーム』やドラマ「家政婦のミタ」の佐藤東弥。伊佐山夫婦の関係は一体どうなってしまうのか?!“史上最強の夫婦喧嘩”の展開に期待が高まる。

ストーリー
元特殊工作員だった過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、実は現役の公安警察であり菜美を監視する優しい夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)の二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった―。

「過去なんて捨てて、あなたとの今を大事にして生きていく」。

二人が新生活を送る珠海市は、新エネルギー源「メタンハイドレード」

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