ナイキ、駅伝ランナー着想のスニーカー&ウェア「EKIDEN PACK」“日本の山岳風景”デザイン
を含め全5型が揃う。
偉大な記録を支えてきた「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」
なかでも「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」は、これまで駅伝ランナーにレース本番で着用され、その偉大な記録を支えてきたモデルとして知られる。2020年3月に行われた東京マラソンでは、大迫傑が同モデルを着用し、新たな日本記録を打ち立てた。
「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」に搭載されたネクスト% プラットフォームは、体とテクノロジーがより効率よく関わり合うことで、アスリート自身の限界を超えることを目的とした“ナイキの究極”とも呼べるシステムだ。
また、前足部には、効率的なエネルギーリターンと反発力を発揮する2つの新しいナイキ ズーム エア ポッドを配置し、かかとには、エネルギーリターンだけでなく高い安定性ももたらすズームX フォームをこれまでより増量した。そして、反発力と推進力を強めるカーボン ファイバー プレート、通気性を最大限に高めた超軽量のアトムニット アッパーを組み合わせて“最速シューズ”を構成している。ロゴ&グラフィックを配したウェア
ウェアにも、スニーカー同様、日本の山岳風景からインスピレーションを得たグラフィックを配置。