「箱根駅伝」について知りたいことや今話題の「箱根駅伝」についての記事をチェック! (1/8)
開業1周年とクリスマスをダブルでお祝い“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”「Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)」の「ブリスティア箱根仙石原(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原29番1)」は2024年12月15日で開業1周年を迎えます。これを記念しお客様に感謝の気持ちを込めた<開業1周年記念キャンペーン>を2024年12月1日より開催いたします。スペシャルウェルカムサービスの提供やミニコンサートの開催、特別プランの販売など楽しみが盛りだくさんのキャンペーンをどうぞお愉しみください。ブリスティア箱根仙石原公式サイト: 1周年記念プラン: 温泉露天風呂ブリスティア箱根仙石原は過ごし方に縛られない自由な滞在が叶うホテルコンド&ホテルレジデンスです。自然豊かなリゾート地にありながら、様々な店が立ち並ぶ市街地へも徒歩圏内でアクセス可能、非日常でありながら日常の快適さも兼ね備えたサービス・コンテンツを体験いただけます。本キャンペーン期間中、2024年12月15日~25日まではスペシャルウェルカムサービスとして、クリスマス気分も堪能いただけるホットワイン&焼き菓子をご提供します。そして、12月21日限定のミニコンサートではヴァイオリン×フルート×チェロ編成にてクリスマスソングやお祝いの曲、フランスの有名曲を中心としたプログラムをお愉しみいただけます。さらに、お客様から大変ご好評いただいている当館オリジナルの香りのディフューザーが特典についた1周年記念特別プランの販売もございます。楽しみが盛りだくさんの1周年記念キャンペーンをぜひこの機会にご体験ください。オリジナルディフューザーロビーファイアープレイス開業1周年記念キャンペーン概要日時:2024年12月1日~2025年2月28日※内容により期間は異なります内容:・1周年記念プラン販売(2024年12月1日~2025年2月28日)・クリスマス期間のウェルカムホットワイン・クリスマスにちなんだ焼き菓子の振る舞い・夕食時の選べるメインにクリスマス限定メニュー「パイ包み焼き」が登場(2024年12月15日~25日)・1周年記念&クリスマスミニコンサート開催(2024年12月21日)開業1周年記念プランプラン名:【1周年記念】BLISSTIA箱根仙石原オリジナルディフューザー付き/特別な時間を満喫<プレミアムコース■>販売期間:2024年12月1日~2025年2月28日価格:31,900円~(2名利用時の1名様料金・税込)予約・詳細: ミニコンサート概要開催日時:2024年12月21日①17:00~17:30/②19:30~20:00場所: ロビー内容: ヴァイオリン×フルート×チェロ編成にてクリスマスソングやお祝いの曲、フランスの有名曲を中心としたプログラムをお届けいたします。■演奏者プロフィール井川 璃理(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学を卒業。同大学大学院修士課程を修了。在学中に協定留学生としてウィーン国立音楽大学に1年間留学。ブーレーズ《レポン》改訂版日本初演の際にコンサートマスターを、マヌリ《ヴァイオリン、アンサンブル、ライブエレクトロニクスのためのB-パルティータ》の日本初演の際にはソリストを務めた。これまでにヴァイオリンを橋本千稲、小林倫子、Lothar Strauß、永峰高志の各氏に、室内楽を漆原啓子、青木高志、三木香代、Christoph J. Eggnerの各氏に師事。井川 璃理(ヴァイオリン)松井 菜緒(フルート)埼玉県出身。国立音楽大学卒業及び弦管打楽器ソリストコース修了。同大学院音楽研究科 修士課程修了。大学院入学時に学費免除の給費奨学金を得る。修了時、最優秀賞受賞。2019年度大学院新人演奏会出演。第22回大阪国際音楽コンクールデュオ部門第3位受賞。オーディション合格者による国立音楽大学第100回ソロ室内楽定期演奏会に出演。日本フルート協会主催 第45回フルートデビューリサイタルに出演。山野楽器主催 第5回若きフルーティストたちによる響演など多数の演奏会に出演。2018冬小澤征爾音楽塾オーディションに合格し、2019年、2022年セイジ・オザワ 松本フェスティバル「子どものための音楽会」に参加。現在はフリーランスのフルート奏者としてオーケストラや吹奏楽、室内楽の客演、中学・高校の部活動指導等、後進への指導等の活動を行う。松井 菜緒(フルート)田中 香帆(チェロ)国立音楽大学演奏・創作学科卒業。併せてソリストコース修了。雑誌『サラサーテ』の取材でウェールズ 弦楽四奏団のレッスンを受講 。日本アーティストのレコーディング、ライブサポート、CM、MV出演などに参加。これまでにチェロを三戸正秀、藤森亮一、桑田歩に、室内楽を 漆原啓子、青木高志に師事。室内楽、オーケストラでの演奏活動をする傍ら、後進の指導にも力を入れている。田中 香帆(チェロ)「BLISSTIA箱根仙石原」主なサービス・コンテンツ内容・ウェルカムサービスご到着時限定で神奈川県産の食材を使用したフレッシュジュースのウェルカムサービスを実施。・ファイヤープレイス本館の中央に火を囲むファイヤープレイスを設置。ご滞在中のお好きな時間やお食事後の静かなひと時をお過ごしいただけます。・湯上りテラス本館および温浴棟の間には、四季折々の箱根・仙石原の移ろいを感じられるテラスを設置。・部屋タイプ全客室50㎡超のスイートルーム仕様。温泉半露天風呂付から80㎡を超えるプレミアムタイプまでバラエティー豊かな客室をご用意しています。・温泉[源泉名]大涌谷温泉[泉質]酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉内湯・露天風呂 男女各1・料理フランス料理をベースに地産食材を使用し、素材のうま味を最大限引き出す500℃を超える高温調理が可能な窯グランデでエッセンスを加えた、創作フレンチをご用意しています。ブリスティア箱根仙石原|概要住所:〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原29番1客室数:全63室館内施設:大浴場、レストラン、湯上りテラス、ファイヤープレイスアクセス:箱根登山バス「仙石原小学校前」バス停下車徒歩1分公式サイト: 公式インスタグラム: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズが運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国約40か所で展開。公式インスタグラム: 公式X: 公式サイト: 株式会社リロバケーションズ ―人と地域を豊かに― 人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月 □資 本 金 : 50百万円□事業内容 : 会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル総合支援サービス事業/マンション管理事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村 佳克運営施設ポータルサイト: 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズクリエイティブデザインユニットメディアソリューショングループ宮木e-mail: rv.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月03日ABCテレビは2025年3月16日に控える実業団と大学生が日本一をかけて争う駅伝『大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングアーティストについて、DREAMS COME TRUEに決定したと、19日に発表した。DREAMS COME TRUEにとって大阪は、最初にブレイクした街であり、DREAMS COME TRUEを最初に「ドリカム」と呼んだ担当スタッフがいた街、ドリカムがデビュー日を迎えた街と特別な場所。『ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングが、『アスミライABC EXPO プロジェクト』のテーマソングにもなることが決定した。DREAMS COME TRUEの中村正人は「吉田美和の詩と歌声は、どんな困難な時も、どんなうれしい時も、トップランナーの皆さまはもちろん、あらゆる人々のこころに、がんがんダイレクトに届くはず。たっくさんのみなさんに口ずさんでもらえるメロディーとたっくさんのワクワクを詰め込んだアレンジはあなたのカラダをシェイクします」と意気込む。また、大学チームには、11月3日に開催された「全日本大学駅伝」で上位入賞した8校、関西学連選抜1チームの合計9チームが出場することが決定。解説者には、2000年シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子、2004年アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずき、元日本記録保持者で2024年パリオリンピック男子マラソン出場の大迫傑の3人が務めることが発表された。【コメント】■DREAMS COME TRUE・中村正人『EXPO EKIDEN 2025』テーマソング、書き下ろします!吉田美和の詩と歌声は、どんな困難な時も、どんなうれしい時も、トップランナーの皆さまはもちろん、あらゆる人々のこころに、がんがんダイレクトに届くはず。たっくさんのみなさんに口ずさんでもらえるメロディーとたっくさんのワクワクを詰め込んだアレンジはあなたのカラダをシェイクします。この楽曲で、日本中世界中の人々を巻き込んで一緒に踊りまくりたいという夢も!35周年を迎えた「大阪LOVER」なドリカムが、『そのタスキは、次の未来へ。』の想いを、最強の楽曲でバックアップします。■高橋尚子ニューイヤー駅伝の上位社、全日本大学駅伝の上位校など主催者推薦も含めた約20チームで競う「ACNEXPO EKIDEN 2025」。実業団と大学生が競う頂上決戦にどんなドラマが待っているのか楽しみでなりません。選手達が強い想いでたすきをつなぎ、限界に挑戦する姿を全力応援しましょう!■野口みずき昔の万博と現在(いま)の万博をつなぐ本大会は、大学生と実業団のトップチームが参加する約55キロメートルの駅伝レースです!過去から現在、ひとつのたすきを通して未来へとつながっていきます!開幕まで1ヶ月に迫ったタイミングでさらに大阪・関西万博を盛り上げていくとともに、男子の強さや速さなど魅力をお伝えできるようにしっかり解説していきます!■大迫傑大阪・関西万博という舞台で、大学、実業団という垣根を超えて駅伝日本一が決まるという場に、解説という立場で関われることをうれしく思います!現地の熱気を皆さんにお伝えできるように自分もランナーに負けないよう頑張ります。
2024年11月20日箱根ガラスの森美術館は、クリスマスツリー「ラ・コッピア」を2024年11月1日(金)から2025年1月13日(月・祝)までの期間限定で展示する。“クリスタルガラス煌めく”2本のクリスマスツリーイタリア語で”カップル”を意味する「ラ・コッピア」は、大小2本の木からなるクリスタルガラスのクリスマスツリー。名前の通りカップルをイメージしており、大きいツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。2本あわせて、15万粒ものクリスタルガラスがまばゆい輝きを放つ。昼は7色、夜はライトアップによる輝き太陽の光を浴びる日中は、クリスタルガラスがカラフルな7色に煌めく。夕方からは、ライトアップによる幻想的なクリスマスツリーと庭園の景色を楽しむことができる。時間によって変化する“カップル”のクリスマスツリーを、大切な人と見に行ってみてはいかがだろう。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」期間:2024年11月1日(金)~2025年1月13日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円【問い合わせ先】箱根ガラスの森美術館TEL:0460-86-3111
2024年11月14日明治学院大学では2024年10月からMG箱根駅伝プロジェクトの一環として『Road to HAKONE 2028』を掲げ、チームとして東京箱根間往復大学駅伝競走(以下「箱根駅伝」)本戦出場を目指すことを宣言しました。今年度は本学陸上競技部(長距離ブロック)から栗原 舜選手が関東学生連合チームのメンバーとして選出されました。本学では4人目の選出となります。この流れをさらに盛り上げていけるよう応援グッズの販売もスタートしました。◆リリースのポイント・明治学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の選手が第101回箱根駅伝 関東学生連合チームに選出・応援グッズ販売スタート―「タイムが10秒速くなる」ような応援を◆明治学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の選手が第101回箱根駅伝 関東学生連合チームに選出本学法律学科4年の栗原 舜選手は箱根駅伝予選会で個人順位63位となり、第101回箱根駅伝関東学生連合チームに選出されました。栗原選手を取材したインタビュー記事は、大学Webサイトのコンテンツ『明学の理由。』で紹介しています。大学公式Webサイトコンテンツ『明学の理由。』―箱根へ自分の陸上競技人生は挫折の連続だった、と語る栗原さん。2024年に5000m・10000m・ハーフマラソン全ての明治学院大学記録を樹立しました。箱根駅伝本戦出場を目指す栗原さんの逆境から立ち上がる考え方とはどのようなものでしょうか。栗原さんのこれまでの学生生活をご紹介します。 『明学の理由。』―箱根へ 栗原 舜さん練習風景◆応援グッズ販売スタート―「タイムが10秒速くなる」ような応援をこの度、プロジェクトをさらに盛り上げるためにオリジナルタオルを制作し、販売を開始しました。本学のコーポレート・カラーであるイエローをベースに、本学のロゴと“Road to HAKONE 2028”を大きく配置。視認性を高くし、応援者と選手が一致団結できるようなデザインに仕上げました。今年の箱根駅伝予選会では選手から「本学の幟をみると力が沸いてタイムが10秒速くなる気がする」というコメントがありました。そこで、応援グッズを活用して、箱根駅伝本戦の出場とそこでの活躍を後押ししていきます。Road to HAKONE 2028 応援タオル【商品詳細】商品名 :Road to HAKONE 2028 応援タオル商品について:明治学院大学を箱根駅伝へ。横向きに掲げて「HAKONE」出場へ声援を。首にかけても使いやすいスポーツタオルサイズ。今治産のタオルで、使い心地も抜群です。※この商品は本体価格の10%が本学のスポーツ活動支援に活用されます。サイズ :H1100mm × W200mm素材 :綿100%価格 :1,650円(税込)▼商品サイトはこちらから 箱根駅伝プロジェクト公式Webページ ◆これまでの歩み2005年 第1期「明学スポーツを強くするプロジェクト」を発足。(通称「スポーツプロジェクト」)2008年 第2期 陸上競技部(長距離ブロック)への活動支援を開始。箱根駅伝に出場することを目標。陸上競技部は箱根駅伝予選会に出場し、47校中46位。2017年 宮岡 盛治選手が関東学生連合チームに選出。(本戦出場なし)2019年 鈴木 陸選手が関東学生連合チームに選出。本学学生として初めて箱根駅伝の本戦出場。9区を走る(第95回)。2020年 4月「MG 箱根駅伝プロジェクト」を発足。2021年 「MG 箱根駅伝プロジェクト」公式サイトの作成。 2023年 榎本 晃大選手が関東学生連合チームに選出。箱根駅伝本戦の7区を走る(第99回)。2024年 MG箱根駅伝2028プロジェクト発足。陸上競技部創部100周年。栗原 舜選手を取材、学内コンテンツ『明学の理由。』で紹介。 箱根駅伝予選会19位(本学過去最高記録)。総合順位63位の栗原 舜選手が学生連合チームに選出。▼関連するリリースはこちら明治学院大学、2028年までに箱根駅伝本戦出場を目指し『Road to HAKONE 2028』をスタート! □■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2024年は本学初の理系学部「情報数理学部」を開設し、既存の学部・組織との有機的な連携、産学官連携を行うため「情報科学融合領域センター」も併せて開設しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月14日ラグジュアリーホテル「ホテル ザ ミツイ ハコネ(HOTEL THE MITSUI HAKONE)」が、2026年、神奈川・箱根に開業する。「ホテル ザ ミツイ」が箱根に開業最高級ラグジュアリーホテルブランド「ホテル ザ ミツイ」から、「ホテル ザ ミツイ ハコネ」が誕生。2020年11月に開業した「ホテル ザ ミツイ キョウト」に続く新たなホテルで、伝統文化や建築、工藝、食などに見られる日本独自の美しさを大切にするコンセプト「日本の美しさと -EMBRACING JAPAN’S BEAUTY-」を受け継いだ、特別な体験を提供する。また、「ホテル ザ ミツイ ハコネ」は、マリオット系のホテルコレクション「ラグジュアリーコレクション」に属している。日本を代表する温泉地・箱根に建設される「ホテル ザ ミツイ ハコネ」は、4万坪の広大な山々に囲まれた「富士箱根伊豆国立公園」内に位置。箱根登山鉄道「小涌谷」駅から徒歩2分の好立地だ。東京ドーム約3個分を超える135,000平方メートルの敷地では、エントランスの背景にそびえたつ浅間山や、山裾でせせらぐ蛇骨川(じゃこつがわ)、岩盤をわたって流れ落ちる千条(ちすじ)の滝など、四季によって表情を変える大自然を身近に感じることができるのも魅力のひとつとなっている。天然温泉を楽しめる全126室の客室全126室の客室は平均約60平方メートルの広さで、ほかにも100平方メートルを超える戸建てのヴィラや、240平方メートル以上のプレジデンシャルスイートなど、多彩な客室タイプを展開。いずれの部屋も天然温泉を引き入れた風呂を完備しており、目の前に広がる豊かな緑を眺めながら、極上のリラックスタイムを過ごすことできる。またホテル内には、空・森・水が一体となった空間で楽しめる天然温泉プール「サーマルスプリング」も設計される。四季の料理を味わうダイニング&レストランもオールデイダイニングやスペシャリティレストランでは、四季折々の料理を提供。屋外テラス席のほか、窓から開放的な景色を望める席などを用意。雄大な自然とともに食事を堪能することができる。詳細「ホテル ザ ミツイ ハコネ」開業時期:2026年(予定)着工:2024年7月住所:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷字箕作沢450-1他(地番)客室数:126室付帯施設:レストラン、バー、サーマルスプリング、フィットネスジムなど敷地面積:約135,500平方メートル開発面積:約50,500平方メートル延床面積:約23,600平方メートルアクセス:箱根登山鉄道「小涌谷」駅徒歩2分構造・規模:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・木造)・地上3階地下2階
2024年11月10日EKIDEN NEWSのインスタアカウントが22日、更新された。【画像】箱根駅伝“元区間記録保持者”青木涼真が3000m障害初優勝!!パリ五輪の参加標準記録には届かず「日差しから逃げられない序盤の立川駐屯地ではペースを落とし、市街地を単独走でしのぎ、木陰で走りやすくなる昭和記念公園からビルドアップ。一人でも多くの留学生たちを抜くために追走した。」と綴り、箱根駅伝予選会日本人トップの吉田礼志の写真1枚をアップした。EKIDENNEWSは続けて、「あの暑さのなかでの単独走はとてもきついはずだ。吉田礼志の強さは真夏に行われる世界大会でも有効に違いない。」と綴り、夏大会での吉田の活躍も期待させた。 この投稿をInstagramで見る EKIDEN NEWS(@ekiden_news)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月24日メルヴェール箱根強羅“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)の温泉旅館「メルヴェール箱根強羅(所在地:〒250-0408神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-70)」は、これまで以上に皆様へ充実した滞在の機会を提供するため、2024年10月30日より露天風呂付客室を7室増室します。メルヴェール箱根強羅公式サイト: 露天風呂付客室メルヴェール箱根強羅は“心カラダ巡る温和リゾート”をコンセプトに、薬膳バーやライブラリーなどを愉しめるオールインクルーシブスタイルの宿です。今回の増室では、当館スタンダードタイプの洋室ツイン36室のうち7室を露天風呂付ツインへ改装しました。テラスに設置された露天風呂からは箱根の雄大な自然を望むことができます。客室デザインは2022年のリニューアル時と同様、強羅の地名の由来である石や岩をイメージした空間となっており、落ち着いたひとときを過ごすことができます。メルヴェール箱根強羅は、今後もコンセプトの“心カラダ巡る温和リゾート”を皆様にお届けすべく、様々な取り組みを実施してまいります。露天風呂付客室露天風呂付客室露天風呂付客室広さ:38平米定員数:2名客室数:ツイン4室→11室/ダブル2室(全室禁煙)設備:バス・洗浄機能付トイレ/テレビ/電話/湯沸かしポット/冷蔵庫/ドライヤー/電気スタンド※お部屋の露天風呂は温泉ではありませんおすすめプランプラン名: 【旬の食旅SALE】ワンランク上の特選会席プランをお得に愉しむ<特選会席■>※公式プラン価格:16,720円~(2名1室1名料金・税込)ご予約・詳細: 夕食薬膳バー大浴場「メルヴェール箱根強羅」施設概要朝食・身体を内から温めるお食事料理長選りすぐりの地元食材を中心に、目で、舌で、味わうことを大切にしたモダンな創作和食をご用意。朝食は温活をテーマとした和朝食を。客室・多彩なニーズに応える客室スタンダードな洋室から露天風呂付のお部屋まで、多彩な客室タイプをご用意。当館のコンセプトに沿った石と木を基調に安らぎを与えるインテリアを配したお部屋も。薬膳バー・セルフで愉しむ薬膳バーチェックインからご夕食前までのお時間は、本格的な薬膳茶をご用意しております。ご夕食後のお時間は、深い眠りに誘うための薬膳酒、ハーブ系リキュールなどをご自身でお好みのアレンジでお愉しみいただけます。AKARIライブラリー・幻想的な空間AKARIライブラリーイサム・ノグチが生み出した照明“AKARI”シリーズの竹ひごと和紙からこぼれる優しく温かい灯りに囲まれたライブラリー。時を忘れて読書にふける空間。セルフ写真館・旅の想い出を美しく残すセルフ写真館セルフでの本格的な撮影が可能な貸切スタジオ。いつでもお好きな時に撮影いただけます。小道具もあるので旅の記念に一枚いかがでしょうか。(通常料金 ¥500/1回20分)※画像は一例です。実際とは仕様が異なる場合がございます。メルヴェール箱根強羅|概要所在地:〒250-0408神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-70TEL:0570-783-144部屋数:全55室主な館内設備: レストラン、大浴場、ライブラリー、薬膳Bar、セルフ写真館アクセス: (電車)箱根登山鉄道「強羅」駅下車徒歩5分。無料送迎有(お車)小田原厚木道路箱根口IC国道1号線、約20分公式サイト: 公式インスタグラム: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国41か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: 株式会社リロバケーションズ -人と地域を豊かに― 人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月 □資 本 金 : 50百万円□事業内容 : 会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル総合支援サービス事業/マンション管理事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村 佳克運営施設ポータルサイト: 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズクリエイティブデザインユニットメディアソリューショングループ宮木e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月24日明治学院大学は、箱根駅伝本戦出場を目指すプロジェクト『Road to HAKONE 2028』を立ち上げました。箱根駅伝本戦出場を支援する取り組み(募金、施設の整備、応援グッズ制作)を行います。◆概略明治学院大学は2005年から「明学スポーツを強くするプロジェクト」を開始し、2008年から陸上競技部(長距離ブロック)への支援をスタートさせました。初めての東京箱根間往復大学駅伝競走(以下「箱根駅伝」)予選会は47位中46位、本戦は遠い存在でした。それから16年経った今年、第101回予選会順位は19位、総合タイムは11時間12分56秒となりました。この順位は本学過去最高記録となります。この数年で関東学生連合チームへ選抜される選手も出てきており、着実に力をつけています。今年から『Road to HAKONE 2028』を掲げ、様々な方法での支援を開始しました。明治学院大学は2028年までにチームとして箱根駅伝本戦への出場を目指します。◆リリースのポイント・昨年まで予選会20位台の明治学院大学が2028年までに箱根駅伝本戦出場を本気で目指します。・箱根駅伝本戦出場を支援する取り組み(募金、施設の整備、応援グッズ制作)をスタートしました。◆目標達成に向けた取り組み・ロゴ「Road to HAKONE 2028」の作成Road to HAKONE 2028 ロゴ明治学院大学として箱根駅伝本戦出場を目指す、その目標の実現に向けてロゴを制作しました。ロゴは箱根と本学横浜キャンパスの両方から見える富士山をモチーフとした「A」の文字がアクセントとなっています。株式会社OXCE アートディレクターの奥瀬 義樹氏によるデザインとなります。大学の公式Webサイトやチームフラッグやタオルなどのグッズに使用し、選手の応援や学生、保証人、卒業生とのコミュニケーションに活用します。箱根駅伝プロジェクト公式Webページ 応援グッズとしてタオルを制作◆本学初、特定のスポーツ競技支援に特化した募金スタート「MG箱根駅伝2028募金」を2024年10月にスタートさせました。募金の使途は、陸上競技部(長距離ブロック)が使用する施設・設備の整備、備品購入、有望選手のリクルート活動費、選手への各種支援などを予定しています。特定のスポーツ競技支援に特化した募金は、本学で初めての試みです。 ◆第101回箱根駅伝予選会(2024年10月19日)の結果陸上競技部(長距離ブロック)過去最高順位となる19位、11時間12分56秒を記録しました。詳細は公式サイトをご覧ください。▼チーム成績は以下の通りです(上位10名)チーム成績※第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 より作成陸上競技部(長距離ブロック)予選会の様子【参考】これまでの歩み2005年 第1期「明学スポーツを強くするプロジェクト」を発足。(通称「スポーツプロジェクト」)2008年 第2期 陸上競技部(長距離ブロック)への活動支援を開始。箱根駅伝に出場することを目標。陸上部は箱根駅伝予選会に出場し、47校中46位。2017年 宮岡 盛治選手が関東学生連合チームに選出。(本戦出場なし)2019年 鈴木 陸選手が関東学生連合チームに選出。本学学生として初めて箱根駅伝の本戦出場。9区を走る(第95回)。2020年 4月「MG 箱根駅伝プロジェクト」を発足。2021年 「MG 箱根駅伝プロジェクト」公式サイトの作成。 2023年 榎本 晃大選手が関東学生連合チームに選出。箱根駅伝本戦の7区を走る(第99回)。2024年 MG箱根駅伝2028プロジェクト発足。陸上部創部100周年。栗原 舜選手を取材、学内コンテンツ『明学の理由。』で紹介。 箱根駅伝予選会19位(本学過去最高記録)。□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2024年は本学初の理系学部「情報数理学部」を開設し、既存の学部・組織との有機的な連携、産学官連携を行うため「情報科学融合領域センター」も併せて開設しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月23日星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」が、2025年8月1日(金)にリニューアルオープン。星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」がリニューアル開湯から1200年の歴史を持つ箱根湯本温泉を楽しめる、箱根エリアに位置する「界 箱根」。これまで開放的な半露天の大浴場、全室から湯坂山と清流・須雲川を望める客室、伝統工芸の箱根寄木細工を散りばめた客室などで、訪れる人々を癒してきた。そんな「界 箱根」が、滞在を通じて箱根の魅力をまるっと体験できる宿にしたいとの思いから、リニューアルを実施する。中庭に癒しの“茶屋空間”が誕生リニューアルの目玉となるのは、中庭に誕生する茶屋を中心とした癒しの空間だ。かつて、茶屋は東海道を行き交う旅人たちの疲れを癒す憩いの空間であった。そんな歴史に着想を得て、新たな茶屋空間では時間帯に合わせた“おもてなし”を行う。旅館到着後は疲れを癒す場、夕食後には家族や友人と団らんの時間を過ごせる場となる。“東海道の歴史や文化”を取り入れた客室新たな客室も登場。豊かな自然や伝統工芸などを含む、東海道を行き交う旅人が育んだ文化を体感できる部屋となる。様々な文化に触れ、箱根の深い歴史や伝統を学ぶことができる。また、その地域の伝統文化を体験する界ブランドならではのおもてなし「ご当地楽」を楽しめる、専用の空間も新設予定だ。【詳細】「界 箱根」リニューアルリニューアルオープン日:2025年8月1日(金)一般予約開始日:2025年4月中旬(予定)所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230アクセス:小田急線 箱根湯本駅より車で7分※2024年9月1日(日)より改装のため休館。※予約受付開始日は、追って公式サイトにて案内。※詳細は変更になる場合あり。【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2024年10月21日木々が色づく秋は気候も良く、旅行にぴったりのシーズン。湖畔でのんびりティータイムを楽しみ、歴史ある庭園で自然に癒やされる箱根のクラシカルリゾートへ出かけませんか?「小田急 山のホテル」は芦ノ湖と富士山を望む、風光明媚な絶景スポット!まるでスイスにいるような気分で自然に包まれ、優雅な時間を満喫できちゃいますよ。日本じゃないみたい……芦ノ湖が目の前のテラスで楽しむ名物スイーツ三菱の創業者である岩崎彌太郎の甥・岩崎小彌太男爵の別邸が建っていた土地を受け継ぎ、1948年に誕生した「小田急 山のホテル」。現在の建物はスイス・レマン湖のほとりに建つ古城をイメージしており、赤い屋根と白い壁がとても絵になります。日本とは思えない……!チェックインは15:00〜ですが、少し早めに着いて周辺観光を楽しむのがおすすめ。ホテルから歩いてすぐの「サロン・ド・テ ロザージュ」はホテル直営のデザートレストランで、芦ノ湖を眺めながら紅茶やデザートを味わえます。特にパラソルが立てられたテラス席は自然を感じられる特等席!時には箱根海賊船も目の前を通り、優雅な時間を過ごせます。デザートは悩んでしまうほど種類が豊富で、一番人気は「ロザージュ伝統のあつあつりんごパイ〜バニラアイス添え〜(単品 1,800円)」。サクサクのパイに薄切りのりんごを半個分のせた看板メニューです。人気の理由はゲストの目の前で仕上げをする、ドレッサージュのパフォーマンス。オレンジやラズベリーなど6種類のソースを使い、スタッフが絵を描くようにデコレーションしてくれます!最後はバニラアイスもトッピングされ、温かいパイと冷たいアイスの組み合わせも絶品です。そのほかプルンプルンの食感に感動した「季節のフレンチトースト(1,700円)」や、季節のスイーツが少しずつ食べられる「プティ ロトンヌ(1,800円)」も一押し。すべて+800円でポットサービスの紅茶をセットにすることができます。「サロン・ド・テ ロザージュ」は日本紅茶協会の「おいしい紅茶の店」にも認定されており、上質な紅茶を楽しめますよ。レトロなインテリアがかわいい!クラシカルリゾートで癒やしの滞在をチェックインの時間になったらフロントで手続きを済ませて客室へ。 山のホテルは75年以上の歴史を紡ぐホテルなので、レトロでかわいい小物も目を引きます。廊下に黒電話風の固定電話が置かれていたり、案内板は重厚感のある真鍮製だったり!つい写真を撮りたくなるおしゃれなデザインのものばかりでした。今回宿泊したのは「スタンダードツイン(広さ30.4平米)」。ブラウンを基調としたクラシカルリゾートならではの落ち着きを感じさせる空間となっています。もちろん創業後、定期的にリノベーションしているので客室内は清潔感があり、快適に過ごせましたよ。スタンダードツインは1階〜客室最上階の4階に位置し、私は3階に宿泊。ホテルはその名の通り「山」の上に建っているため低層階でも見晴らしが良く、芦ノ湖や庭園など客室ごとに美しい景色を見ることができます。中には富士山が見える客室もあり、夕方になるにつれてオレンジ色に染まる空と富士山を見ているだけで、心が癒やされました……。ちなみに5階の最上階には展望室があり、宿泊者は誰でも絶景を見渡せますよ。ウェルカムスイーツは富士山麓の不老山で採れたはちみつを使った「はちみつクッキーとバター風味のチョコレートのラングドシャ」。紅茶・緑茶・ほうじ茶・コーヒーも用意されているので、自分好みの飲み物と一緒に味わえます。紅茶はキームン紅茶とセイロン紅茶のブレンドに、矢車菊とひまわりが華やかさを添える「ロザージュ」。サロン・ド・テ ロザージュでも提供されている、ホテルオリジナルの紅茶です。箱根の澄んだ空気を感じながら。歴史ある庭園や温泉露天風呂を満喫客室でゆっくりした後は「庭園」をお散歩。岩崎男爵の別邸だった時代から植えられている約3,000株ものつつじと約300株のしゃくなげを鑑賞できます。つつじ・しゃくなげの花が咲くのは5月ですが、花が咲いてなくともその株の大きさは圧巻!秋は紅葉を楽しめるのが魅力で、天気の良い日にはここからも富士山が見えます。夕食前には自家源泉「つつじの湯」でリラックス。pH8.9のアルカリ性単純温泉で、お肌をすべすべにととのえてくれる美肌の湯です。露天風呂もあり、箱根の大自然を感じながら湯浴みを楽しめます。自然と深呼吸したくなるような、箱根の澄んだ空気がとても爽やか……。肌あたりが優しく、長めに温泉に入りたい人にもおすすめです。まるでアートのような一皿も。フランス料理に舌鼓せっかく山のホテルに宿泊したら、フランス料理レストラン「ヴェル・ボワ」でディナーを。まだナイフとフォークで食事をすることが珍しかった時代から続いている、ホテルのメインダイニングです。洗練された空間ながら、友達と「今日はご褒美だね」とウキウキ話せちゃうような、肩肘張らずに楽しめる雰囲気が心地よかったです。地元の食材や旬の野菜を使った料理は複数のコースから選ぶことができ、この日は「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」がメインの「オータムセレクション(11,000円)」を堪能。「椎茸の軽いポタージュ・湘南みやじ豚のキューブ」や「タスマニアサーモンのマリネとコンフィ アニスのジュレとディル香るクリーム」といった前菜からスタートする、全6品のコースです。2種類の調理法で味わうサーモンは3種類のソースが用意され、アニスの独特な香りがするジュレや春菊のソースは洗練された味わい。見た目もアートのようで、眼福でした……。徒歩約10分。人気の箱根神社・水中鳥居まで早朝散歩翌朝は早起きして、湖畔を散歩するのが一押しの過ごし方。ホテルから歩いて10分ほどの場所に箱根の大人気観光スポット「箱根神社」があります!箱根神社の水中鳥居はフォトジェニックなスポットとして、日本人にも外国人にも大人気。そのため日中は混雑しているのですが、早朝は穴場の時間帯です。私が前日の15時頃に訪れた時は20人以上並んでいましたが、早朝7:00に訪れるとほとんど貸切状態で撮影ができましたよ。・箱根神社住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1URL:箱根ならではのおかずを。「つつじの茶屋」で味わう朝食朝食は朝の気分で「洋食」もしくは「和食」を選択可能。今回は夕食にレストラン「ヴェル・ボワ」で洋食を楽しんだので、朝食は日本食レストラン「つつじの茶屋」で和食を味わいました。席に着くと、テーブルに運ばれてきたのは木箱に入った美しい小鉢とごはん・味噌汁。小鉢は9種類あり、小田原産蒲鉾・山葵漬けや小田原産梅干しなど地元の名物も楽しめます!「季節の焼き魚」としてこの日いただいたのは、「アジの干物」。焼き加減が素晴らしく、皮はパリっ、身はふっくら。朝の体に染みるおいしさでした……。絶景を楽しみながら、歴史あるホテルならではのサービスと上質な食事を楽しめる「小田急 山のホテル」。ホテルから無料送迎バスに乗り約5分で到着する元箱根港からは芦ノ湖をクルーズする「箱根海賊船」も運航しているので、チェックイン後に楽しむのもおすすめです。紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬。美しい秋の絶景が広がるクラシカルリゾートで、箱根温泉旅を楽しんでみてくださいね。・小田急 山のホテル住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80URL:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年10月20日毎年10月は厚生労働省が推進する「年次有給休暇取得促進期間」。「有休でどこか行きたいな〜」と思っている働く女子に一押しのスポットが「箱根」です!秋は紅葉が見頃で、1泊2日の旅行でも大満足のプチトリップができちゃいます。今回は芦ノ湖周辺のホテルに宿泊し、2日目は芦ノ湖〜箱根湯本を観光するモデルコースをアクセス方法含めてご紹介。このルートで行けば、移動も楽しみながら観光スポットをめぐれますよ!交通費&観光費用を節約するお得ワザも要チェックです。箱根神社・水中鳥居を楽しみ、箱根海賊船で芦ノ湖クルーズ芦ノ湖エリアは箱根の中でも大自然を楽しめるエリア。ホテルや旅館が点在し、私は「小田急 山のホテル」に宿泊しました。山のホテルは歴史あるクラシカルリゾートで、優雅な滞在が楽しめるのはもちろんのこと、人気の箱根神社・水中鳥居に徒歩で行けるのも魅力。日中は撮影のために平日でも長蛇の列ができていますが、早朝はほとんど貸切状態で撮影が可能です。日帰りで朝7:00頃に芦ノ湖に着くのは難しいので、早朝撮影は周辺ホテル宿泊者の特権!・小田急 山のホテル住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80URL:・箱根神社住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1URL:ホテルをチェックアウトしたら、山のホテルの無料送迎バスで元箱根港に向かい、「箱根海賊船」に乗船。箱根海賊船とは桃源台港⇔箱根町港・元箱根港を結ぶ芦ノ湖の遊覧船で、湖上から美しい景色を楽しめます。「元箱根港」から「桃源台港」への料金は片道1,200円です。船からは広大な芦ノ湖と周りに連なる箱根の山々を見渡すことができ、宿泊していた「小田急 山のホテル」も発見!天気の良い日には富士山まで顔をのぞかせる絶景船で、デッキに出て箱根の風を感じるのも心地よかったです。箱根海賊船は3種類あり、私が乗ったのは18世紀のフランスの船「第一級戦艦ロワイヤル・ルイ」をモデルとした「ロワイヤルⅡ」。赤とゴールドのきらびやかな装飾が華やかで、フランス文化を感じられるような船でした。船内には船員の人形像や不思議な写真が撮れる3Dアートもあり、友達と一緒に童心に帰って撮影ができます!・箱根海賊船URL:無料の足湯が気持ちいい……「cu―mo箱根」へ箱根海賊船で「桃源台港」に到着したら、「箱根ロープウェイ」に乗り換え。箱根ロープウェイは「桃源台駅」と「早雲山駅」(片道1500円)を結び、通常は約1分間隔で運行しています。乗車するとぐんぐん山をのぼり、気づけば芦ノ湖ははるか遠くに。この時は少し雨で視界が悪くなってしまいましたが、船とは違った目線で空中散歩を楽しむことができました。「温泉の香りがする……!」と思いつつ、たどり着いたのは箱根ロープウェイの乗り換え駅「大涌谷駅」。標高1,044mの大涌谷駅では現在も活発な噴気活動が続いている大涌谷の様子を間近で見ることができます。大涌谷をゆっくり観光し、名物の「黒たまご」を食べるのもおすすめですよ。大涌谷駅から箱根ロープウェイに再び乗り、「早雲山駅」に到着。早雲山駅で注目の観光スポットが2020年にオープンした「cu―mo箱根(クーモハコネ)」です。早雲山駅は「箱根ケーブルカー」と「箱根ロープウェイ」の乗り換え駅で、cu―mo箱根では標高約757mの高さから箱根外輪⼭を見渡したり、ショップで箱根のお土産を買ったりと楽しめます。cu―mo箱根の名物メニューが「ニューベル(750円)」。バナナ・リンゴ・牛乳のスムージーに、早雲山の雲をイメージしたふわっふわの綿あめがのっているフォトジェニックな一品です。まるで、もぎたての雲のような見た目がかわいすぎる……!ニューベルはcu―mo箱根内にある足湯に浸かりながら味わうのが一押し。足湯はナトリウムー塩化物温泉で、誰でも「無料」で楽しめるのがうれしいポイントです。爽やかな秋風を感じながら、足元からポカポカ温まる時間は極上でした。cu―mo箱根を訪れたら、ノッポなポストから大切な人にはがきを送るのもおすすめ。オリジナルポストカード(切手付き 200円)を購入して投函すると、特別な「⼤涌⾕」の⾵景印が押されて郵送されます。ポストの長さは4,485mm(しあわせはこぶ)。送った人も、送られた人も幸せになれそうなポストですね。・cu―mo箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300URL:金時やまめの炉端焼きがおいしい!日帰り温泉「箱根湯寮」でゆったり早雲山駅からは「箱根ケーブルカー」と「箱根登山電車」を利用して「箱根湯本駅」へ(片道890円)。箱根ケーブルカーは早雲山〜強羅の標高差209mを結ぶ1.2kmの路線で、箱根の自然のトンネルをくぐるように斜面をくだっていきました。箱根ケーブルカーや箱根登山電車は6月中旬頃にあじさいが見られることでも有名ですが、秋は車窓から美しい紅葉が楽しめます。箱根湯本駅では「箱根湯寮(平日1,700円、土休日2,000円)」に立ち寄り、帰宅時間までゆったり温泉を満喫。日帰り温泉で、箱根湯本駅から無料送迎バス(約3分)を運行しています。箱根湯本駅から徒歩でも行くことができますが、坂道のためバスの利用がおすすめです。大浴場は内湯だけではなく見晴湯、岩風呂、信楽風呂など多彩なお風呂に入れるのが魅力!箱根の里山の風景に癒やされながら湯浴みができ、湯上りは無料休憩室でリラックスしたり、漢方湯治サロン「湯ノ院」でオイルマッサージを受けたり、思い思いの時間をすごせます。お腹が空いたら食事処「囲炉裏茶寮 八里」で本格的な囲炉裏料理を。「金時やまめの炭火焼(1本 1,100円)」など、秋冬にぴったりな炉端焼きを楽しめますよ。神奈川県・南足柄ブランドの「金時やまめ」は身がふっくらしていて絶品!魚を一匹丸ごとバクッと豪快に食べるのも、心に残る思い出になります。炭火でゆっくりと食材を焼き上げる「国産肉盛り合わせ(2,800円)」もおすすめのメニュー。国産牛・国産鶏・豚タン・野菜がセットになっていて、自分好みの焼き加減で楽しめます。お酒好きな人は生ビール中ジョッキ1杯+選べる小鉢2品の「生ビールセット(1,200円)」で、湯上りに至極の一杯を味わうのも良いですね。・箱根湯寮住所:神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4URL:交通費&観光費用を節約!「箱根フリーパス」でお得に箱根めぐり箱根は車を持っていない人でも十分楽しめるほど交通網が発達していて、公共交通手段で箱根をめぐるなら「箱根フリーパス」がお得です。箱根フリーパスは今回紹介した「箱根登山電車」「箱根登山ケーブルカー」「箱根ロープウェイ」「箱根海賊船」を含む8つの乗り物が乗り降り自由で、2日間有効・小田原駅発の料金は5,000円。今回2日間でめぐった、小田原→箱根湯本→元箱根港→桃源台→早雲山→箱根湯本→小田原の料金は通常5,390円だったので、お得に箱根をめぐることができました。対象の乗り物に乗車する時は自分のスマホに表示された二次元バーコードをかざすだけなので、チケットを逐一購入しなくて良いのも効率的です。さらに「箱根フリーパス」を持っていると約70のスポットが優待・割引料金で利用可能。例えば「箱根湯寮」は入浴料金が大人200円引きで、お得に入浴できましたよ。・箱根フリーパスURL:泊2日のプチトリップで、心の底からリフレッシュできる「箱根」。たくさんの乗り物に乗ったので、行くまでは乗り換えに不安がありましたが、実際に行くとスムーズに乗車でき、まったく問題ありませんでした。さらに海賊船やロープウェイなど、移動自体がアトラクション感覚でとても楽しかったです!箱根は日本人のみならず世界中の観光客から人気の旅行先。できれば有休をとって平日に行くと、ゆったりのんびり癒やしの旅ができます。モデルコースを参考に、楽しいお得な箱根旅を計画してみてくださいね。(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年10月19日希少な泉質を持つ温泉箱根の温泉旅館「松坂屋本店」の芦之湯温泉は、美肌温泉分析の結果から科学的にも美肌効果があることが分かったと2024年10月8日に発表した。創業360年を迎えた松坂屋本店の芦之湯温泉は、神奈川県で唯一国民保養温泉地に選ばれている。三大美肌泉質である「硫黄泉」「硫酸塩泉」「炭酸水素塩泉」が全て含まれている希少な泉質を持つ温泉だ。一方で、科学的な根拠を示せていなかったことから、株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの研究所に「美肌温泉証」を依頼し、肌への効果を調査した。その結果、不要な皮脂を取り除くクレンジング効果があることが立証され、「メルティング浄化温泉」に認定された。瑞々しくすべすべな肌をつくる効果があるということだ。「美肌温泉証」とは「美肌温泉証」とは、ポーラ・オルビスホールディングス研究所が行っているもので、科学的なデータを取得して温泉水の成分や肌に及ぼす影響を分析し、7種類の美肌泉質の中から適合した泉質を認定する取り組みを行っている。箱根の芦之湯温泉は、奈良時代の資料にも記載されているほど古い。松坂屋本店は趣の異なる5つの館に全21室、そのうち露天風呂付は11室、貸し切り露天風呂を5つ有している。プライベートな空間でくつろぎを提供している施設だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月18日EKIDEN NEWSのインスタアカウントが14日、更新された。【画像】箱根駅伝“元区間記録保持者”青木涼真が3000m障害初優勝!!パリ五輪の参加標準記録には届かず「第36回出雲駅伝國學院大学2時間09分24秒」と綴り、ゴール前で勝利を確信し堂々とした走りを見せる國學院大4年エース平林清澄の写真がアップされた。エースの力走もあり、國學院大學は5年ぶり2度目の優勝を果たした。 この投稿をInstagramで見る EKIDEN NEWS(@ekiden_news)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「スターすぎる」といったコメントが寄せられている。
2024年10月15日ホテルインディゴ箱根強羅新総支配人渡邊 裕介ホテルインディゴ箱根強羅(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町)は、新総支配人に渡邊 裕介が就任することを発表いたします。渡邊裕介は2006年に新卒としてANAクラウンプラザホテル福岡で宿泊部門にてキャリアをスタート。2009年に経理チームに移り、知識を蓄えその才能を発揮しました。福岡での11年間にわたるキャリアの後、2017年にANAホリデイ・イン金沢スカイにファイナンシャルコントローラーとして異動、2019年にANAクラウンプラザホテル成田でファイナンス&ビジネスサポート部長として力量を示し、総支配人代行も経験しました。2021年から2024年までANAクラウンプラザホテル広島でのファイナンス&ビジネスサポート部長として組織運営と経営の両面で確かな成果を挙げる一方で、IHG独自のプログラムである「Journey to GM」にも参加し、総支配人としてのスキルを磨きました。これまでの経験を活かし、地域の魅力を最大限に引き出し、訪れるすべてのお客様にとって特別な体験を提供できるホテルを目指してチームを率いてくれることにご期待ください。≪新総支配人・渡邊のメッセージ≫このたび、ホテルインディゴ箱根強羅の総支配人に任命されましたことを、心より光栄に思います。ホテルインディゴは、その土地の個性と魅力「ネイバーフッドストーリー」を映し出すライフスタイルブティックホテルであり、私もこの素晴らしいホテルの一員として新たな一歩を踏み出せることに、大きな喜びを感じています。箱根は雄大な自然と温泉文化が息づく魅力的な地域であり、その地に根ざした「ネイバーフッドストーリー」をお届けできることを大変光栄に思います。着任後すぐに地域の皆様との「夏祭り」に参加することができ、ホテルインディゴの理念を肌で感じることができました。私たちのホテルにお越しいただくすべてのお客様に、この地ならではの魅力を存分にお届けできるよう、ホスピタリティの質をさらに高めて参ります。そして、これから共に挑戦を支えてくれるチームメンバーに深く感謝し、共に成長し、良きパートナーとして歩んで参ります。【ホテルインディゴ箱根強羅概要】所在地:〒250-0402 神奈川県足柄下郡箱根町木賀924番1(TEL 0460-83-8310)アクセス:小田急ロマンスカー「箱根湯本」駅より、箱根登山バスで「宮城野橋」まで約15分(バス停より徒歩約2分)JR「小田原」駅より、無料シャトルバスで約40分箱根登山鉄道「強羅」駅より、徒歩約15分客室数:全100室(スタンダードルーム94室、スイートルーム6室)レストラン&バー:オールデイダイニング「リバーサイドキッチン&バー」78席(テラス&足湯合計22席、バーラウンジ29席)サーマルスプリング:歩行浴、一般浴、ジャグジー(立ち湯)、ヒマラヤ岩塩サウナ問合せ先:ホテル代表: 0460-83-8310※お問い合わせは各部署へお問い合わせ - ホテルインディゴ箱根強羅 : ホテルインディゴ®について:世界中どこにあっても、その街の個性と地元の魅力を映し出すライフスタイルブティックホテル、それがホテルインディゴです。ローカルカルチャーやコミュニティ、フードカルチャー、土地に根付くデザイン、隠れたトレンドなどからインスピレーションを受け創り出されたクリエイティブで温かい空間は、訪れるゲストの好奇心をくすぐります。ホテルインディゴは、刺激的なストーリーで溢れるネイバーフッドへの扉を開き、その世界と繋がっていきます。詳細は、ブランド公式サイトwww.hotelindigo.comその他SNSサイトwww.facebook.com/Hotel.Indigo, www.instagram.com/hotelindigo. をご覧ください。IHGホテルズ&リゾーツ / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて: IHG ホテルズ&リゾーツ [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、True Hospitality for Goodを提供するグローバルホスピタリティーカンパニーです。下記の19ホテルブランドを展開し、世界100ヶ国以上に6,300軒超のホテルを有し、2,000軒超のホテルを開発中です。また、IHGワンリワーズは、世界最大級のロイヤリティプログラムで、様々な特典をお楽しみいただいています。 •ラグジュアリー&ライフスタイル: シックスセンシズ ホテルズ リゾーツ スパ, リージェント ホテルズ&リゾーツ, インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ, ヴィニェット コレクション, キンプトン ホテルズ&レストランツ, ホテルインディゴ •プレミアム: voco, HUALUXE ホテルズ&リゾーツ, クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ, EVEN ホテルズ •エッセンシャルズ: ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ, ホリデイ・イン エクスプレス, ガーナー, avid ホテルズ •スイーツ: Atwell スイーツ, ステイブリッジ スイーツ, ホリデイ・イン クラブバケーションズ, キャンドルウッド スイーツ •エクスクルーシブパートナーズ: イベロスター ビーチフロント リゾーツ InterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社で、英国に設立、英国およびウェールズで登録されています。世界中のIHGの ホテルとコーポレートオフィスには、約375,000人の従業員がおり、日々世界中のお客様をお迎えしています。 ※2024年3月31日現在日本国内では、2006年12月にANAとのジョイントベンチャー会社であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立し、ANAとの共同ブランドを含む8ブランド(インターコンチネンタル、シックスセンシズ、キンプトン、クラウンプラザ、ホリデイ・インおよびホリデイ・イン リゾート、ホリデイ・イン エクスプレス、ホテルインディゴ、voco)、47ホテル、約14,000室を展開しています。今後は大阪市内の3つのガーナーホテル(2024年)、ホテルインディゴ長崎グラバーストリート(2024年)、ANAホリデイ・インリゾート軽井沢(2025年)、ホリデイ・イン京都五条(2025年)、インターコンチネンタル札幌(2025年)、リージェント京都(2027年)、voco広島(2027年)などの15ホテルの開業を予定しています。また2025年には、日本初の「ヴィニェット コレクション」ブランドを冠するリーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクションが誕生します(現在ブランド移行中)。IHGホテルズ&リゾーツは日本においても拡大を続け、さらなる旅の選択肢をお届けしてまいります。 ※※2024年6月30日現在IHGグローバルサイト: IHGニュースルームサイト: IHGワンリワーズアプリ: IHGワンリワーズアプリ: LinkedIn: IHG・ANA・ホテルズグループジャパン公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月09日パパへの好き好きアピールが最高にかわいい♡板野さんはYouTubeにて、家族で箱根旅行を楽しんだ際の様子を公開。ベビちんと板野さんはおそろいの「Bonpoint」コーデを着こなしており、とってもキュートです♪宿に着くと、ベビちんはご機嫌で、夫の高橋さんもリラックスモード全開。夏の間、高橋さんの休みは1回二日間だけだそう。野球選手として忙しい日々を送っていますが、束の間の家族時間があるから頑張れるのかもしれませんね。温泉で浴衣を着たベビちんは、いつもと違うコーデがうれしかったのか、さらにご機嫌に!ピンクの帯のミニ浴衣がとにかく可愛いの一言です!夕食ではお刺身やお肉などを楽しんだ3人。ベビちんはママのお膝に乗って甘えており、食事を邪魔する“あるある”シーンも。お腹がいっぱいになったベビちんはカメラに向かって投げキッスを披露するなどずっとご機嫌モードです。ちなみに「最近ベビちんはなぜかしゃくれます」「変顔にハマってるのかな」とのことで、子どもが妙な仕草や言動にハマるのも微笑ましい“あるある”ですね。食事を終えてお部屋に戻った後はくつろぎモードで、テーブルにお菓子をぶちまけるなど少々おてんばな振る舞いもありましたが、カメラに向かって板野さんや高橋さんと一緒にチューのポーズをしたり、顔を寄せ合ったりと、とにかく親子仲良しな様子に癒されます。「パパとママどっちが好き?」と聞かれると自分の名前を言っていたベビちん、あざとかわいすぎ!まさに天使ですね。前日はしゃぎすぎたせいか、翌日はゆったりモードだったベビちん。眠くてパパに抱っこしたり、静かにYouTubeを鑑賞したりしていました。しかし、パパに遊んでもらうと一気に元気回復!本当にパパが大好きであることが伝わってきますし、パパの慣れた様子から、普段からベビちんとたくさん遊んでいることがわかります。束の間のくつろぎタイムですが、十分にエネルギーチャージできたのではないでしょうか。
2024年09月09日箱根・強羅の庭園「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」では、2024年7月中旬より敷地内のアジサイが見ごろを迎える。箱根強羅にある癒しの自然庭園「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)が手がける「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」は、強羅の広大な土地手つかずの自然がそのまま残る庭園。全てが桜色になる春、アジサイのグラデーションに包まれる初夏、ススキの銀色が幻想的に現れる秋、そして寒さの中で自然が輝く冬と、四季折々に変わる美しい自然の景色に癒される人気スポットだ。7月中旬より約2,000株のアジサイが見ごろに期間中は敷地内にある約2,000株のアジサイが見ごろに。メインエントランスの右手には、南青山のフラワースクールで使用した切り花用の品種のアジサイの株を植えており、箱根に自生する品種とは異なる、色とりどりのアジサイが開花。標高約600mに位置するため花が満開になるのが遅く、9月頃まで深みを増していく色彩の変化が楽しめる。北欧カフェ「ノム 箱根」で一息また、スカンジナビアンスタイルのカフェ「ノム 箱根(NOMU hakone)」のメニューも新しいシェフとともにリニューアル。ライ麦パンで作るデンマーク流のオープンサンドイッチ「スモーブロー」を中心に、ハーブやスパイスを効かせた見た目にも美しいメニューの数々がラインナップ。庭園散策と合わせて、地元箱根の素材をふんだんに取り入れた北欧の味も堪能してみては。施設情報ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ 2024年アジサイシーズン見頃:2024年7月中旬〜9月頃住所:神奈川県 足柄下郡 箱根町強羅 1323-119開園時間:開園 10:00〜閉園 17:00入園料:[大人] 事前Web予約 1,500円、現地購入 1,800円[学生] 事前Web予約 1,100円、現地購入 1,400円(クレジットカード・電子マネー決済のみ)※小学生以下無料。※園内では全てキャッシュレス決済。チケット:公式WEBサイトにて、毎月15日より翌月分のチケット予約開始駐車料金:普通車 500円(園内40台)休園日:毎週水曜定休 / 年末・年始
2024年07月12日新宿から約1時間半で着くのに、大自然に癒やされる「箱根」。特に夏は山々が美しい緑に覆われ、マイナスイオンを感じながら涼やかに過ごすことができます。「夏のボーナスの使い道を考え中」という働く女子におすすめなのが、箱根の高級宿に滞在するおこもりご褒美旅!箱根の自然と和のおもてなしを感じながら、客室露天風呂や貸切風呂でリラックスできる「はつはな」をレポートします。温泉好きさんに、特におすすめですよ。うれしい贅沢……!チェックインからワンランク上のサービスがスタート「はつはな」は2022年にリニューアルし、洗練された和モダンな空間でプライベート感のある温泉旅を叶えるホテル。箱根の玄関口「箱根湯本駅」が最寄り駅で、無料送迎バスに乗って約10分と、アクセスが良いのも魅力的です。「はつはな」は「その年最初に咲く桜」の意味。そのため館内には桜にまつわるデザインを取り入れています。さりげないピンク色の絨毯やアートがかわいらしく、どこを撮影しても絵になりました。チェックインはラウンジで。「ウェルカムドリンクはアイスティーと生ビール、どちらがよろしいでしょうか?」と言われ、生ビールをチョイス。まさかチェックインからお酒が飲めるとは思っていなかったので、よく冷えた生ビールとともに日中からアルコールを飲める贅沢を噛み締めました。また、ラウンジでは生ビール以外も楽しめるのもうれしいポイント。チェックインから22:00まで、コーヒー・オーガニックティー・生ビール・ワイン・リキュールなど好きなドリンクを自由に楽しめます。アメリカ・サンフランシスコ発の「マイティーリーフ」もあり、スパークリングワインはサーバーから注ぐスタイル。炭酸水とハードドリンクを組み合わせて、自分で好きなカクテルを作ることもできます。全室「客室露天風呂付き」。湯坂山と須雲川を望む客室にお泊まり客室は5カテゴリーあり、今回は「プレミアム C type」に宿泊。扉を開けて入ってみると、その広さにびっくり……!リビングルーム、ベッドルーム、和室の3間のレイアウトで、約88平米です。白を基調とした室内はとても明るく、ただそこにいるだけで心が落ち着くような空間でした。何より、「はつはな」の大きな特徴が全室「客室露天風呂付き」。目の前に広がる湯坂山の風景を楽しみながら、自家源泉の天然温泉を独り占めできます。耳を澄ませると、聞こえてくるのは川のせせらぎや鳥の声ーーはつはなは全ての客室が湯坂山と須雲川に面していて、どの客室に泊まっても働く女子の「癒やされたい欲」を満たしてくれます。アメニティとしてOSAJIの洗顔料、クレンジング、化粧水、乳液、ボディゲル、ヘアオイル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープが全客室に用意されているのもありがたいところ。温泉に浸かった後、全身を思う存分保湿できます。「これなんだろう?」と伝統的な箱根寄木細工のふたの箱を開けてみると、中には箱根のお菓子が3つも入っていました。菓子舗 間瀬の「箱根のお山」や孫三総本家の「温泉餅」は、ほっこりするおいしさ。世界農業遺産「静岡の茶草場農法」が用いられた「掛川茶」とともにいただきました。冷蔵庫に入っている飲み物も自由に飲むことができます。「アルトビール」と「さくらエール」ははつはなオリジナル商品。さくらエールは神奈川県産の桜の花のサクラエキスを使用していて、爽やかな桜の香りを感じることができます。湯上がりに飲む一杯も、最高です……!天然温泉の貸切風呂も無料!館内で温泉めぐり客室露天風呂があるだけでも嬉しいのに、「大浴場」と「貸切風呂」でも温泉が楽しめるのは「はつはな」の大きな魅力です。大浴場は温泉棟1階「竹の葉」と温泉棟2階「山の端」の男女入れ替え制。女性は15:00〜23:00に「竹の葉」、6:00〜10:00に「山の端」に入れます。「竹の葉」は離れた場所にあり、スロープカーに乗って温泉棟1階へ。ちょっとしたアトラクション気分で、行くのも面白かったです!竹の葉は寝湯など3つの露天風呂と内湯の合計4つの湯船。美しい竹林を眺めながら、温泉に浸かれます。泉質は角質層を軟化させるアルカリ性単純温泉。美人の湯としても親しまれていて、入浴後は肌がなめらかに感じられました!さらに、4か所ある「貸切風呂」でも温泉が楽しめるので、館内にいながら湯めぐりができちゃいます。貸切風呂は追加料金が必要なことも多いですが、はつはなでは無料。宿泊予約時に貸切風呂の予約もできます。一番人気の貸切風呂はインフィニティスタイルの「川音(かわと)の湯」。唯一の完全露天風呂で、箱根の大自然に溶け込むように温泉を楽しめます。湯船は深さ1.1mの立ち湯と座れるエリアがあり、まるでプールのようなたっぷりのお湯に包まれる感覚が最高……!時には目の前の青もみじに野鳥が遊びに来て、「ピピピー」と鳴きながら私を癒やしてくれました。相州牛が絶品。地元産の食材を中心に使った夕食夕食はダイニング「はなゑみ-花笑-」でモダン懐石に舌鼓。献立は毎月変わり、取材時の水無月(6月)はキャビアをあしらった「足柄金太郎鱒握り寿司」と7種の旬菜から始まる9品が登場しました。食前酒としていただいたのは、ホテルオリジナルの「さくらリキュール」。箱根の間伐材で作られたお箸は持ち帰りできるよう箱に入れられており、サステナビリティを大切にするはつはなならではのおもてなしです。フカヒレの玉子豆腐、旬の桜エビをはじめとする鮮魚5種盛りに続いて、肴「イサキのポワレ 黒オリーブソース グリーンソース」がお目見え。パリッと皮目が焼かれたイサキはとても肉厚で、脂がのった春〜夏ならではの旨みを堪能しました。地元のものを中心に使っている、付け合わせの野菜もおいしい!メインは炭香「相州牛ロース炭火焼 マデラ酒ソース」。相州牛とは神奈川県南足柄産ブランド牛で、サシの入った相州牛ロースはとろけるおいしさ……。上質な脂の相州牛を最後までおいしく食べられるように、箸休めとしての付け合わせも計算し尽くされていて、食べる人のことを第一に考える料理人の想いが伝わってきました。御食事はイサキのポワレの時からテーブルで炊いていた小田原米「はるみ」。釜で炊いたごはんは、おいしくないわけがありません……!「鴨の治部煮と丸茄子の揚げ出し」とともに、ふっくら炊きたてごはんを堪能しました。そのまま寝られる幸せ。客室で「おこもり湯治セラピー」ご褒美旅なら、最後は客室でマッサージがおすすめ。2024年6月よりセラピストが自分の客室まで来てくれる「おこもり湯治セラピー」が提供開始されています。温泉に入ってからマッサージを受けて癒やされ、そのままベッドで寝られるのは至極の幸せです。60分コース(19,000円)は足つぼ+背面のボディケア+ヘッドケア。特に足つぼがとても気持ちよく、セラピストさんが的確につぼを押してくれたことが印象的でした。硬くなった足裏がほぐされると、重だるかった足もスッキリ!白檀の香りがするお香とヒーリングミュージックにも癒やされていると、いつの間にか意識は遠い彼方へ……。足はオイルマッサージ、背面&ヘッドはドライマッサージです。朝ごはんもおいしい……豪華な和朝食&洋朝食翌朝もよく晴れ、ダイニング「はなゑみ-花笑-」の湯坂山を望む席で朝食。朝の柔らかな光を浴びながら味わうと、とても贅沢な気分になりました。和朝食または洋朝食から選ぶことができ、和朝食は小田原籠清のかまぼこ、焼き魚、温かいお豆腐など、小田原米「はるみ」と一緒に味わえる豪華なおかずの数々。洋朝食はオムレツを中心に、神奈川県・清川村産「清川恵水ポーク」のソーセージやベーコンを味わえます。どちらも水耕栽培で育てた秦野野菜のサラダが付いていて、そのフレッシュなおいしさに思わず笑みがこぼれました。洗練された空間で滞在を楽しみながら、温泉や食事を大満喫できる「はつはな」。チェックイン〜チェックアウトまで、ホテルから一歩も出たくなくなるほど心地よかったです。女子旅や彼との旅はもちろん、母娘水入らずの旅にもぴったり。自分へのご褒美として、箱根への温泉旅を計画してみてくださいね。・はつはな電話番号:0460-85-7321(受付時間10:00~19:00)住所:神奈川県足柄下郡箱根町須雲川20-1HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年07月05日夏のご旅行にもおすすめ“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”「Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)」の温泉旅館「箱根風雅(所在地:〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-773)」は、2024年6月15日に開業7周年を迎えました。これを記念し、お客様に感謝の気持ちを込めお食事アップグレードや箱根の人気菓子のプレゼントなど特典満載の開業7周年記念プランを2024年7月1日より販売します。箱根風雅公式サイト: 開業7周年記念プラン: レストラン箱根の別荘地、仙石原に佇む箱根風雅は2017年6月15日“大人の時間(とき)を愉しむ宿”をコンセプトに「別邸風雅」としてオープンしました。2019年には全室“温泉半露天風呂付”の別館オープンとともに施設名を「箱根風雅」へとリニューアルし、これまで多くのお客様にご愛顧いただきました。お陰様で昨年度の稼働率は80%以上と高い稼働率を誇る人気の宿へ成長することができました。開業7周年に因み2024年7月よりご利用いただける記念プランでは、ご夕食時のメインのステーキが最上級会席のお肉へアップグレード、ワンドリンクサービスもお愉しみいただけます。さらに箱根の人気菓子のお土産やプラン限定アメニティ特典付きとお得な内容となっています。ラウンジ(離れ)鉄板で焼き上げるステーキ鉄板で焼き上げるステーキ※イメージ7周年記念プランプラン名:公式【7周年記念】5大特典で箱根風雅をお祝い/閑静な箱根仙石原で大人だけの時間を<基本会席★雅>宿泊期間:2024/7/1~2025/3/31◇プラン特典1.ご夕食時のステーキをアップグレード※ステーキのみ最上級会席/極と同様となります。2.ご夕食時にワンドリンクサービス3.箱根の人気菓子をご用意4.プラン限定アメニティをプレゼント5.基本プランの料金そのまま(2名利用時)価格:24,200円~(2名利用時の1名様料金・税込)予約・詳細: 箱根風雅とは本館と離れからなる全24室の宿大切な方やご友人と岩盤浴で リフレッシュ自然に囲まれた空間で愉しむ 貸切露天ジャグジー四季を感じる創作和洋会席幻想的な空間で美肌温泉を堪能高音質のスピーカーとレコードで大人の時間を愉しむラウンジ箱根風雅|概要住所:〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-773TEL:0570-071-568客室数:24室主な館内設備: 大浴場、貸切露天風呂、岩盤浴、レストラン、BARラウンジアクセス:小田急直通高速バスで直通約2時間「仙石高原」下車徒歩約7分公式サイト: 公式インスタグラム: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズが運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国40か所で展開。公式インスタグラム: 公式X: 公式サイト: 株式会社リロバケーションズ ―人と地域を豊かに― 人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月 □資 本 金 : 50百万円□事業内容 : 会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル総合支援サービス事業/マンション管理事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村 佳克運営施設ポータルサイト: 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズクリエイティブデザインユニットメディアソリューショングループ宮木e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月27日~いろんなカタチの夏旅を箱根で!~箱根大文字焼ホテルからの景色ホテルインディゴ箱根強羅(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町、総支配人:山田智章)では、夏の箱根で、特別な宿泊プラン、美味しいデザート、そして楽しいバーベキューを通じて、心に残るひとときを過ごていただけるプランの数々をご用意しております。【8月16日限定!】(限定6室/1組2名様) 窓際特等席で箱根大文字焼を満喫!薪グリルディナー&シャンパン乾杯付きプランご夕食は、ホテル最高ランクのシェフズスペシャルコースを大文字と夜空に輝く打ち上げ花火の一大スペクタクルショー舞台となる明星ヶ岳を望むレストラン窓側席でご堪能いただけます。さらにこのプランでは、広々とした空間と洗練されたデザインが魅力の「デラックスコーナーキング」または、「プレミアスイート」のいずれかのお部屋での贅沢な宿泊体験をお楽しみいただける特別なプランとなっています。「デラックスコーナーキング」は、角部屋の特権を活かした爽やかな陽の光を浴び、快適なキングサイズベッドを備えたお部屋で、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただけます。「プレミアスイート」は、当ホテルの中でも最高級のお部屋で、広々としたリビングスペースや専用の露天風呂が完備され、極上のリラクゼーションをお届けします。販売期間:~2024年8月13日(火)まで宿泊期間:2024年8月16日(金)1日限定デラックスコーナーキングプレミアスイート料金:デラックスコーナーキング(49㎡)180,000円~プレミアスイート(77㎡)240,000円~※税金サービス料・2名1室料金料金に含まれるもの:-ご朝食(フルビュッフェ)-ご夕食(窓際特等席確約/グラスシャンパン付き)和牛と魚の薪グリルや厳選した旬の食材を味わえるシェフズスペシャルコース※19:20受付、19:30~ご夕食となります。(花火は19:30点火予定)(注意事項)-ご夕食時の鑑賞に最適な場所をご案内するため、ご予約は2名様での人数限定となります。-大文字焼・打ち上げ花火が中止になった場合、プラン内容に変更はありません。-ホテルはイベントの開催・順延・中止に伴うお客様の第三者の損害に関して一切の責任を負いません。-Web予約限定となります。ご予約は下記ページより【箱根大文字焼】打上花火鑑賞スペシャルプラン - ホテルインディゴ箱根強羅 : 【ティータイム新メニュー】 暑い夏にぴったりの新作デザートが提供スタートします。➊シーズナルパフェハイドレンジア➋シグネチャーパフェシトラスブルー➊シーズナルパフェハイドレンジア900円紫陽花をイメージしたブルーベリーとレアチーズのパフェ。ヨーグルト風味のアイスとバタフライピーで紫に色づいたレモンのジュレが、ブルーベリーの味を引き立てます。ブルーベリーのコンフィチュール、スポンジ、レアチーズムース、ジュレ、生クリームの贅沢な層をお楽しみください。➋シグネチャーパフェシトラスブルー1,300円小田原産レモンの自家製マーマレードや湘南ゴールドのジュレ、ソルベを使用したパフェ。アロエ、レモンジュレ、ホワイトチョコムース、レモンマーマレードの複雑な層を楽しめる一品で、ホテル自慢の天然温泉や早川をイメージしています。提供場所: リバーサイドキッチン&バー(Riverside Kitchen & Bar)1階提供時間: ランチ:11:30 ~ 14:30(LO 14:00)、ティータイム:14:30~17:30販売期間:➊ 2024年6月1日(土)~2024年8月31日(土)まで➋通年販売予定※上記の料金は消費税込み・サービス料は別となります。※仕入れ状況により、内容が変わる場合もございます。詳細は下記リンクをご確認ください。お問い合わせ:0460-83-8680(レストラン)ティータイム - ホテルインディゴ箱根強羅 : 【手ぶらでOK】INDIGO ウッドデッキ BBQホテル滞在の合間に、気軽に楽しめるセルフスタイルのバーベキューはいかがでしょうか。ホテル宿泊利用問わず、どなたでもご利用いただけます。箱根観光の途中にお立ち寄りいただき、キラキラと眩しい太陽と澄んだ空気が心地よいおしゃれなスペースで、シェフ厳選の食材を使った本格バーベキューをお楽しみください。開催期間 : 2024年9月30日(月)まで利用人数 : 1日3組様限定(最大4名様 × 3組)提供時間 : 12:00~15:00料金:【基本プラン】BBQ機材 + 食材セット大人4,500円/名子供2,500円/名※子供料金は6歳以上~12歳未満のお子様が対象となります。【ドリンク追加オプション】・ソフトドリンクフリーフロー:コーラ、ジンジャーエール、ラムネ500円/名・アルコール付きフリーフロー:瓶ビール、スパークリング、赤ワイン、白ワイン、コーラ、ジンジャーエール、ラムネ2,000円/名※フリーフローのオプションをご利用の場合は、大人・子供問わず人数分のご注文をお願いいたします。1名のみの追加は出来かねますのでご了承くださいませ。(例:1組4名様の場合、アルコール付きフリーフロー2名、ソフトドリンクフリーフロー2名)プランの詳細は下記リンクをご確認ください。お問い合わせ:0460-83-8680(レストラン)【手ぶらでOK】INDIGO ウッドデッキ BBQ - ホテルインディゴ箱根強羅 : 【ホテルインディゴ箱根強羅概要】所在地: 〒250-0402 神奈川県足柄下郡箱根町木賀924番1(TEL 0460-83-8310)アクセス: 小田急ロマンスカー「箱根湯本」駅より、箱根登山バスで「宮城野橋」まで約15分(バス停より徒歩約2分)、JR「小田原」駅より、無料シャトルバスで約40分、箱根登山鉄道「強羅」駅より、徒歩約15分問合せ先: ホテル代表: 0460-83-8310※お問い合わせは各部署へお問い合わせ - ホテルインディゴ箱根強羅 : ホテルインディゴ箱根強羅では、ネイバーフッドホストがゲストに土地の文化や歴史を語り、検索では辿り着けないストーリーを自身のローカル体験を通して紹介します。早川沿いのソメイヨシノやシダレザクラの並木道、7月15日の湯立獅子舞の神事、8月の「宮城野夏祭り 虫送り火まつり」や「箱根強羅 大文字焼」など、地域の方々との密接な交流を通して、ゲストに特別な体験を提供しています。「箱根 大文字焼」は、ホテル川側のレストランやお部屋から同時開催の打ち上げ花火とともに圧巻の花火を楽しむことができます。目の前に広がる「明星ヶ岳(大文字焼の山)」の紅葉や、仙石原のすすきの高原などでの箱根の秋も存分に楽しむことができます。そして冬には、水着で入る温泉でゆったりと過ごす新しい形の湯治が楽しめます。寒さを忘れるような温泉でリラックスし、湯煙が舞う冬の箱根を満喫してください。レストラン「リバーサイドキッチン&バー」では、シェフがダイニングの中央で巧みに炎を舞わせ、豪快なグリル料理の数々を提供します。その薪火料理には間伐材のヒノキや楢の木を使用し、そこから放たれる燻煙が肉に深い風味を添えます。この特別な調理法により、肉のうまみが最大限に引き出され、贅沢な一皿が生まれます。厳選されたお肉、近海の漁港から届く新鮮なシーフード、そして近隣で丹精込めて生産されたフレッシュな地元野菜などの素材を存分に楽しむことができます。店内のアートが醸し出すおしゃれな空間で、炎と香り、新鮮な食材が織り成す贅沢なひとときを、心ゆくまでお楽しみください。これから夏のイベントも盛りだくさんの箱根強羅では、客室のプライベート温泉はじめ、足湯やサーマルスプリングでの温泉体験、薪火料理の美食も満喫できるシーズンになります。都心からも好アクセスの箱根にぜひ足を運んでいただき、リトリートステイをお楽しみください。箱根ならではの特別な体験が皆様をお待ちしています。ホテルインディゴ®について:世界中どこにあっても、その街の個性と地元の魅力を映し出すライフスタイルブティックホテル、それがホテルインディゴです。ローカルカルチャーやコミュニティ、フードカルチャー、土地に根付くデザイン、隠れたトレンドなどからインスピレーションを受け創り出されたクリエイティブで温かい空間は、訪れるゲストの好奇心をくすぐります。ホテルインディゴは、刺激的なストーリーで溢れるネイバーフッドへの扉を開き、その世界と繋がっていきます。詳細は、ブランド公式サイトwww.hotelindigo.comその他SNSサイトwww.facebook.com/Hotel.Indigo, www.instagram.com/hotelindigo. をご覧ください。IHGホテルズ&リゾーツ / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて:IHGホテルズ&リゾーツ [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、True Hospitality for Goodを提供するグローバルホスピタリティーカンパニーです。下記の19ホテルブランドを展開し、世界100ヶ国以上に6,300軒超のホテルを有し、約2,000軒のホテルを開発中です。また、IHGワンリワーズは、世界最大級のロイヤリティプログラムで、様々な特典をお楽しみいただいています。•ラグジュアリー&ライフスタイル: シックスセンシズ ホテルズ リゾーツ スパ, リージェント ホテルズ&リゾーツ, インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ, ヴィニェット コレクション, キンプトン ホテルズ&レストランツ, ホテルインディゴ•プレミアム: voco, HUALUXE ホテルズ&リゾーツ, クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ, EVEN ホテルズ•エッセンシャルズ: ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ, ホリデイ・イン エクスプレス, ガーナー, avid ホテルズ•スイーツ: Atwell スイーツ, ステイブリッジ スイーツ, ホリデイ・イン クラブバケーションズ, キャンドルウッド スイーツ•エクスクルーシブパートナーズ: イベロスター ビーチフロント リゾーツInterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社で、英国に設立、英国およびウェールズで登録されています。世界中のIHGのホテルとコーポレートオフィスには、約345,000人の従業員がおり、日々世界中のお客様をお迎えしています。 ※2024年3月30日現在日本国内では、2006年12月にANAとのジョイントベンチャー会社であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立し、ANAとの共同ブランドを含む7ブランド(インターコンチネンタル、キンプトン、クラウンプラザ、ホリデイ・インおよびホリデイ・イン リゾート、ホリデイ・イン エクスプレス、ホテルインディゴ、voco)、47ホテル、約14,000室を展開しています。さらに、ホテルインディゴ長崎グラバーストリート、インターコンチネンタル札幌、リージェント京都などのほか、2025年には日本初の「ヴィニェット コレクション」ブランドを冠するリーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクションを開業予定です。IHGホテルズ&リゾーツは日本においても拡大を続け、さらなる旅の選択肢をお届けしてまいります。※2024年3月30日現在IHGグローバルサイト: IHGワンリワーズアプリ: IHGワンリワーズアプリ: IHGニュースルームサイト: IHG・ANA・ホテルズグループジャパン公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月29日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が9日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。全国高校駅伝の新ルールについて語った。○全国高校駅伝の新ルール9日の配信では、全国高校駅伝における外国人留学生の出場について、従来の「各校1人」「最長区間での起用はNG」という制限に加えて、「男女とも起用は最短区間に限る」という新たなルールを設けたことを紹介し、学生スポーツの留学生起用について考えた。EXITのりんたろー。は「僕が好きなJリーグに置き換えてみると、外国人選手は身体能力が高くて盛り上がるが、チームが彼らだけで構成されてしまうと、これまでのように熱狂できないのかな? と思った」とコメントした上で、「Jリーグのようなプロスポーツであれば、主催者側にとって都合の良いルールでも仕方ないと思う。しかし、高校駅伝は興行ではなく、教育の場だ。留学生の将来の可能性を狭めることになるなら、そもそも受け入れるべきではない。制限を課すのであれば、留学生と日本人選手、そして大会にとってWin-Winであることが大前提だと思う」と持論を述べた。また、相方の兼近は「高校に入る前、15歳で将来の進路を考える時期に、『日本に行って駅伝を頑張れば、あなたの可能性がもっと広がるよ』と言われて、人生を懸けて日本に来てくれている。そんな子たちに、『あなたは最短距離だけね』って冷たすぎる。力を発揮できない可能性もあるし、僕は煮え切らないと思ってしまった」と率直な感想を明かした。○真也加ステファン氏「なんだかなぁと思う」箱根駅伝などで留学生ランナーとして活躍し、現在は桜美林大学駅伝部総監督の真也加ステファン氏は「個人的にはなんだかなぁと思う。留学生は駅伝を走りたくて日本に来ているし、中にはこの舞台で活躍して、将来的にも日本で過ごしたいと考えている子もいる」とコメント。また、「これからはミックスの選手も増えてくる。その子たちが『あの選手は留学生では?』と言われるかもしれない。だからこそ、区別するのではなく、一緒に切磋琢磨してレベルアップして欲しいと思います」と話していた。なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年05月13日ON泉でおつかれ髪と時間をOFF神奈川県にある箱根小涌園の本格日帰り温泉「元湯 森の湯」では、株式会社BitStarとのコラボレーション企画第2弾を開催中である。コラボキャンペーン期間は、7月31日まで。昨年、「元湯 森の湯」とBitStarは、「美」がテーマのコラボ企画「まるで浸かる美容液の湯」を開催。今回は、本格サロンクオリティのヘアケアブランド『OFFLO(オフロ)』のシャンプー&トリートメントとのコラボ企画となっている。同商品は、3種のアミノ酸系洗浄成分配合により、髪をいたわりながら優しく洗い上げる。毛髪補修成分により、ダメージを内側から補修して髪質を根本的に改善する。髪の水分不足を補う美容成分(セラミド・コラーゲン等)や、アジアンリゾートをイメージさせる13種の植物由来保湿成分をぜいたくに配合。現代人特有のおつかれ髪をケアする。内容量と価格は、『OFFLO リセットモイスチャーシャンプー』が380ml入り、『OFFLO リセットモイスチャートリートメント』が380g入りで、各1,980円(税込み)。番台でシャンプー&トリートメントをプレゼント今回の企画では「元湯 森の湯」番台にて、設置しているパネルからOFFLO公式Instagramをフォローすると、シャンプーとトリートメント(サシェット1回分)がその場でもらえる。そして、「元湯 森の湯」エリア内ロビーとユネッサン3階「ショップ&アミューズ たまて箱」エリア内「ミーオモール」では、「OFFLO」のシャンプーとトリートメントをセットで、3,000円以上購入すると500円割引となる。営業時間は、11時~20時まで(最終入館 19時30分)。入場料は、大人(中学生以上)1,500円(税込み)、こども(3歳~小学生)1,000円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月04日箱根・宮城野エリアに「ノル ハコネ ミョウジンダイ(nol hakone myojindai)」が、2024年5月17日(金)に開業する。箱根の隠れ家ホテル「ノル ハコネ ミョウジンダイ」「ノル(nol)」としてリブランドオープンする「ノル ハコネ ミョウジンダイ」は、1993年に誕生した会員制ホテル「東急ハーヴェストクラブ箱根明神平」を前身とするリゾート施設。「ノル」ブランドとしては、京都三条の「ノル キョウト サンジョウ」に続く2店舗目となる。そんな「ノル ハコネ ミョウジンダイ」が建つのは、人気の観光地箱根の中でも閑静な宮城野エリアの別荘地内。森に囲まれた“隠れ家”てきなホテルとして、「自分を“ととのえる”」特別な滞在を提供する。温泉露天風呂付き客室など全6タイプ・39室ロビーから東西に向かって、翼を広げるようにして建てられた客室棟には、全6タイプ・39室の客室を用意。温泉露天風呂付き客室をはじめ、2名向けの客室や4名まで一緒に寛げる客室、ペットと共に宿泊できる客室が揃う。温泉露天風呂付き客室は、箱根の自然を臨めるテラスに信楽焼の浴槽を設置。箱根十七湯のひとつ「宮城野温泉」を自家源泉より引湯しており、身体の芯からポカポカに温め、身体をほぐしてくれる。充実の温浴施設<サーマルプール・大浴場・サウナ>「ノル ハコネ ミョウジンダイ」では、「自分を“ととのえる”」魅力的な温浴施設が勢揃い。たとえば全天候型の室内プール「サーマルプール」を満喫した後は、すっきりとした爽快感を味わえる「サーマルルーム」へ。「サーマルルーム」の室内は体温とほぼ同温に設定したミストで充満。天井に配された星空を眺めながら、リラックスして身体を温めることができる。「サーマルプール」と「サーマルルーム」と繋がる「ととのいテラス」にも足を運んでみて。箱根の間伐材のヒノキを使用したウッドテラスに設置されたチェアに寝転び、早雲山をはじめ箱根の雄大な景色を眺めながら“ととのう”ことができる。ドライサウナ付き温泉大浴場また温泉大浴場内には、高温のドライサウナも。ドライサウナでしっかりと汗をかいたあとは、秘湯感溢れる露天風呂の脇で心地よい風に吹かれながら外気浴を楽しめる。自然の中で楽しむテントサウナ事前予約制で、テントサウナを楽しめるのもポイント。プライベートな自然溢れる空間で、外気浴をしながらリラックスすることができる。温浴施設へ持ち込み可能なフリーフローのドリンクロビーラウンジでは、ウェルカムドリンクや滞在中の飲み物として、フリーフローのドリンクを提供。自家製のデトックスウォーターをはじめ、コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティーなど全10種類以上のドリンクを自由に味わえる。宿泊者に提供される「オリジナルタンブラー」に入れれば、サーマルプールやサーマルルームに持ち込めるのが嬉しい。好きなドリンクで水分補給をすれば、より充実した“ととのえる”時間を過ごせそうだ。採れたての野菜の美味しさを堪能できるイタリアンレストランホテル内には、イタリアンレストラン「クレシータ(crescita)」がオープン。ホテル隣地の「ファーム」エリア」で収穫した採れたての野菜を使用し、“心と身体をととのえる”料理が展開される。夕食時には、東京・西麻布「No Code」にてオーナーシェフを務める米澤文雄監修による夕食コース「ラッポルティ(Rapporti)」を、また朝食時には卵料理やパンケーキから選べるメインプレートに加え、自家製スムージーやサラダなどをブッフェスタイルで堪能できる。施設概要「ノル ハコネ ミョウジンダイ」オープン日:2024年5月17日(金)所在地:神奈川県足柄下郡箱根町宮城野1488番構造規模:鉄筋コンクリート造、地上2階・地下1階客室数:39室付帯施設:レストラン「クレシータ」、サーマルプール、サーマルルーム、温泉大浴場、ドライサウナ、ととのいテラス、テントサウナ、ロビーラウンジ、ショップ、ファームエリアアクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本」駅より車で約20分、箱根登山鉄道「強羅」駅より無料送迎有り※送迎は事前予約制(定員:5名)※送迎時間:[ホテル発] 10:10 / 11:10 [強羅駅発] 15:00 / 16:30【問い合わせ先】TEL:0460-87-2034
2024年04月28日国際自動車株式会社は、高齢者に優しいユニバーサル車両で行く東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」の予約を、観光タクシーポータルサイト「Tokyo Drive」にて受付しております。ゴールデンウィークにお勧めのタクシーで行く富士山観光東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」は、東京都内の自宅やホテルから出発し、日帰りで富士山と箱根を周遊する便利なタクシー観光サービスです。快適な車内で富士山の景色を楽しめます。天気が良ければ、富士山の絶景を見ることもできます。また、箱根では美しい湖や温泉地を訪れ、名物料理やお土産も楽しむことができます。このタクシーサービスは、高齢者にも優しいユニバーサル車両を利用しています。自宅や滞在先のホテルから直接出発できるため、交通の手配や移動の手間を省くことができます。富士山と箱根の魅力を心ゆくまで堪能できることに加えて利便性もよいことから、多くの観光客や旅行者にご利用いただいており、リピーターもいらっしゃるサービスです。【モデルコース】東京初日帰り「富士箱根周遊コース」(富士箱根エリア内8時間観光)東京エリア=箱根神社=箱根町港=河口湖=富士山五合目=新倉山浅間公園=忍野八海=東京エリア■サービス概要名称:東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」利用料金:観光エリア内8時間コース 61,130円(税込)(往復料金 56,010円+ガイド料 5,120円)※有料道路料金、駐車料金、各種入場料含まず対象エリア:出発地、観光終了到着地東京23区・三鷹市・武蔵野市予約方法:公式サイトより専用フォームでお申込み■東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」とは「東京エリア(23区、三鷹市、武蔵野市)」のご自宅やホテルの玄関前からダイレクトにユニバーサル車両で世界遺産のある「観光エリア」の日帰り周遊観光をお楽しみいただけます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年04月23日国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 仁)は、高齢者に優しいユニバーサル車両で行く東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」の予約を、観光タクシーポータルサイト「Tokyo Drive」にて受付しております。詳細: 東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」は、東京都内の自宅やホテルから出発し、日帰りで富士山と箱根を周遊する便利なタクシー観光サービスです。快適な車内で富士山の景色を楽しめます。天気が良ければ、富士山の絶景を見ることもできます。また、箱根では美しい湖や温泉地を訪れ、名物料理やお土産も楽しむことができます。このタクシーサービスは、高齢者にも優しいユニバーサル車両を利用しています。自宅や滞在先のホテルから直接出発できるため、交通の手配や移動の手間を省くことができます。富士山と箱根の魅力を心ゆくまで堪能できることに加えて利便性もよいことから、多くの観光客や旅行者にご利用いただいており、リピーターもいらっしゃるサービスです。【モデルコース】東京初日帰り「富士箱根周遊コース」(富士箱根エリア内8時間観光)東京エリア=箱根神社=箱根町港=河口湖=富士山五合目=新倉山浅間公園=忍野八海=東京エリア富士箱根周遊タクシー(イメージ)■サービス概要名称 :東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」利用料金 :観光エリア内8時間コース 61,130円(税込)(往復料金 56,010円+ガイド料 5,120円)※有料道路料金、駐車料金、各種入場料含まず対象エリア:出発地、観光終了到着地 東京23区・三鷹市・武蔵野市予約方法 :公式サイトより専用フォームでお申込み観光タクシーの予約(Tokyo Drive) ■東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」とは「東京エリア(23区、三鷹市、武蔵野市)」のご自宅やホテルの玄関前からダイレクトにユニバーサル車両で世界遺産のある「観光エリア」の日帰り周遊観光をお楽しみいただけます。国際自動車株式会社 会社概要会社名: 国際自動車株式会社所在地: 東京都港区赤坂2-8-6設立 : 1920年(大正9年3月)代表者: 代表取締役社長 石井 仁URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月19日都心からアクセス便利で、「温泉行こうよ」と友達を気軽に誘えちゃう人気温泉地「箱根」。3月1日、箱根・芦ノ湖のほとりに、超絶景の宿泊施設が新たに誕生しました!「Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖」は全室レイクビューで、箱根神社「平和の鳥居」や富士山まで見える最高のロケーション。「女子旅にぴったりなスイートがある」という耳寄りな噂を聞き、現地で取材してきたので詳しくレポートします。■芦ノ湖まで徒歩10秒。「Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖」Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖へのアクセスは芦ノ湖大観ICから車で約6分。小田原駅などからバスで向かうこともでき、「元箱根港」バス停から徒歩約3分で到着します。スタイリッシュな建物の正面にまわると、なんと目の前に「芦ノ湖」が! 館内を出て、徒歩約10秒で湖に着く抜群の立地です。あらかじめメールで受け取った鍵番号を入力して館内へ。フロントのチェックインの列に並ぶ必要はなく、そのまま自分の客室に向かいます! エントランスは、まるで美術館のような洗練された空間……美しい芦ノ湖が見渡せる大きな窓も素敵です。今回取材したのは最上階5階にある、2室限定の「スイート 502号室(約126平米)」。靴を脱いで入ると、その広さに驚き……! スタイリッシュな木のダイニングテーブルを中心としたリビング・ダイニング・キッチンだけでも、一般的なビジネスホテルの客室を大きく上回る広さです。そして全室テラス付きで、ここから見える景色が絶景! 特に最上階の5階は遮るものが何もなく、有名な箱根神社「平和の鳥居」が印象的な芦ノ湖を一望できます。時には遊覧船やボートが湖上を走り、その景色を見てるだけで時が過ぎてしまいました。今回はあいにくの曇り空でしたが、天気が良ければ「富士山」も! 古くからこの地は「逆さ富士」が見られるスポットとしても有名で、風がなく、条件が整った日には絵はがきのような光景を見られます。リビングは大きなプロジェクター付きで、動画や音楽を自由に楽しめます。スイートのみBowers & Wilkinsの高品質なオーディオが複数台設置されており、あらゆる方向から包まれるように上質な音を楽しめます。ベッドルームは2つあり、それぞれにダブルベッドが2台置かれています。さらに布団が1組用意されていて、最大10人宿泊可能! もし5人女子旅なら1人1台のベッドもしくは布団で寝ることができます。客室で「温泉」が楽しめるのも、Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖の魅力! 天然温泉の半露天風呂を、チェックアウトまでいつでも好きなときに楽しめます。泉質は単純硫黄温泉(硫化水素型)で、温泉らしい香りが癒やし。そのほかシャワールームもあり、大人数で泊まっても時間を有効利用できます。そしてスイートにある特徴的な設備が「レイクビューサウナ」。ベンチ下にサウナヒーターが設置され、背面から熱が立ち登ることで熱が対流し、しっかり足元まで温まれる「高温モリスサウナ」です。湖を見ながら、プライベートサウナでととのう時間も最高……外には外気浴ができるチェアも用意されているので、サウナを満喫したい人は水着を持って行くのもおすすめですよ。嬉しいことに、スキンケアのアメニティも無料で付いています。しかも、john masters organicsの化粧水・ミルク・クレンザーです……! ドライヤーはバイオプログラミングの上位モデル「レプロナイザー 7D Plus」やダイソンの製品で、上質な美容アイテムにテンションが上がりました。温泉に入ったあとは、ビールやソーダなど炭酸のドリンクが欲しくなるもの。実はRakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖は冷蔵庫に備え付けで入っている飲み物やおつまみを自由に楽しむことができ、スイートはこちらのラインナップ! 箱根・強羅「GORA BREWERY」のクラフトビール、小田原・片浦レモンを使った「片浦レモンサイダー」など、「プハーッ」としたいドリンクがそろっています。さらに冷蔵庫を見てみると、おいしそうなケーキを発見! 楽天市場人気店「ロリアン洋菓子店」の「黄金のモンブランロール」がウェルカムスイーツとして用意されていました。たっぷりマロンペーストが絞られたロールケーキの中には刻んだ栗と生クリームが入っていて、笑顔になれるおいしさ……! みんなで1本のケーキを分けて楽しめます。■ウェルカムドリンクのワインとともに。みんなで楽しむ「しゃぶしゃぶ」暗くなってきたら、好きなタイミングでディナータイム。夕食付きプランを申し込んでおくと食材が冷蔵庫にあらかじめ用意されていて、自分たちで仕上げを行う仕組みです。まずはウェルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯! ワインは「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」を10年連続で受賞しているショップ「うきうきワインの玉手箱」のもので、気に入ったら「楽天市場」で購入することもできます。夕食はBBQも選べますが、今回は「国産鴨と湯葉のしゃぶしゃぶ鍋&おばんざいセット」を選択。冷蔵庫から出してすぐに食べられるおばんざいを味わいながら、みんなで鍋を作ってみると「おいしそう!」「鴨なんてめったに食べないよね~」なんて会話も弾みました。鍋にはあらかじめ春菊、紅芯大根、きのこなどが入っていて、グツグツ煮えてきたら鴨をしゃぶしゃぶ!国産鴨はとてもジューシーで、出汁をくぐらせただけでもおいしいのですが「うめびしお」や「柚子胡椒」で味変もできました。最後は「麺屋どんまい」の〆うどん。麺屋どんまいも楽天市場の大人気店で、出汁がしっかり染み込んだ讃岐うどんが絶品でした!夕食後はダイニングからリビングへと移動して、冷蔵庫に入っていた赤ワインとおつまみを味わいながらまったりタイム。5人では飲みきれないほどのお酒が入っていますが、それでも足りない時は2階の自動販売機で購入したり、徒歩約2分のコンビニに行ったりもできるので、お酒好きな人も安心です。■自分の好きなタイミングで味わう「朝食」朝から温泉に浸かってのんびりした後は、朝ごはん。朝食も事前に予約しておくと、冷蔵庫に食材が用意されています。「和朝食」と「洋朝食」があり、和朝食は「海の幸を詰めた海鮮瓶&厳選野菜を使用したサラダの和朝食BOX」! イクラ、サーモンなど海鮮がたっぷり入った瓶を開け、自分で炊いたごはんの上に海鮮をのせていただきます。ツヤツヤの秋田県大潟村産「あきたこまち」は、楽天市場人気店「元気なNOWSON」の商品。楽天市場の人気商品は、みんなが買っている実績があるからこそ、全部間違いないおいしさでした。絶景を楽しみ、自分たちだけの空間で気兼ねない滞在ができる「Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖」。チェックアウトは10:00なので、その後はみんなで芦ノ湖や箱根を観光するのがおすすめです。今回紹介したスイート以外にも2ダブルベッドのスタンダードな客室やドッグフレンドリールームがあり、ニーズに合わせて楽しめます。友達にも、「箱根に絶景の宿泊施設ができたらしいよ」と教えてあげてくださいね!・Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根三ツ谷2-2HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年03月15日アートミュージアムホテル「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍(りんぽうきりゅう)」が、2024年春に開業する。“まるで隠れ家”なアートミュージアムホテルが箱根に「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」が位置するのは、専用の渓谷電車でたどり着く自然豊かな箱根・宮ノ下の谷。静寂に包まれる広大な敷地に建つ「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」は、9棟の客室である個人邸宅型施設とスパサロンで構成される。伝統工芸とアートで彩る客室プライベートプールと露天風呂を備える9つの客室は、2ベッドルームを有し、室内を2つに分けて宿泊・利用できる部屋、1ベッドルームでプライベートな宿泊に適した部屋などを用意。それぞれ設えや装飾をアーティストが1棟ずつ担当しているのが特徴で、神であり吉祥の象徴でもある「麒麟」「鳳凰」「亀」「龍」を様々な作家が独自の視点でとらえたアートで客室内を彩っている。たとえば、深遠な青い唐紙作品を得意とする唐紙師・トトアキヒコが担当した「碧(AO)」では、川に面したベッドルームに飾られる唐紙作品が、川の朝方の煌めきに呼応しているかのような様子を見ることができる。和室の欄間の装飾などに使用されていた日本の伝統木工“組子”を、微細かつ独特の手法で芸術に昇華した組子職人・塩澤正信は、「絆(KIZUNA)」を担当。壁面には組子を大胆に配しているのがポイントだ。組子で、「麒麟」「鳳凰」「亀」「龍」の四神すべてを表現している。また、参加アーティスト全員が手掛けた室内243.8㎡、テラス142.5㎡の広さを誇る「匠(TAKUMI)」は、9棟の客室の中でもより特別な空間へ。谷の底の傾斜を活かした3段構成となっており、客室内には作家全員の作品が飾られている。内風呂、露天風呂、プールに加え、岩盤浴やパーティールームも備えたラグジュアリーな1室に仕上げた。温泉は「箱根七湯」堂ヶ島温泉の源泉を使用すべての客室に備わる内風呂および露天風呂では、箱根の中でも古くから開発された「箱根七湯」の堂ヶ島温泉の源泉を楽しめるのも魅力。加水することなく熱交換で温度調整しており、箱根の清流や四季折々の景色を眺めながら湯に浸かることができる。豊臣秀吉・徳川家康・伊達政宗の鎧が出迎える受付ゲストを迎え入れる受付には、1590年の小田原征伐において、指揮者である豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗が纏っていた鎧を完全再現した甲冑を展示。かつての武将が鎧を脱ぎ、傷と疲れを癒しに箱根の温泉を訪れたように、訪れるゲストが快適に過ごせるような滞在を提供する。選べる浴衣やルームキールームキーや浴衣、食事中の箸は、好みのデザインから選択。自分好みの物に囲まれる中、唯一無二の滞在を楽しめる。なお「エスパシオ」は、スペイン語で“空間”や“宇宙”といった意味を指す言葉。2019年にハワイ・ワイキキに「エスパシオ ザ ジュエル オブ ワイキキ(ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKI)」を誕生させて以来、理想の空間・最高のおもてなしとして極上のプライベートステイを提供している。「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」は、ハワイに続く2施設目となり、“エスパシオ”を冠する施設の開業は国内では初となる。また2025年春には、名古屋に「(仮称) エスパシオ ナゴヤキャッスル」を開業予定だ。施設概要「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」開業時期:2024年春※予定所在地:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下72敷地面積:44,021.88㎡延床面積:2184.14㎡客室数:9棟付帯施設:スパサロン、アッパーレセプション、フロント※開業時期は変更する場合あり。※画像、写真は一部イメージ。【問い合わせ先】TEL:0460-87-9200
2024年02月23日デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンは、箱根・強羅に2022年、「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」をオープンしました。©Nicolai Bergmannニコライ・バーグマンは、日本独自の伝統、文化、風土から得られるインスピレーションを最大限に生かしながら、和と洋を融合した独自のデザインで20年以上日本を拠点に活動しています。花を通して作り出されるデザインやさまざまなマテリアルを使ったオブジェなど、常に新しいアートを皆様にお届けできるよう挑戦し続けています。©Nicolai Bergmann彼は常に、日本で得るインスピレーションをより具現化し永続的に残したいと思い、それを可能とする広大な場所を長年探していました。そして、ある休日箱根を訪れ、この箱根・強羅の土地に出会ったのです。ニコライのフラワーデザインを自然の中に取り入れ、人と自然がニコライ・バーグマンの世界観を通して繋がるような唯一無二の場所、それが「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」です。©Nicolai Bergmannニコライ・バーグマンが提案する「モバイルガーデン」。訪れる度に変化を魅せる大自然の中のガーデンです。すべてが桜色になる春、紫陽花の美しいグラデーションに包まれる初夏、秋にはススキの銀色が幻想的に現れ、その後に訪れる寒さの中で懸命に輝く冬の自然、ニコライの感性と箱根の自然が共鳴し、四季折々に彩られるガーデンの美しさを五感で体感できます。あらゆる場所に花々が咲き誇る園内には、ニコライが制作したフラワーアートやオブジェが点在し、自分の作品を箱根の土地に残すという目的とともに、モバイルガーデンが輝く標(しるし)として、園内を彩ります。©Nicolai Bergmann本人が案内する「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」ツアーも原生林で覆われていた未開の地を整地し、歩道や階段、パビリオン、カフェまでを自分たちで作り上げた約2万坪にもおよぶ園内をニコライ・バーグマン本人が案内するツアーを三越伊勢丹ニッコウトラベルが企画。ニコライが創案した園内のカフェ「NOMU hakone」でデンマーク出身のシェフによる、箱根近郊の新鮮な食材を使用したデンマークのコース料理を堪能できるほか、箱根・強羅の温泉旅館「佳ら久」に宿泊する一泊二日の旅も楽しめます。©Nicolai Bergmann■Aコース(一泊二日)出発日:2024年3月27日(水) 旅行代金:22万3,000円(3名1室)から■Bコース(日帰り)出発日:2024年3月28日(木)旅行代金:11万8,000円お問い合わせ:三越伊勢丹ニッコウトラベル国内旅行窓口TEL:03-3274-5272©Nicolai BergmannNICOLAI BERGMANN HAKONE GARDENS(ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ)住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1323-119開園期間:通年営業開園時間:開園10:00 -閉園17:00入園料:大人 事前Web予約1,500円、現地購入1,800円(クレジットカード・電子マネー決済のみ)学生 事前Web予約1,100円、現地購入1,400円(クレジットカード・電子マネー決済のみ) ※小学生以下無料 ※園内ではすべてキャッシュレス決済です ※すべて税込み駐車料金:普通車500円 ※チケット購入時に駐車場付きのチケットをお選びください。 ※税込み休園日:毎週水曜定休/ 年末・年始アクセス:箱根登山電車「強羅駅」下車箱根登山バス観光施設めぐりバス「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」バス停下車すぐ
2024年02月16日登山電車にケーブルカー、バス、ロープウェイと交通機関が充実する箱根エリア。それらを乗り継いで、グルメにアート鑑賞、ショッピングへと出かけよう!茶石モダンで静謐な空間でいただく極上のお茶で旅の疲れを癒して。昭和の美容室をリノベーション。産地直送の茶葉とシックな茶器を用い、目の前でじっくり時間をかけて、芳醇なうま味を抽出。味や香りの変化を三煎まで楽しんだら、最後は茶葉をどうぞ。箱根名物のお菓子や、強羅のクラフトビールと抹茶のカクテルなどアルコール、物販も。玉露(自家製干菓子付き)¥1,800~箱根町強羅1300‐307TEL:0460・83・881610:30~18:00不定休予約がベター寄木うちはら箱根寄木細工=渋いは間違い。普段使いしたくなる一品をどうぞ。樹木が持つ色を活かし、美しい幾何学模様を描く箱根寄木細工。1952年創業の専門店が2020年にリニューアルした。取り扱う職人は約20人。彼らの作品はもちろん、オリジナルデザインも揃う。ドット柄のコースターやマカロンを模したマグネット(写真・各¥770)などが人気。すべて手作りのため欠品することも。箱根町箱根165TEL:0460・83・622211:00~16:00(季節により変動)水曜休、不定休彫刻の森美術館開放感あふれる野外美術館で散策しながらアートに触れる。今年8月、開館55周年を迎える日本初の野外美術館。7万平方メートルの敷地に、オーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーアらによる彫刻約120点を展示する。319点のコレクションを順次公開する「ピカソ館」や、子どもが中に入って遊べる「ネットの森」など体験型アート作品も充実。一日飽きない。箱根町二ノ平1121TEL:0460・82・11619:00~17:00(最終入館16:30)無休入館料 一般¥1,600ちもと 駅前通り店この地で70年以上、手作りしているできたての箱根名物をお土産に。昭和25年創業の老舗和菓子店。名物は温泉に浸かったやわ肌をイメージしたお餅に、本練り羊羹が入った「湯もち」。1日1000個以上売れる人気ぶり。メレンゲ入りで、ふわっとした食感がたまらない。江戸時代、箱根街道で馬を引いていた馬子の鈴をかたどった最中「八里」もかわいらしい。カフェ併設。湯もち¥280、八里各¥290箱根町湯本690TEL:0460・85・56329:00~17:00年5日ほど休みニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ強羅の雄大な自然を舞台に、人気アーティストの世界観を再現。フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが長い年月をかけてオープンしたガーデン。自然の地形を活かした園内には、季節の花や敷地内で出た倒木などを使ったインスタレーションを展示する。併設のカフェ『NOMU hakone』のメニューをテイクアウトしてピクニック気分を楽しんで。箱根町強羅1323‐119TEL:0460・83・908710:00~17:00水曜休(祝日の場合は翌木曜休)入園料 大人¥1,800箱根暁庵本店 暁亭国登録有形文化財の日本家屋で箱根の名水が育む手打ちそばを。明治40年の建物を移築し、箱根の自然に溶け込む絶好のロケーション。産地を訪ねて選んだそばの実を毎日自家製粉する手打ちそばは、甘みと香りがしっかり感じられる。箱根の水は硬く、そばにコシが出るそう。足柄豆腐や小田原の板わさなど一品料理も充実。鴨せいろ¥2,310箱根町湯本茶屋182‐7TEL:0460・85・733011:00~16:00、17:00~21:00(現在は金・土・祝前日のみ、2月からは平日も)水曜休岡田美術館風神・雷神の大壁画を見ながら足湯カフェでリフレッシュ!日本と東洋の美術品約450点を展示。尾形光琳や伊藤若冲をはじめ近世・近代の日本画と、東アジアの陶磁器などを収蔵する。美術館正面には、国宝「風神雷神図屏風」を元に描いた縦12×横30mの壁画「風・刻(かぜ・とき)」を展示。100%源泉かけ流しの足湯に浸かりながら鑑賞できる。箱根町小涌谷493‐1TEL:0460・87・39319:00~17:00(最終入館16:30)展示替期間休入館料 一般¥2,800※『anan』2024年1月24日号より。写真・村上未知文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年01月21日東京から近く、日帰りでも楽しめる箱根。だけど、箱根神社をぐるりと回り、点在するスポットやお店も巡るなら、温泉宿「界 箱根」で1泊するのが正解!保温効果の高い名湯と寄木細工の宿で箱根を満喫。喧騒から離れた場所に密やかに佇む「界 箱根」。美しい箱根の景色を一望しながら温泉に浸かれば、旅の疲れがふわりとほどけるかのよう。湯船と景色を遮る窓がない半露天なので、宿の横を流れる須雲川(すくもがわ)のせせらぎを聞きながら、ダイナミックな自然を間近に感じられる。都会では味わえない贅沢な空間で、サウナに入った後の外気浴でも心地よくととのいそう。湯坂山から湧き出る箱根湯本温泉には微量の塩が含まれており、湯上がりもずっとぽかぽか。部屋は全室リバービューで、女子会向けの「清流リビング付き和洋室」も用意。琉球畳のリビングに寝転んでくつろぐもよし、寄木細工のジェンガやオセロに興じるもよし。部屋の鍵のキーホルダーから、ロビーのインテリアまで、寄木細工がそこかしこに。それらを手掛けるのは、由緒ある工房「露木木工所」の3代目と4代目。滞在中、二人が大事にする“用の美”を体験して。また、各地の「界」がそれぞれの土地の伝統をより深く知ってほしいと提案する“ご当地楽”も、箱根では寄木細工がテーマで、毎晩にぎわいを見せる。夕食は、古くから海外の人にも愛されてきた箱根らしく、和の食材に洋の技法を取り入れた会席料理。什器にも寄木細工が取り入れられており、目にも楽しい。翌朝は、清らかな空気をカラダいっぱいに吸い込みながらわらじを履いてオリジナル体操を。温泉で汗を流せば、2日目のエネルギーチャージも完了!窓がない半露天の大浴場。一枚絵のような絶景が目の前に!湯船は古代檜で肌当たりが柔らかい。しっかり厚みのあるマットレスで、ぐっすり眠れる。広々したロビーでは、箱根の伝統工芸、寄木細工のオブジェがお出迎え。今や職人が1人という、貴重な小田原提灯の絵付け体験もできる。夕食の極み会席のメインの一品「明治の牛鍋 あわせ味噌」。厚切りサーロインがとろけるように柔らかく、幸せな気持ちに。界 箱根箱根町湯本茶屋230TEL:050・3134・8092(界予約センター)2名1室1名あたり・1泊2食付き¥38,000~チェックイン15:00~チェックアウト12:00アクセス/小田急線箱根湯本駅より車で約7分、または箱根新道 須雲川ICより約5分。※『anan』2024年1月24日号より。写真・村上未知文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年01月20日東京・新宿から玄関口である箱根湯本まで、特急ロマンスカーで最短75分。関東を代表する温泉地・箱根は、パワースポットとしてもまた知られる。目指すは、箱根山に鎮座する「箱根神社」「箱根元宮(もとつみや)」「九頭龍(くずりゅう)神社」の3社。日本有数の湧出量と泉質の多さを誇る名湯で癒され、三社参りでご利益をいただく旅へ。【箱根】温泉で身を清め、山そして水の神に祈る。元箱根港から、芦ノ湖に浮かぶようにして立つ、「箱根神社」の「平和の鳥居」を見る。天気がよければ、富士山との共演も。芦ノ湖畔と駒ヶ岳山頂を結ぶ三社参りでパワーチャージ。1社でも十分なご利益を期待できるけれど、せっかくだから3社すべてを巡りたい。それは美しい芦ノ湖と雄大な山々とともにある、箱根の自然を感じる旅でもありました。早朝の澄んだ空気の中、神聖な力を全身で感じる。箱根三社参りの始まりは「箱根神社」から。実は、三社の巡り方には明確な決まりがない。そこで今回は、箱根神社九頭龍神社箱根元宮の順番で参拝することにした。できれば、スタートは参拝者の少ない早朝がオススメ。朝日を浴びる「平和の鳥居」で心洗われ、樹齢600年を超える杉並木の参道で背筋を伸ばす。同社の起源はおよそ2400年前に遡る。聖占仙人(しょうぜんしょうにん)が駒ヶ岳山頂に神仙宮を開き、箱根山の主峰・神山(かみやま)を神体山としてお祀りしたことを機に山岳信仰の霊場に発展。757年、万巻上人(まんがんしょうにん)が御祭神である箱根大神(はこねのおおかみ)のお告げを受け、現在の地に社殿を建立したとされる。以来、関東を守護する総鎮守として、源頼朝や徳川家康らにより崇敬され繁栄。開運厄除や心願成就などさまざまなご利益の中でも、とくに勝運守護に力を発揮するとか。ヒメシャラの林に抱かれた朱塗り権現造の社殿からは、その積み重ねた歴史が見えてくる。この社殿横にあるのが、「九頭龍神社 新宮」だ。アクセスしにくい本宮への参拝が難しい人のために、2000年の元日に建立。新宮前には、龍神水と名付けられた御神水が湧き出しており、容器に入れて持ち帰ることもできる。一方、「九頭龍神社 本宮」へは、複合リゾート施設「箱根園」から遊歩道を歩くこと約20分。箱根九頭龍の森の先、芦ノ湖に突き出す岬近くに小さなお社が現れる。かつて湖に棲んでいた毒龍を、箱根大神から霊力を授かった万巻上人が調伏し、御祭神・九頭龍大神として神社に祀ったことに由来。縁結びの神様として親しまれ、全国から多くの人々が参拝する。最後に訪れたのは、「箱根園」からロープウェイでアクセスする「箱根神社」の奥宮である「箱根元宮」。標高1356m、360度パノラマが広がる駒ヶ岳の頂上に佇む様子は“天空の社殿”とも。神山を神体山とすることから本殿はなく、あるのは拝殿のみ。白馬に乗って神様が降臨したと伝えられる馬降石(ばこうせき)など、ロマンティックな言い伝えも残る。こうして足早に巡った三社参りは天候にも恵まれ、パワーチャージも万全。駒ヶ岳の頂上からは、神山はもちろん、遠く北西に富士山を、眼下に芦ノ湖を望む。古来、日本人に畏敬の念を抱かせてきた自然の姿がそこにはあった。箱根神社あまたの名将に崇敬された、心願成就が叶う古社。天平宝字元(757)年、万巻上人により創建。箱根大神(瓊瓊杵尊[ににぎのみこと]、木花咲耶姫命[このはなさくやひめのみこと]、彦火火出見尊[ひこほほでみのみこと])を御祭神とする。開運厄除・心願成就・交通安全などに御神徳あり。毎月1日が月次祭(つきなみさい)。「九頭龍神社」「箱根元宮」のお守りや絵馬も札所で授与する。芦ノ湖に浮かぶ「平和の鳥居」周辺は、2月9日まで立ち入り禁止。箱根町元箱根80‐1TEL:0460・83・71238:15~17:00(札所・御神印の受付時間)無休九頭龍神社 新宮箱根神社との両社参りと龍神水のお水取り。2000年、「箱根神社」境内に建立された。御祭神は、本宮と同じく九頭龍大神。金運守護・商売繁盛・縁結びの神様として篤く信仰される。拝殿の天井に描かれた龍の絵は必見。芦ノ湖をかたどった水盤には9つの龍の口が施され、その口から流れ出る霊水「龍神水」は持ち帰ることも可能。札所では専用のペットボトルも授与している。箱根町元箱根80‐1箱根神社境内8:15~17:00(箱根神社の札所・御神印の受付時間)無休九頭龍神社 本宮芦ノ湖のパワーに満ちた小社で縁結びを願う。天平宝字元(757)年、万巻上人により創建された。「箱根園」から徒歩約20分。レンタサイクル(1時間¥500)やモーターボート(往復1人¥2,000)も利用できる。箱根九頭龍の森の入り口には「白龍神社」も。毎月13日の月次祭には元箱根桟橋より参拝船(往復¥1,500)が就航。多くの参拝者で賑わう。箱根町元箱根防ケ沢箱根九頭龍の森内箱根九頭龍の森/ 9:00~17:00(最終入園16:30)入園料 大人¥600無休箱根元宮青い空に朱塗りが映える“天空の社殿”に詣でる。駒ヶ岳山頂に位置する「箱根神社」の奥宮。現在の社殿は1964年に再建され、展望広場などを設けた散策路が整備された。毎月24日が月次祭。神職が滞在している日のみお守りなどの授与を行う(通常は「箱根神社」にて授与)。箱根駒ヶ岳ロープウェー工事に伴う運休のため、2月22日までと2月26日・27日は登拝不可。箱根町元箱根駒ヶ岳山頂ロープウェイ/始発9:00(上り)、最終16:50(下り)往復料金 大人¥1,800無休※『anan』2024年1月24日号より。写真・木寺紀雄文・坂本 愛(by anan編集部)
2024年01月20日