くらし情報『重松清の小説『とんび』初の映画化、阿部寛×北村匠海×瀬々敬久監督で親子の絆を描く』

2021年1月31日 04:00

重松清の小説『とんび』初の映画化、阿部寛×北村匠海×瀬々敬久監督で親子の絆を描く

その他の登場人物&キャスト
由美(杏)...出版社に勤める編集者でアキラの婚約者。

照雲(安田顕)...ヤスの幼なじみで薬師院の跡取り息子。

幸恵(大島優子)...照雲の妻。

たえ子(薬師丸ひろ子)...ヤスの姉貴分でアキラを我が子のように可愛いがる、小料理屋「夕なぎ」の女将。

美佐子(麻生久美子)...ヤスの妻でアキラの母。

海雲(麿赤兒)...薬師院住職で照雲の父。

その他、濱田岳、宇梶剛士、田中哲司、豊原功補、嶋田久作、村上 淳、尾美としのり、吉岡睦雄、宇野祥平、木竜麻生が出演する。

監督に瀬々敬久
監督を務めるのは、『64(ロクヨン)』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『糸』など多くのヒット作を手掛けてきた瀬々敬久。
主演に阿部寛を選んだ理由には、「明るさと、優しさ、パワフルな男らしさを兼ね備え、昭和の香りを知っている阿部さんとならば、活気に満ち溢れた作品に出来る」と、厚い信頼を寄せたコメントを残している。主題歌はゆずの新曲「風信子(ヒヤシンス)」
主題歌は、ゆずが書き下ろした新曲「風信子(ヒヤシンス)」。“出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」” のフレーズが、『とんび』で描かれる親子の絆や家族の愛をより感動的に彩る。

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