くらし情報『ヨウジヤマモト 2021-22年秋冬ウィメンズコレクション - “未来”とは、今の世界を見据えて』

2021年3月11日 11:40

ヨウジヤマモト 2021-22年秋冬ウィメンズコレクション - “未来”とは、今の世界を見据えて

ヨウジヤマモト 2021-22年秋冬ウィメンズコレクション - “未来”とは、今の世界を見据えて

ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)は、2021-22年秋冬ウィメンズコレクションを発表した。

“今の世界”を見つめ、未来を問う
コレクションには、今日の世界に対する山本耀司の眼差しを投影。予測のつかない未来への問いを投げかけながら、現在に向き合う自身の視点をポエティックかつパンクな表現手法で描き出している。

19世紀から着想のロングドレスやコルセットドレス
クリエーションの着想源となったのは19世紀。全て黒に彩られたエレガントなシルエットのロングドレスは、アシンメトリーなフォルムや、不意にあしらわれたプリーツ、生地をつまみ幾何学的な模様を描くようにして配された有機的な立体装飾など、不規則で意外性のある装飾によって、ミステリアスな空気感を描き出している。コルセットドレスには、レースアップで編み上げたフロントを十字に遮るようにして紐を巡らせた。

張り巡らされた白い糸
目に留まるのは白い糸の装飾。黒い生地に不均一に張り巡らされた糸は、未完成であるかのような粗野さを漂わせつつも、複雑に構築されたウェアの造形に寄り添うようにしてあしらわれているのが印象的だ。袖口や裾を断ち切りにしたオーバーサイズのテーラードジャケットには、あえて途切れ途切れに刺繍を施し、退廃的に仕上げた。

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