くらし情報『ドラマ「リカ」映画化“高岡早紀が自称28歳の純愛モンスター”に、異色のラブサイコスリラー』

ドラマ「リカ」映画化“高岡早紀が自称28歳の純愛モンスター”に、異色のラブサイコスリラー

次第に“純愛モンスター”リカにのめり込んでいく。「やっと会える、雨宮リカ」―捜査と共にリカにのめり込んでいく奥山を心配する婚約者の青木孝子(内田理央)は、同僚の梅本尚美(佐々木希)と共に彼の部屋へと向かうのだが・・・・。

登場人物/キャスト雨宮リカ役はドラマに引き続き高岡早紀
幼い頃から愛に恵まれず、夫像、結婚像、家庭像に少女のような憧れと純粋さを持つ、自称28歳の女性・雨宮リカは、ドラマに続き高岡早紀が演じる。『雪の華』や『ファーストラヴ』など数々の話題作に出演してきた高岡が、衝撃的なセリフや振り切った演技で狂気の「リカ」ワールドへと引き込んでいく。

“新たな運命の相手”に市原隼人
リカの新たな運命の相手には、市原隼人が抜擢。リカをおびき寄せるため、マッチングアプリを通じてコンタクトをとり、その怪しげな魅力に次第に惹かれていく警察官・奥山次郎を演じる。

リカの“餌食”となる奥山の運命は…?!
愛する人を手に入れるためならば、手段を択ばない最恐の“純愛モンスター”へと化していくリカ。その手口はサイコパスそのもので、生きたまま愛する人を切り刻んで連れ去り、自分のもとで生かし続けることも…。

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