くらし情報『ハウステンボス「バラ祭」ヨーロッパの街に咲き誇るバラの花100万本2000品種』

2021年4月17日 17:05

ハウステンボス「バラ祭」ヨーロッパの街に咲き誇るバラの花100万本2000品種

ハウステンボス「バラ祭」ヨーロッパの街に咲き誇るバラの花100万本2000品種

ハウステンボスは「バラ祭」を、2021年5月8日(土)から30日(日)まで開催する。

ハウステンボスにて毎年開催される「バラ祭」は、アジア最大級のバラの開花を楽しめるイベント。2021年は、100万本2000品種のバラが、ヨーロッパの美しい街並みを華やかに彩る。

注目は、場内最大のガーデン「グランドローズガーデン」。世界的な育種家、アラン・メイアンが“ここは奇跡のような場所だ”と絶賛した、場内のメインスポットだ。2,000品種のバラが咲き誇り、中にはハウステンボス開業20周年を記念し命名された、明るい紫色で香りの強い「ハウステンボス」品種も含まれる。

また、全長約1kmに渡りつるバラが咲く「バラの運河」や、海外の王室の名前を冠した薫り高いバラが咲く「香りの庭」と純白のバラが咲く「ホワイトローズガーデン」を含む「バラの宮殿」も見どころ。夜には、バラが美しくライトアップされ、場内が幻想的な雰囲気に包まれる「ナイトローズ」が開催される。


さらに、バラをイメージしたスイーツやフレグランスなど、イベントに連動したスイーツやアイテムなども続々と登場する。

【詳細】
バラ祭
期間:2021年5月8日(土)

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