くらし情報『デジタルアート展「巨大映像で迫る五大絵師」東京で、葛飾北斎や伊藤若冲などの傑作をデジタルで再現』

2021年7月17日 18:30

デジタルアート展「巨大映像で迫る五大絵師」東京で、葛飾北斎や伊藤若冲などの傑作をデジタルで再現

や歌川広重の「東海道五拾三次」をはじめ、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」、俵屋宗達の国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」など全42作品。上映作品が日ごとに入れ替わる、ダブルプログラムで上映される。

さらに、超高精細デジタル画像によるDigital北斎×広重コーナーでは、「冨嶽三十六景」と「東海道五拾三次」からベストセレクションの58作品を12台の大型モニターで紹介する。

【詳細】
巨大映像で迫る五大絵師 −北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−
会期:2021年7月16日(金)~9月9日(木)
開館時間:10:30~19:30 ※入館は閉館の60分前まで
会場:大手町三井ホール
住所:東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F
観覧料:一般 2,000円 / 大学生・専門学生 1,500円 / 中学生・高校生 当日1,000円
※満70歳以上、小学生以下、障がい者の方(添付者原則1名まで)は入場無料
※学生は学生証または生徒手帳、70歳以上及び小学生以下は年齢証明ができるもの、障がい者の方は障がい者手帳を来場時に提示。

■チケット
〈前売チケット〉
・「期間中有効平日フリー入場券」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.