くらし情報『A24のホラー映画『LAMB/ラム』羊から生まれた“何か”が破滅を導く、夫婦が育てる不気味な正体とは』

2021年8月16日 15:35

A24のホラー映画『LAMB/ラム』羊から生まれた“何か”が破滅を導く、夫婦が育てる不気味な正体とは

A24のホラー映画『LAMB/ラム』羊から生まれた“何か”が破滅を導く、夫婦が育てる不気味な正体とは

A24が北米配給を担当する“羊ホラー映画”『LAMB/ラム』が、2022年9月23日(金・祝)に全国公開される。

気鋭A24が贈る“羊ホラー作品”
アリ・アスター監督の『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』や、2021年7月公開の『ライトハウス』など、数々の話題ホラー/スリラー作品を生み出してきた映画製作会社・A24。

そんな気鋭のA24が贈る新たなホラー作品『LAMB/ラム』は、羊から産まれた“羊ではない何か”を羊飼いの夫婦が育てていくネイチャースリラー。壮大な自然が広がるアイスランドの田舎を舞台に、今までにない異色のホラーが紡がれる。

夫婦が育てる“不気味な正体”とは…?
物語の主人公は、アイスランドの人里離れた田舎でひっそりと暮らす、羊飼いの夫婦。彼らの羊小屋で生まれた“羊ではない何か”を夫婦は大事に育てていく。妻・マリアは子守唄を歌ってその“何か”をあやすが、羊舎にいる他の羊たちはどこか不安な様子を見せるのだった。

〈映画『LAMB/ラム』あらすじ〉
山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。
ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。子供を亡くしていた二人は、"アダ"と名付けその存在を育てることにする。

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