くらし情報『映画『わたしは最悪。』ヨアキム・トリアー最新作は“異彩”を放つ恋愛物語、アカデミー賞脚本賞ノミネート』

2022年2月17日 14:05

映画『わたしは最悪。』ヨアキム・トリアー最新作は“異彩”を放つ恋愛物語、アカデミー賞脚本賞ノミネート

主人公のキャラクター造形、複雑な心境を作っていくうえで、彼女に助けられたことが沢山ある。人間ドラマ、コメディなどたくみに演じられる素晴らしい才能を持っている、今一番の女優だと思う」とレナーテ・レインスヴェの演技を絶賛した。

■アクセル…アンデルシュ・ダニエルセン・リー

ユリヤの年上の恋人で、グラフィックノベル作家として成功。ユリヤに妻や母として生きることを勧め、身を固めたがっている。演じるのは、『パーソナル・ショッパー』『ベルイマン島にて』のアンデルシュ・ダニエルセン・リー。

■アイヴィン…ヘルベルト・ノルドルム

パーティでユリヤと出会う若い青年。主にコメディ作品で⾼い⼈気を誇る、ノルウェーの俳優ヘルベルト・ノルドルムが演じる。

【詳細】
映画『わたしは最悪。

公開日:2022年7月1日(金)
監督:ヨアキム・トリアー
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ハーバート・ノードラム
原題:The Worst Person In The World

2021/ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク/R15+

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