2022年7月30日 08:00
映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』劇場版2作目、“訳あり”別荘から始まる一族最大のミステリー
・ロバート(ヒュー・ボネヴィル)...コーラの夫。広大な領地を収めるグランサム伯爵。
・カーソン(ジム・カーター)...旅に同行する元執事。
・ベイツ(ブレンダン・コイル)...従者。
・バクスター(カーラ・シオボルド)...侍女。
・イーディス(ローラ・カーマイケル)...ロバートの娘で天真爛漫な次女。
・ヘクサム卿(ハリー・ハッデン=パトン)...イーディスの夫。
・トム(アレン・リーチ)...ロバートの亡き三女シビルの元夫。
モード・バッグショーの娘と再婚する。
・ルーシー(タペンス・ミドルトン)...失意にいたトムが新たに恋に落ち、遂に結婚を叶える。
・モード(イメルダ・スタウントン)....ルーシーの母親でバイオレットの従姉妹。
脚本はジュリアン・フェローズ、監督はサイモン・カーティス
脚本を手がけるのはシリーズ生みの親であり、アカデミー賞脚本賞のジュリアン・フェローズ。監督には『黄金のアデーレ 名画の帰還』のサイモン・カーティスが名を連ねている。〈映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』あらすじ〉
1928年、英国北東部ダウントン。広大な領地を収めるグランサム伯爵ロバートらは喜びの日を迎えていた。