2022年7月30日 17:00
映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』ディオールのドレスを夢見る家政婦の物語、レスリー・マンヴィル主演
・主人公ミセス・ハリス…レスリー・マンヴィル
夫を亡くした家政婦。クリスチャン ディオールのドレスに出会ったのをきっかけに、パリへディオールのドレスを買いに行くことを決意する。
イザベル・ユペールがディオールで働くマネージャー役に
また、ディオールで働くマネージャー役は、イザベル・ユペールが演じる。加えて、フランスのアカデミー賞といわれるセザール賞の常連、ランベール・ウィルソンや「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのジェイソン・アイザック、Netflix「エミリー、パリへ行く」のリュカ・ブラヴォー、Netflix「シスター戦士」で主演を務めたアルバ・バチスタなど、多彩な俳優陣が集結している。
・マダム・コルベール…イザベル・ユペール
ディオールの敏腕支配人。
・アンドレ…リュカ・ブラヴォー
会計士。パリでミセス・ハリスと出会う。
・ナターシャ…アルバ・バチスタ
モデル。
パリでミセス・ハリスと出会う。・シャサーニュ侯爵…ランベール・ウィルソン
ディオールのドレスやファッションショーが劇中に
注目は、物語の鍵を握るディオールのドレスの数々。ドレスのデザインは、『クルエラ』をはじめ3度のアカデミー賞に輝く、ジェニー・ビーヴァンが手がける。