キャリーバッグに入らない猫 飼い主の作戦に「この発想は笑う」「表情が最高」
その後、徳澤さんは猫が入った段ボールと空っぽのキャリーバッグを持ち、少し恥ずかしい気持ちで動物病院へ。
診察後、猫は行く時と違い、ささっとキャリーバッグの中に入ってくれたのだそうです。きっと、早く家に帰りたかったのでしょう…。
「だまされた感があふれる表情が最高」「この発想は笑う」など、多くのコメントが寄せられた徳澤さんの『作戦』。
今後、猫は同じ手にかかってくれるのでしょうか。できれば、おとなしくキャリーバッグに入ってくれることを祈るばかりです…!
[文・構成/grape編集部]
舌をなめずる猫 飼い主のコメントに「お気を付けて…」