くらし情報『『らせんの迷宮』最終話 爆破された研究室、神保が向かった先は…?』

『らせんの迷宮』最終話 爆破された研究室、神保が向かった先は…?

と安堂源次(安田顕)はある場所を訪ねる。そこへ静原から神保に「世界終焉の研究」の協力要請が入り、神保は源次と袂を分かち単独行動に出る!

源次は乱原から、「死体からもう1つ別のDNAが検出された」と衝撃の報告を受け…!?

『らせんの迷宮』小道具にも注目!

grapeでは、『らせんの迷宮』で美術を担当するスタッフにインタビューをしました。

全編を通して撮影に研究室が使われている、本作。

千葉県木更津市にある『かずさDNA研究所』の協力があって、撮影が成り立ったといいます。

実は、撮影中に変わってしまった小道具もあったのだとか。

最終話の放送とともに、小道具や美術にも注目して見てみるのはいかがでしょうか。

撮影中断で問題続出だった『らせんの迷宮』を…?美術スタッフにインタビュー!『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』関連記事はこちら

[文・構成/grape編集部]
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