「田中圭」について知りたいことや今話題の「田中圭」についての記事をチェック! (1/27)
実業家の本田圭佑は13日、自身のXを更新した。【画像】本田圭佑、“令和のしずかちゃん”にテンション爆アゲ!?「ウソでしょ!」元サッカー日本代表の本田圭佑が、多くの人で賑わう日本の観光スポット「竹下通り」での写真を投稿した。本田の顔のアップの背景には、竹下通りを歩く多くの人々が写りこんでいる。サングラスをかけずににこやかな表情を見せる本田に、日本のファンにとって嬉しいサプライズとなったことだろう。竹下通り #mgh pic.twitter.com/fgZhNIhQHi — Keisuke Honda (@kskgroup2017) June 13, 2025 この投稿に「会いたかった!」「レアキャラ出現じゃん!」とのコメントが寄せられている。
2025年06月14日週刊文春によって田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑が報じられて、ひと月半が経過した。「それぞれの所属事務所はふたりが不倫関係にあることを否定しましたが、永野さんは起用されていた9社のCM・広告がなくなり、出演予定だった来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は自主的に降板。今年4月にはじまったばかりだった、自身がパーソナリティーを務めていたラジオ番組も降板しています」(スポーツ紙記者)一方の田中はすこぶる元気……に見える。「田中さんも永野さん同様、起用されていたCMが打ち切られはしましたが、不倫報道後に開演した主演の舞台『陽気な幽霊』は連日大盛況。同舞台はまだ福岡公演も控えていて、チケットは完売しているそうです」(スポーツ紙記者)主演舞台だけでなく、6月29日にはWOWOWで三谷幸喜(63)が脚本を務める主演ドラマ『おい、太宰』も放送される田中。ふたりの“罰”に差がありすぎるという意見も上がっていたのだが、ここにきて「田中圭のほうがこの先、ヤバい」という声が聞こえてきている。「9日、田中さんが出演予定だった映画を降板したと『Smart FLASH』が報じました。記事によると、田中さんの所属事務所が6月のクランクイン直前で降板を申し出たそうです」(前出・スポーツ紙記者)映画関係者にはかなりのイメージダウンと言えるだろう。さらには、「永野さんの所属事務所である『スターダストプロモーション』は田中さんサイドにかなり怒りの感情を持っているとか。田中さんとスターダスト所属の俳優の共演は今後ありえないでしょうし、“事務所ごとの共演NG”などの事態も考えられます」(芸能関係者)永野の事務所がキレる理由は、田中の態度もあるとか……。「田中さんは騒動以降も自身の有料モバイルサイトで自撮り写真などを無邪気に投稿しています。別のファン向け有料アプリでも毎週動画を配信するなど、まさに“通常運転”。田中さんのファンにとっては嬉しいことでしょうが、ほぼ活動休止状態に追い込まれた永野さんの所属事務所に対して火に油を注いでいるような態度ともいえ……。この状況で有料サイトという“小金稼ぎ”ですから。業界関係者からも“さすがに田中を自由にさせすぎでは”という声も上がってきています」(前出・芸能関係者)直前での映画降板、大手事務所の怒り、そしてのんきに“小金稼ぎ”……。3つ“やらかし”た田中が芸能界で生き残る確率は限りなくゼロに近いのかも――。
2025年06月10日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中清純派女優として圧倒的人気を博してきた永野芽郁(25)。ただ、「週刊文春」で報じられた俳優・田中圭(40)との不倫疑惑の代償はあまりに大きく、いまや彼女の姿をテレビで見かけることはほとんどなくなった。「文春では2度にわたって疑惑が報じられ、永野さんと田中さんの親密なプライベート写真や、二人が交わしたとされるLINEの文面などが明るみになりました。双方の事務所は疑惑を否定したものの、永野さんを起用していた9社の企業は次々と広告を取り下げ、5月19日には来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟』が永野さんサイドの申し出を受けて降板したことを発表。同時に、パーソナリティーを務めるラジオ『オールナイトニッポンX』(ニッポン放送)も降板しました。永野さんサイドは活動休止を否定していますが、放送中のTBS日曜劇場『キャスター』、主演映画『かくかくしかじか』が終了すれば、事実上の休止状態になるとみられています」(芸能記者、以下同)いっぽう、田中は5月29日に主演舞台『陽気な幽霊』の東京公演が満員御礼で千秋楽を終え、6月2日から大阪、11日から福岡での公演も控えている。さらに、29日にはWOWOWで、三谷幸喜が脚本を務める、主演ドラマ『おい、太宰』も放送される。田中も疑惑が報じられて以降、出演していたCMが企業公式サイトから取り下げられるなど、痛手を負ってはいるものの、まだ芸能界での仕事が残っているだけに、その境遇は永野と比べて対照的にも見える。もうひとつ、騒動をめぐって真逆なことといえば、疑惑に対する二人の謝罪のスタンスだ。「文春で4月24日に疑惑の第一弾が報じられ、永野さんはラジオ番組の冒頭1分ほどで謝罪。5月16日に行われた映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶は、報道陣をシャットアウトするという異例のかたちを取りましたが、騒動について永野さんが『ご迷惑をおかけしてすみません』と観客を前に涙ぐむ一幕もあったそうです。いっぽう、田中さんは文春の誌面に謝罪の言葉を寄せ、5月1日に有料モバイルサイト『田中圭モバイル』の会員限定ブログで謝罪。しかし、騒動に関してコメントを発信したのは現状この2回のみで、現在もモバイルサイトでは無邪気な自撮り写真をアップしたり、もう一つの有料アプリ『田中さん家。』でも、街ぶら企画や陶芸体験など、毎週ファン向けの動画を配信するなど平常運行の日々だといいます。ひとまず公の場で“ケジメ”をつけた永野さんと、クローズドな場所での釈明にとどまり、表では“沈黙”を貫く田中さん。主演舞台が始まってからも囲み取材などは行っておらず、SNSでもそのような対応を疑問視する声は少なくありません。そもそも世間では、永野さんより15歳も上で、妻子ある身でありながら、彼女との関係を自ら断ち切らなかった田中さんの責任を問う声が根強い。田中さんも、舞台やドラマが終了すれば活動休止を余儀なくされる可能性は高いですが、まずそうした声に対して自分の声で説明を尽くさなくては、世間も芸能界も納得させることはできないでしょう」ある芸能関係者からは、永野の所属事務所「スターダストプロモーション」は田中に“激怒”しているという話も聞こえてくる。田中を待ち受ける未来は、はたして――。
2025年06月07日チケット完売で、満員御礼で千秋楽。続くは6月初旬・中旬に大阪と福岡で公演。6月末にはスペシャルドラマの主演も控える。この男、絶好調か。29日、田中圭(40)が出演を務める舞台『陽気な幽霊』が千秋楽を迎えた。「上演を手掛けたXの東宝演劇部宣伝公式アカウントに、29日の千秋楽直後と思われる出演者勢揃いの写真が投稿されています。公式アカウントが提供する舞台上の写真の公開はありましたが、このようなオフショット、自然な姿の田中さんは騒動後、初めてのものですね」(スポーツ紙記者)若村麻由美(58)、門脇麦(32)、佐藤B作(76)、高畑淳子(70)ら共演者に囲まれた田中は、笑顔でダブルピース。その姿に対して、一部からは違和感の声が上がっていて……。《不倫でも懲りずに元気そう》《ノーダメージで草》《やけっぱちになってるのならまだかわいげもあるが、たぶんそうではないな?》《誤解だからな笑顔ピースするのは当たり前ってか》批判が集まる背景に、“相方”が受けたダメージとの差があるだろう。週刊文春によって田中との不倫疑惑を報じられた永野芽郁(25)は、出演予定だったNHK大河ドラマやレギュラーのラジオ番組を降板、11社もの契約を持っていたCMもすべて失った。「田中さんもサントリーなど出演していたCMが公開停止、動画削除となっていますが、永野さんと比較すると本数が少ないため、影響が少ない印象を持たれていますね」(前出・スポーツ紙記者)永野は現在、主演した映画『かくかくしかじか』、ドラマ『キャスター』(TBS系)が公開・放送されているが、「これらは騒動前に撮影済みだったもの。“これから”だったものはすべて無くなり、実質的な活動休止状態になるでしょう」(芸能関係者)一方、田中が主演する舞台『陽気な幽霊』は東京公演を無事に終え、大阪・福岡もこれから予定通り上演される。さらには、6月29日からWOWOWにて主演を務めたドラマ『おい、太宰』が放送される。「同作の脚本と監督は三谷幸喜さん。一時、公式サイトから田中さんの写真が外れるなどの対応が取られていましたが、現在では主演としてしっかりと中央で笑顔の田中さんの写真が掲載されている。WOWOWが契約者向けに配布している『プログラムガイド』6月号の表紙にもなっています」(前出・芸能関係者、以下同)『おい、太宰』は“完全ワンシーンワンカットドラマ”で、三谷がWOWOWでメガホンを取るのは12年ぶりと肝いりの作品といえる。永野に比べて、田中は順風満帆のように思えるが、「騒動前から決まっていた主演舞台や、撮影済みの作品を中止にすることは難しい。莫大な費用がかかってしまいますから。しかしながら“これから”となる作品について田中さんは相当厳しくなるでしょう。わざわざ危険性をはらんだキャスティングをしたいとは制作側は思いませんから」さらには、「不倫ですから両者が悪いのは前提としつつも、妻子ある身で、年もかなり上の田中さんが関係をやめなかった。永野さんの所属事務所のスターダストプロモーションは田中さんに激怒していると聞いています」スターダストは永野以外にも松雪泰子(52)、北川景子(38)など多数の人気俳優を抱えるが、「今後、所属タレントと田中さんの共演NGにする可能性はあるでしょう。さらには、それが他事務所にも波及することも考えられます。制作側、演者側の二方面からのNGとなれば、俳優生命はかなり危機的状況に追い込まれるかもしれません」田中を待ち受ける地獄――。ほとぼりが冷める日はいつになるのか。
2025年05月30日元モーニング娘。でタレントの保田圭が27日、インスタグラムを更新した。【画像】「自分のお小遣いで…」保田圭、息子が選んでくれた観葉植物に涙投稿では、1998年に2期メンバーとしてデビューしてから27年を迎えたことを報告。「こんなに長くこの世界で仕事できるとは思っていなかった」と振り返りつつ、支えてくれたファンや関係者、つんく♂への感謝を綴った。また、28年目に向けて「たまには歌も届けていけたら」と今後の抱負も語り、変わらぬ謙虚さと愛情がにじみ出る内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 ファンからは「ドリームモーニング娘。またやろうよ!おめでとう!!!」「けいちゃん、おめでとうございます」といった声が寄せられている。
2025年05月28日19年7月、焼肉店での誕生会で終始ご機嫌だった田中田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑が『週刊文春』で報じられてから約1カ月が経過した。人気俳優2人のスキャンダルだけに、その余波は今なお収まる気配がない――。「5月21日放送のバラエティ番組『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(日本テレビ系)に田中さんが出演しましたが、番組冒頭で番組MCの千鳥によって“事情説明”が行われました。番組収録は“報道が出る前”と明かした上で、ほかの出演者との兼ね合いもあり田中さんの出演シーンをカットするなどの措置は取らないことにしたと釈明したのです。また田中さんと広告契約を結んでいた花王は、5月19日に『ビオレu ザ ボディ』のホームページから田中さんを削除。各メディアの取材に対して花王は“当初の予定どおり”と、降板ではなく“契約期間満了”と取れる説明をしています」(芸能関係者)今回、CMが終了することとなった田中だが、騒動前までは事務所内のあるジャンルにおいて「ナンバー1」の座にあったという。「田中さんが所属する芸能事務所であるトライストーン・エンタテイメントは、’23年に同事務所の社長に就任した小栗旬さん(42)をはじめ、綾野剛さん(43)、間宮祥太朗さん(31)、坂口健太郎さん(33)、赤楚衛二さん(31)など人気俳優が多数所属しています。CMの契約社数こそ小栗さんがトップですが、実は田中さんは同事務所でファンクラブ収入が一番だったといいます。ファンクラブ『田中圭MOBILE』に入ると、ブログなどの有料コンテンツの閲覧、出演舞台などのチケットを優先的に購入できるといった特典があります。若手で独身の坂口さんなどもいる中で、既婚者の田中さんがここまで人気とは驚きました。会員は圧倒的に女性が多いそうです。コンスタントにドラマや映画に出演し続けている田中さんは、そのPRを目的としてバラエティ番組にも多数出演していました。そうしたメディア露出が多かったことが、幅広いファンから熱烈な支持を受けた理由かもしれませんね」(広告代理店関係者)不倫疑惑報道でファンを裏切ってしまった田中。ここから挽回していくことはできるのだろうか。
2025年05月23日日本中に衝撃を与えた、『週刊文春』による永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑報道。夜中に田中が永野の自宅マンションを訪れる様子や、二人の“手繋ぎショット”も記事に掲載され、清純派女優として人気を博していた永野を取り巻く状況は大きく変化した。「永野さんは不倫報道の前には『サンスター』や『JCB』など少なくとも10社と広告契約を結んでいましたが、報道後に各社が軒並みCM動画や肖像などを削除。16日までに化粧品ブランド『SK-II』が公式サイトより永野さんの画像を削除したことで、永野さんのCMは実質すべて消滅。アンバサダー契約を務めるPRADAも19日、メディアの取材に対し今後の起用予定はないと明かしています。さらに同日、メイン級扱いで出演予定だった’26年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合)と3月末に始まったばかりのレギュラー番組『永野芽郁のオールナイトニッポン X』(ニッポン放送)の降板も明らかに。事務所関係者は活動休止を否定しているといいますが、スポンサー側としてはこのタイミングでの起用は敬遠せざるを得ず、当面は活動の場が制限されることになりそうです」(芸能関係者)永野は報道当時、『オールナイトニッポン X』で「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます」と釈明。疑惑を抱えながらも、ラジオやドラマへの出演を継続し、5月16日には主演映画『かくかくしかじか』が公開。当初は”お咎めなし”のように見えたことや疑惑への説明が不十分だという点から、プロモーション活動などで表に出る度にSNSを中心に厳しい声にさらされることになった。一方の田中は、自身の有料ブログで《楽しい仲間連れの飲み会が行き過ぎてしまい、誤解を招く軽率な行動となった事について、深く反省する思いです》などと弁明。『キッコーマン』、山形県のブランド米『雪若丸』、花王の『ビオレu ザ ボディ』の公式サイトからコンテンツが削除されたものの、5月3日からの主演舞台「陽気な幽霊」には出演を継続している。「田中さんは元々メディア露出が少なかった分、騒動の影響が可視化されにくく、永野さんに比べて批判の声も限定的。加えて永野さんが『オールナイトニッポン X』だけでなく、映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶でも謝罪している一方で、田中さんはメディアの前に一切姿を見せていません。その結果、注目と批判の矛先が永野さんに集中してしまったのです」(前出・芸能関係者)田中の“沈黙”が、永野への批判の集中を招いたのだ。X上には、永野だけが火だるまとなる状況に疑問を感じるという声も多い。《出演本数が多いのもあって永野芽郁ばっか矢面に立ってるけど、田中圭の音沙汰ないのはいかがなもんかね》《永野芽郁ちゃんより、男側が叩かれるべきだろうよ 隠れてないで自分が矢面にたてよ田中圭》《仕事が多い永野芽郁ちゃんが矢面に立たされてる間に田中圭は何してるの?》《永野芽郁ばっかり矢面に立たされて、不倫した側の田中圭はだんまりなのエグくない?》「そもそも田中さんは永野さんよりも15歳上の40歳で、妻も子供いる身。清純派として売り出されている永野さんの自宅マンションを夜中に訪れたり、手繋ぎ写真を撮影すれば彼女をどういう状況に追い込むことになるかは容易に想像できたはずです。騒動の責任は永野さんだけにあるものではありません」(前出・芸能関係者)田中はこのまま、だんまりを貫くつもりなのだろうか。
2025年05月21日まだ明るい日差しが残る17時前、東京都内の閑静な住宅街にある高級マンションに到着したのは、田中圭(40)を乗せたワンボックスカーだった。このマンションには田中が妻子と暮らす自宅がある。かつては毎日のように深夜まで飲み歩き、翌日は二日酔いのまま仕事場に現れていた田中だが、“不倫疑惑報道”以降、世のサラリーマンよりもさらに早い帰宅を強いられているのだ。5月16日、永野芽郁(25)の主演映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶が東京都内の映画館で行われた。「報道陣を入れず、一般客のみに向けた“異例の舞台挨拶”となりました。永野さんは、“『かくかくしかじか』のファンの皆さま、そして映画の公開を楽しみにしてくださった皆さまに、とてもご心配をおかけしました”などと、謝罪していました。司会者からの質問もあったのですが、永野さんは何度も聞き返し、舞台挨拶に集中できていないようでした。永野さんの所属事務所も不倫関係を否定しています。しかしこの日にも、彼女が広告に起用されていた化粧品ブランド『SK-II』の公式サイトのトップページから画像が削除されていることが判明しました。不倫疑惑の影響の大きさに、動揺していたのでしょう」(映画関係者)さらに週明けの19日には、26年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』を降板することも明らかになった。いっぽうの田中のダメージも大きかった。彼は5月3日から主演舞台『陽気な幽霊』に臨んでいるが、途中どこにも寄ることはなく、自宅マンションと劇場の往復をひたすら繰り返しているという。「昼公演だけのときは帰宅は17時ごろ、夜公演もあるときなら帰宅は22時ごろだそうです。舞台のチケットが、正規の値段より安く転売されているケースもあるようですが、ファン離れも起こっているのでしょう。ただ、人気が落ちたことよりも彼にとって痛手になったのは、奥さんで元女優のさくらさん(41)からの信用を完全に失ってしまったことでしょう。奥さんの手前、休日も外出はままならず、まったくお酒を飲みにも行けないそうです」(田中を知る舞台関係者)田中とさくらさんは’10年に放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)での共演をきっかけに交際し、結婚した。「しかし子供ができても、田中さんの遊び癖はやみませんでした。港区の女性がいるようなラウンジで飲んでいると、奥さんが乗り込んできて連れて帰るというシーンも目撃されていたそうです。当時、彼の友人たちは“猛妻”と揶揄していましたが、いまとなってみると奥さんのほうが断然正しかったのですね。それでも、永野さんとあれだけの騒動を起こしながら、家には入れてもらえるのだから、奥さんの器は大きいのかもしれません。ただ田中さんにとって、わが家は“針のむしろ”でしょうね」(前出・舞台関係者)妻の厳命で“まっすぐ帰宅する男”を続けている田中。彼が生まれ変わることはできるのか。
2025年05月20日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中「週刊文春」で2度にわたって報じられた田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑。騒動は収束する気配を見せず、日を追うごとに当人たちを取り巻く状況は悪化している。「当初、2人の所属事務所は不倫関係を否定し、本人たちも報道を謝罪した上で“誤解”と釈明しました。しかし、記事に掲載された“手つなぎショット”や田中さんが永野さんの自宅マンションを訪れていたことなどについては説明がなく、疑念を深めてしまうことになってしまいました。そこへ追い討ちをかけるように、続報では2人の親密ぶりをうかがわせるLINEのやりとりが掲載されることに。LINEのやりとりが生々しかっただけに、世間からの風当たりはいっそう厳しくなりました。2人の所属事務所はやりとりを否定するコメントを出しましたが、“本人に確認したところ”と前置きするなどトーンダウンしています」(週刊誌記者)初報から3週間が経ったが、永野は現在もドラマ『キャスター』(TBS系)や自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)だけでなく、映画の番宣を目的としたバラエティ番組にも出演を続けている。とはいえ、その間に、永野を広告起用する「サンスター」や「JCB」などのクライアント企業が軒並み“撤退”の動きを見せる事態に。現在までに8社が公式サイトから永野が出演するCM動画や肖像を削除しており、このことはネットニュースでも大々的に取り上げられるなど注目を集めた。そんななか5月16日に、永野主演の映画『かくかくしかじか』が公開日を迎えた。初日の舞台挨拶には永野の登壇が事前告知されていたが、公開3日前になって報道陣が“シャットアウト”されることが判明。チケットを購入したファンのみが参加できるという異例のイベントとなったが、永野が矢面に立たされていることには変わりないという。「好感度の高さからグローバル企業との契約が多かった永野さんですが、万が一、すべてのCMを降板するとなれば、違約金は過去最高規模の10億円超えになると見られています。もし主演映画の舞台挨拶に報道陣を呼び込んでいたら、不倫疑惑に関する質問が浴びせられていた可能性もあります。ただ、永野さんが出演するドラマやラジオも降板の動きは見られず、引き続き続投する見通しです。不倫報道に関しては疑惑が晴れていませんし、この先も“三の矢”が出る可能性がないとは限りません。現時点で田中さんより永野さんの方がメディアへの露出が多いだけに、しばらくは報道の影響などに関心が寄せられるでしょう」(芸能関係者)だがそのいっぽうで、永野ばかりが注目を集めてしまう状況に違和感を覚えた人も少なくないようだ。存在感が薄まっている田中に対して、Xではこんな声も上がっている。《永野芽郁さんより、田中圭さんの方が奥さんいるのにこういう疑惑もたれる行動してるんだから反省すべきであって、炎上する方が逆な気もするけど》《なんか永野芽郁と田中圭だけど永野芽郁ばっか叩かれて田中圭は逃げ切りそうじゃない?》《永野芽郁ばっかりCM降ろされて気の毒どっちかっつーと既婚者の田中圭の方が悪いやろ》田中といえば、5月3日から上演スタートした舞台『陽気な幽霊』に主演として出演中だ。しかし永野とは対照的に、不倫報道に対する謝罪も“クローズド”なものだったという。前出の芸能関係者は言う。「永野さんの謝罪の場は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組内だったのに対して、田中さんは有料ファンサイトで公開されたブログでの謝罪でした。舞台初日には会場前に報道陣が集まりましたが、田中さんが姿を現すことはありませんでした。また舞台上でも報道に触れることはなく、一貫して“だんまり”を決め込んでいるかたちです。また田中さんを広告起用するクライアント企業は4社と永野さんより少なく、『サントリー』などすでに田中さんのコンテンツを削除している企業もありますが、永野さんの方がネットニュースでも大きく取り上げられています。そのため彼女の方が批判の対象になりやすい状況となっており、“不平等”と感じる人もいるようです。2人とも報じられた内容について説明がないことについては共通していますが、永野さんはラジオを通じて公に向けて自分の言葉で語りました。田中さんは舞台のスケジュールが今月29日まで入っていますが、舞台が初日を迎える前に記者会見を開くといったこともできたはず。そうした方が初動としても、後々の被害を最小限に食い止められたのではないでしょうか」永野の所属事務所は第2報が出た際、メディアの取材に《田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人》として改めて不倫を否定していた。田中は“集中砲火”を浴びる永野に代わり、先輩として矢面に立つ覚悟はないのだろうか。
2025年05月16日元体操選手日本代表で現在はタレントとして活躍している田中理恵が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「毎日ワクワクするぜ」田中理恵の1歳の息子、可愛すぎる予想できない行動にファンもほっこり!「やっと40歳なりましたね!いつも尊敬してるっ」とメッセージを添え、元体操選手で現在は田中体操クラブメインコーチとして活躍している田中和仁、5月16日で40歳のお誕生日を迎えたことを祝福した。現役時代の華麗な並行棒の演技動画をアップしているものの、「ロンドン以来ではなく、2013年以来だし。世界選手権・オリンピックは4回ではなく、5回だし。いろいろツッコミどころ満載!笑」と田中和仁自身がコメント。仲良し兄妹のやり取りに、ファンもほっこり癒しを誘われる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る RIE TANAKA 田中理恵(@riiiiiie611)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美しいですね…和仁さんの完璧な演技です」「40歳!おめでとうございます!!笑」などのコメントが寄せられている。
2025年05月16日「週刊文春」が永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を最初に報じてから2週間あまり。収束の兆しが見えないスキャンダルは、著名人からも注目を集めているようだ。同誌5月8日発売号では「燃え上がる不倫LINE」と銘打った続報が打たれ、2人の親密な関係をうかがわせる生々しいLINEのやりとりがテキスト形式で掲載された。双方の所属事務所は本人に確認をした上で、記事に掲載されたLINEのやりとりはないと各メディアの取材にコメント。また最初に報じられた時と変わらず、不倫関係を否定していた。不倫疑惑が報じられる前までは、大手企業11社から広告起用され、メインキャストに名を連ねるドラマ『キャスター』(TBS系)も始まったばかりだった永野。また、田中も5月3日から上演開始した舞台『陽気な幽霊』で主演を務め、チケットも千秋楽まで完売していた。だが“LINE流出”の続報が出ると、永野を広告起用していた複数の企業にも動きが見られるように。「サンスター」「JCB」が公式サイトから永野が出演するCM動画や肖像を取り下げる対応に踏み切り、とりわけ「サンスター」は「ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断した」と厳しいコメントを出すなど余波が広がっていた。騒動の行方に注目が集まるなか、永野と田中をバッサリと断じた人物が。それはチャンネル登録者数500万人を抱える人気YouTuberのヒカル(33)。5月10日までにYouTubeチャンネルで公開した人気企画「ヒカル賛否」で、永野と田中の不倫疑惑を取り上げた。同企画はお笑いコンビ・霜降り明星の粗品(32)の人気企画を模したもので、世の中に起きたニュースをヒカル独自の視点で切り込んでいくというもの。ヒカルは動画冒頭で、「正直ね、人の恋愛関係とかぶっちゃけどうでも良いじゃないですか。ただ、俺が1点思うのは、不倫がダメとも言い切れない。それは個人の自由でしょ。奥さんだけが可哀想やし、ちゃんとその奥さんに慰謝料払ったりとか、なんかそういうのはした方がいいと思うんですけど」と前置き。しかし、永野と田中が好感度の高い俳優であることから、「イメージ商売でCMで大金もらってるわけじゃないですか。そんな奴が、イメージダウンする、不倫するって、人として終わってるなっていう」と猛批判。「だから地獄落ちたらいいのにと思いましたけどね」とも言い添え、その理由についてこう説明した。「何千万とか何億っていうのを、イメージでもらってるわけじゃないですか。もちろん、見た目が良いとか、演技が良いってあるかもしれんけど、でもイメージの良さに対してスポンサーはお金を払ってるわけじゃないですか。だから、“自分がイメージの良さで商売してる”っていう自覚が持ててないから、そんなことすると思うんですよ。ってことはプロ意識が足りないじゃないですか、圧倒的に。だから地獄に落ちた方がいいですね、マジでもっと」文春で第一報が出た直後に公開した動画では、「本当にもったいない」「あんな可愛い子がこの件で人生をズタボロにされほしくないんで」とやや同情気味だったヒカル。しかし“LINE流出”の続報にはあ然としたようで、今回の動画では容赦なく2人を切り捨てていた。「本当にプロとして失格だと思ってるんです、俺は。いやでもガチで2回目はなくない?だって1回目さ、あれでバレてそこで誠意ある対応すればよかったやん?」とも言い放ち、「これからの時代は透明性が大事って、みんなわかっとうわけやん?政治家みたいなことすんなよ、ってことやん?逃げて逃げて逃げてさ、誤魔化せるんじゃないかって、逃げとうわけやん?で、しかも第2弾出た今ですらも認めてないわけやん?」と疑いの目を向けていた。その上で、「好感度で仕事する奴、俺は好きじゃないんですよ。正直、そんなに」「マジで好感度で仕事してる奴の仕事がなくなっていくことが、本当に嬉しい。実力でこいよ、実力で」とコメント。そんなヒカルは、「そら実力、お2人ともあると思いますよ。でも、その好感度がなくなったら、スポンサーつくのかな?難しいんじゃない?難しいと思うけどこれから」と疑問視。ここでスタッフから「注釈で『ヒカル賛否なのでエンタメです』って入れといてもらってもいいですか?」と“リスク回避策”を促されると、こう本音を語ったのだ。「いやでも俺、リアルにそう思ってますけどね。いや、だってプロとして金もらっとうわけやからさ。遊びじゃないわけやからさ。だって、それで仕事してるんでしょ?って」あくまでも、永野と田中がプロとして置かれている立場を理解していないことを批判したヒカル。動画では「何よりやっぱね、しんどいなと思ったのは奥さんですよね」と、田中の妻を慮る一幕も。「奥さんからすると、もうハッピーエンドがなかなか考えづらいわけやん」とし、「もうやっぱ、地の底まで落ちる姿を見たいってなってるんじゃないかなっていう可能性もあるやん?」と推察していた。ヒカルが永野と田中の不倫疑惑について再び言及した動画はすでに67万回再生されており(12日16時現在)、コメント欄ではヒカルの主張に共感する声が上がっている。《プロ意識がない、そこに同感です!》《永野芽郁ちゃんの件バッサリで、思ってたこと言語化してくれててすごい》《ど正論過ぎてスッキリする》《プロ意識、ホントそう。それでお金もらってるのに自覚なさすぎ。 何かあれば誰か助けてくれるだろうって意識なんだろうな》
2025年05月12日田中圭が主演する舞台『陽気な幽霊』が5月3日(土)、東京・シアタークリエで開幕した。俳優にして作家、演出家、映画監督、作曲家と多彩に活躍したイギリスの才人ノエル・カワードによる戯曲で、1941年の初演時には1997回というロングランを記録、その後2度映画化もされている傑作喜劇。今回は熊林弘高が演出を手掛ける。共演に若村麻由美、門脇麦、高畑淳子ら。ガラガラと幕が音を立てて開くと、そこは広く品のいい、上流階級の邸宅の居間。だがメイドのエディスがガチャガチャと、あまりこの屋敷に似つかわしくない音を立て動き回っている。エディスと女主人ルースの会話によると、客人が来る予定のようだ。そこへ、白のタキシードでこの家の主人・チャールズが登場。どうやらチャールズは小説家で、小説の取材をしようと霊媒師マダム・アーカティを呼び、降霊会を開く予定らしい。医師ブラッドマン夫妻も呼んで行われた降霊会は大騒ぎの中、マダム・アーカティの能力は嘘っぱちだという結論で終わった……はずだった。だが、実はチャールズにだけ、亡くなった前妻エルヴィラの幽霊が見えるようになったのである――。エルヴィラの幽霊に翻弄され混乱するチャールズ、その夫の姿が奇行にしか見えず心配し、次には自分がからかわれているのではないかと苛立つ妻のルース、その二人をおちょくるかのように奔放に振る舞うエルヴィラ。幽霊を挟んだ“すれ違いコント”のような噛み合わない会話に笑っていたはずが、次第に笑いのポイントは、生者死者関係なく男女が意地を張り合い、マウントを取り合う大人げない会話へと変化。いつの世も、嫉妬や癇癪は変わらずあり、愛の前ではそんな感情をコントロールできなくなるのが人間なのだなぁと、笑いながらもしみじみしてしまう。そんな人間のどうしようもなさを、毒っ気をまぶしながらも軽妙に描き出す作品である。田中圭は、見目良い色男でありながら、わざとかわざとでないのか、女性のプライドを逆なでするような失礼な物言いで小さな地雷を次々と踏むチャールズを、絶妙な無神経さを醸し出しながら演じていく。一方で嫌味の応酬のような会話を妻と交わし客席をヒリつかせたかと思いきや、実はそんな会話を楽しんでいるだけ、といった上流階級の人間らしい余裕もしっかり表現。とはいえ物語では早々にその余裕は剥ぎ取られ、追い詰められていくチャールズもまた可愛らしいので、これから作品を観る方はぜひお楽しみに。幽霊のエルヴィラは若村麻由美。何と言っても幽霊らしい浮遊感と、圧倒的な美しさが素晴らしく、さらに小悪魔のような奔放さで「魅力的だが頭にくる女性」と称されるエルヴィラを説得力もって体現。チャールズを困らせる迷惑な存在だが、その根底にはチャールズへの愛がしっかりあり、しかしながら好きな男にも媚びないカッコよさも伝わる好演だ。門脇麦は、チャールズに苛立ち常に怒っているようなルースを、ヒステリックではなく自分の主張を正しく通す理知的な女性として構築。門脇自身の個性も重なり、聡明で嫌味のない魅力的なルースになっている。高畑淳子は、心霊オタクのようなミーハーさがユニークな霊媒師マダム・アーカティを賑やかに演じ、舞台上の空気を攪乱、次々と笑いを注入した。ブラッドマン夫妻は実の夫婦でもある佐藤B作とあめくみちこ、テンポの良いやりとりはさすが。融通のきかない田舎者のメイド、エディスを演じる天野はなも、ある種いい加減な人たちの中、杓子定規な存在がユーモラスで、良いスパイスになっている。熊林演出らしい堅実な、どこか乾いた質感の舞台の中で、愛や嫉妬、意地の張り合いなどの生々しい人間同士の感情がぶつかり、賑やかに繰り広げられる大騒動。楚々と品良く装っていた登場人物たちの人間性が赤裸々になっていくのだが、その剥き出しにされた姿がなんともチャーミングで、人間とはなんと愛らしい生き物なのかと思わずにいられない。そして浮かび上がる、生と死。幕切れは切なく、“孤独”を強調する熊林の演出も相まってやるせないが、それでも見終わった後にどこかロマンチックな甘さも残る。それは、登場人物たちが愛に生きたことがしっかり伝わったからだろう。笑って笑って、ちょっとしみじみもする物語を、芝居巧者揃いのキャストの息の合ったやりとりで魅せていく大人の上質なコメディ。満足度の高い一作だ。「自由に、お好きにこの世界を楽しんでください」田中圭、若村麻由美、門脇麦らキャストコメント初日公演は万雷の拍手の中で終幕したが、公演を終えた田中は「いくら稽古を重ねても不安が払拭できずに迎えた初日です。初日らしく色々なことがありましたが、とりあえず無事に幕が下り、安堵しました。思った以上に皆さんがたくさん笑ってくださり、そして4回もカーテンコールをしてくださって嬉しかった」と心境を語り、「この『陽気な幽霊』は、80年以上前、戦時下という命の危険と隣り合わせの中でノエル・カワードが生み出した戯曲で、それをたくさんの人が観て楽しんだ。そこには共感性や、救いのようなものもあったのでしょう。そして“笑う”という行為がどれだけ素晴らしいことなのか、ということも伝えてくれています。悪意はまったく出てきません。それはなんて素敵なことなんだろうと思います。しかも、楽しいだけじゃない、というところも魅力です。3時間、劇場にいる間は思い切りこの世界に浸って、幸せな気持ちで帰っていただけたら。とにかく僕らは一生懸命この世界を生きるので、自由に、お好きにこの世界を楽しんでください」とコメント。また若村は「初日、エルヴィラとして必死に生きましたが、実際にお客さまの前でこの役を演じることで、今日初めて感じる心情もいくつもありました。夫チャールズをとても愛している妻であるエルヴィラの魅力を、もっともっと発見できそうですので、さらに役を豊かにしていければと思っています。随所にウィットが散りばめられている、大人の楽しいコメディ。熊林さんの演出が随所に光り、美術や照明もミステリアスです。クスっと笑いながら、最後に残る切ない余韻を持ち帰っていただけたら」、門脇は「稽古初日から、演出の熊林さんがとても生き生きとされていて、そこに引っ張られ、みんなで良い作品にしようと同じ方向に向かっている時間が気持ちのよい稽古期間でした。舞台ならではの生の楽しさ、コメディらしいコミカルな会話のテンポは存分にありつつも、どっしりとした質感も味わえる作品です。3時間、みんなが怒涛のように喋っています。演じる私たちも3時間があっという間ですが、観ているお客様も体感はあっという間だと思います。目の前で起きる怪奇現象、想像もつかないような展開を全力で楽しんでください」、高畑は「いい初日でした。喜劇は特に、お客さまの反応から教えていただくことがすごく多い。やっぱりお客さんの力ってすごいなと思います。『陽気な幽霊』という作品は84年前に初演されています。長く生き残っている戯曲なだけあって、ツボがちゃんとあるのだなと感じています。また今回のカンパニーがとても面白く、フラットに接してくれる圭さん筆頭に、共演者に恵まれました。皆さんが注目してくださっている作品なので、今日の新鮮さを忘れないように、作品の中でマダム・アーカティとしてしっかり生きていきたいです」とそれぞれコメントを寄せた。公演は5月29日(木)まで同劇場にて上演。その後、大阪、福岡でも上演される。取材・文:平野祥恵<公演情報>『陽気な幽霊』作:ノエル・カワード翻訳:早船歌江子演出:熊林弘高出演:田中圭 / 若村麻由美 / 門脇麦 / 天野はな / あめくみちこ / 佐藤B作 / 高畑淳子【東京公演】2025年5月3日(土・祝)~2025年5月29日(木)会場:シアタークリエ【大阪公演】2025年6月2日(月)~2025年6月8日(日)会場:シアター・ドラマシティ【福岡公演】2025年6月11日(水)~2025年6月15日(日)会場:福岡市民ホール 中ホール公式サイト:
2025年05月10日『週刊文春』で不倫疑惑が報じられている田中圭(40)と永野芽郁(25)。双方ともに所属事務所を通して報道を否定していたものの、5月7日の「週刊文春」電子版で「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」と題された続報が掲載された。記事では、2人の親密ぶりがわかるLINEのやりとりが明かされていたが、“不倫LINE”報道後も双方の事務所は再度不倫関係を否定している。’21年公開の映画『そして、バトンは渡された』で共演し、知り合った2人。同作は‘20年10月中旬から11月下旬にかけて撮影されたというが、当時から相性はバッチリだったようだ。「田中さんは撮影時に永野さんから麻辣湯を薦められてどハマりしていたそうです。’21年4月29日に放送された『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)で『双子麻辣湯』という麻辣湯専門店を紹介していました」(芸能関係者)実は永野もバラエティ番組で麻辣湯を紹介していた。’24年5月25日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際、“人生最高の一品”として『七宝麻辣湯』という麻辣湯専門店の麻辣湯をあげていた。「永野さんはヒロインを務めた’18年度前期の朝ドラ『半分、青い』の撮影中に“野菜をたくさん摂りたい”と思ったことから麻辣湯を食べ始めたといいます。なんでも1日3食の日もあって “日本で私が一番食べている自信がある”そうです。身体が燃え上がるような麻辣湯が本当に大好きなのでしょうね」(前出・芸能関係者)『そして、バトンは渡された』の撮影が終了していた’20年12月、本誌は田中が仕事終わりに都内にある『双子麻辣湯』に入り、知人男性とともに麻辣湯を食べる姿を目撃している。田中はテレビで話していた通り、プライベートでも麻辣湯を愛好していた。不倫関係を否定している田中と永野。ただ食べ物の好みは一致しているようだーー。
2025年05月09日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中連日世間を騒がせている永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑。5月7日の「週刊文春」電子版で続報が打たれ、事態はさらに混迷を極めている。4月24日発売の「週刊文春」で、昨年9月頃から永野と田中が不倫関係にあったことが報じられた。記事には二人の親密な“手繋ぎ写真”が掲載されていたほか、今年4月に永野の自宅に田中が入っていく姿がキャッチされていたものの、互いの事務所は交際関係を否定。永野はパーソナリティを務める28日深夜放送の『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で“誤解を招くような軽率な行動をした”と反省の意を示したうえで謝罪し、田中は5月1日に有料ファンサイトで公開しているブログで“誤解を招く行動”と謝罪していた。そんななか、5月7日に「週刊文春」電子版で《永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE》と題して配信された続報。二人のあいだで交わされた生々しいLINEのやり取りがテキスト形式で公開されたほか、永野の自宅で撮影されたという新たな2ショットも掲載。同日、永野の事務所は各メディアに対し、報道を否定し、田中はあくまで俳優仲間の“先輩”と主張している。現時点で、疑惑による、広告契約停止や出演中のTBS日曜劇場『キャスター』にも影響はでていない。今回の報道を受けてもなお“無風”状態かと思われたが、8日配信の「スポニチアネックス」によると、同日に予定されていた永野の主演映画『かくかくしかじか』(5月16日公開予定)のPRイベントが、7日の報道の影響で直前で中止になったという。いっぽう、5月3日から上演されている主演舞台『陽気な幽霊』に出演中の田中。1日に謝罪文を掲載したファンサイトのブログでは、舞台の告知をするほどの“余裕ぶり”を見せていたが、一部のファンが業を煮やす事態も起こっているようで……。「田中さんは、有料ファンサイトとは別に『田中さん家。』という有料のファンアプリも昨年から運営しており、原則、毎週水曜日にコンテンツの動画が配信されます。ただ、7日に『週刊文春』電子版で第二弾が報じられた影響からか、説明もなくコンテンツの配信が見送り状態に。永野さんとの疑惑が最初に報じられた際も、報道を受けて配信が遅れていました。ファンアプリの月額料金は700円、年額プランで入会しているファンも多いそうで、直近の動画のコメント欄には《ほったらかしはあんまりだ》《返金してほしい》といったクレームが一部で寄せられているほか、報道内容ついて“自分の言葉”で説明を求める声も寄せられているそうです。永野さんは誰もが視聴できるラジオという媒体で釈明しましたが、田中さんは文春誌上、ファン向けの有料ブログでの釈明にとどまり、舞台初日に疑惑に言及することもありませんでした。ファンサイト上ですら先のような指摘が起こるのですから、オープンな場所での説明がない限り、今後も大勢の理解を得ることは難しいでしょう」(スポーツ紙記者)田中が、自身の醜聞を真っ向から説明する日が来ると“信じたい”ものだが……。
2025年05月08日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中「田中さんは現在、主演舞台の公演期間まっただ中です。物語は夫をめぐって亡き先妻と後妻の嫉妬と意地が渦巻くブラックコメディですが、感動のあまり涙を流して劇場を後にした観客もいました。すでにチケットは千秋楽まで完売していますが、不倫報道の続報によって風当たりはさらに強まりそうです」(スポーツ紙記者)5月29日まで東京・日比谷で上演される主演舞台『陽気な幽霊』に出演中の田中圭(40)。舞台は連日盛況のようだが、5月8日発売の「週刊文春」で公開された永野芽郁(25)との不倫疑惑の続報が余波を広げている。報道をめぐっては当初、双方の所属事務所が各メディアの取材に不倫関係を否定。永野は4月28日深夜放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の冒頭で言及し、「誤解を招くような軽率な行動をしたことを心から反省しています」と謝罪。田中も舞台初日を目前とした5月1日に、有料ファンサイトを通じて報道を詫びていた。しかし“第二の矢”となる続報では、田中の知人が2人の親密さをうかがわせる生々しいLINEのやりとりを告発。さらに新たな親密ショットも掲載された。これを受けて、永野の所属事務所は「一部報道にあるメッセージのやり取りについて永野本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです。なお、田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人であり、交際等の事実はございません」とメディアの取材にコメント。田中の所属事務所も、「田中圭に確認を致しましたが、その様なやり取りは一切していないとの事です。事務所としても田中が言っていることを信じたいと思います」と否定している。双方が改めて報道を否定したかたちだが、Xでは田中の妻子に同情する声も目立つ。《田中圭の奥さん辛すぎるよな》《これ本当なら、奥さん可哀そうすぎる!》《田中圭のお子さん、13歳と9歳か… その間ずっとワンオペしてただろう奥さんと もう親が何をしたか理解できるだろうお子さんが本当に気の毒》田中が元女優のさくらさん(41)との結婚を発表したのは、’11年9月のこと。2人は’10年に放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)での共演をきっかけに交際に発展し、さくらさんの誕生日である’11年8月31日に婚姻届を提出。結婚発表当時、さくらさんは妊娠5カ月だった。その後、’12年2月に第1子となる女児が誕生し、’16年8月には第2子となる女児が誕生。さくらさんは田中がドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でブレイクした’16年末をもって芸能界を引退し、妻として母として家庭を守り続けてきた。田中は’18年放送の『ぐるぐるナインティナイン』2時間SP(日本テレビ系)に出演した際、さくらさんとの結婚を決意した理由をこう語っていた。「仕事もまだまだしていきたいし、人気も欲しいし、もっとモテたいし、もっと遊びたい。やりたいことがいっぱいありすぎて選べなかったから“自分が今失って一番嫌なものって何だろう?”って思ったときに、それが嫁だった」ある芸能関係者は言う。「さくらさんが芸能界を引退したのは、俳優業に邁進する田中さんを支えるためでした。しかし田中さんは結婚後もグラビアアイドルとの合コンや、泥酔して警察に保護されるなどトラブルが多く、世間を騒がせることもしばしば。それでも彼女はお酒の失態を繰り返す夫を咎めることなく、グッと我慢し続けてきたそうです」しかし永野との不倫報道に関しては、これまでとは異なる様相を呈しているという。「さくらさんは今回のスキャンダルで、我慢の限界を超えたといいます。田中さんは結婚発表時、さくらさんについて『お互いを高めあえる本当に素敵な女性』と讃えていました。彼女自身も田中さんとはドラマ共演がきっかけで付き合い、結婚しているため、夫が15歳年下の女優と親密な関係になっていることに嫌悪感を抱いてしまったそう。しかも永野さんは田中さんの自宅に招かれたこともあるので、さくらさんとは面識もあります。田中さん、永野さんの所属事務所は一連の報道を否定していますが、“手つなぎショット”などがSNSやネットに流出する事態にも発展。娘さん2人も多感な年ごろですし、さくらさんは永野さんに慰謝料請求も辞さない姿勢だといいます。一部報道によれば田中さんが“離婚になるかも”と周囲に漏らしているようですが、家族を守ってきたさくらさんのメンタルも心配されています」(前出・芸能関係者)’21年10月に「Yahoo!ニュースオリジナル」に掲載されたインタビューでは、妻への信頼をこう語っていた田中。《妻は、“相棒”のような存在です。僕にとって、一番の親友は妻だとずっと思っています。さらに10年も経つと親友を超えて、相棒みたいになってくるんです。一番近いのは、漫画『ONE PIECE』の、ルフィとゾロかな》そのいっぽうで、《仕事だけはちゃんとするから、ほかはすいません、っていう》と自身の性格も分析していたが……。このまま長年連れ添ってきた“相棒”に、愛想をつかされてしまうのだろうか。
2025年05月08日アイドルの田中美久が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「おっとなー」「最強やん」田中美久の最新ショットにファンメロメロ!「ゴロゴロ」とコメントを添えて、撮影現場のオフショットを公開。珍しいデザインの水着姿でリラックスしたポーズを見せ、キュートさと色気を兼ね備えた姿にファンの視線を釘付けにした。写真は複数枚投稿され、最後の1枚まで「めっちゃ良き」「美しい」と称賛の声が上がるほどの完成度。ベッドの上でゴロゴロとくつろぐ田中の姿が、まるで旅行中のひとときを切り取ったかのような癒しを放っていた。 この投稿をInstagramで見る 田中美久 Tanaka Miku(@mikumonmon_48)がシェアした投稿 ファンからは「珍しい水着!かわいい」「いい目覚めになりました」「長崎に来てイベントしてほしい」といった熱烈なコメントが多数寄せられている。
2025年05月08日5月4日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)にタレントの上沼恵美子(70)が出演。永野芽郁(25)と田中圭(40)の“不倫疑惑”について喝破する画面があった。この日、『週刊文春』が報じた二人の不倫疑惑について特集していた同番組。4月19日夜中の3時まで飲んでいた永野と田中は、永野の自宅マンション前へ。酔った田中が「芽郁んちじゃん」と言うと、永野は「自分ち帰る?」と聞き返し、田中は「ん~ん、帰んない。え、俺芽郁と二人でいいの?」と返答。永野は「うん」と答え、二人が仲良くマンションに入っていったと紹介していた。その際に田中が言ったとされる「芽郁は俺に愛されすぎてるよ」という発言が紹介されると、上沼は「どういう意味?これ」と呆れ気味。また田中が「ん~ん帰んない」と返答したことについても、「奥さん聞いたら、めっちゃショックやね。帰んないって……」と漏らした。プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子も「『自分ち帰る?』っていう質問もズルいですよね、ちょっと」と指摘。上沼も「芽郁さんが、『帰る?お家に?』(って言ったら)『帰らない』って絶対言うよね。『うん、帰るよ』って言うの、高倉健さんぐらいちゃうか?ちょっとズルいね。『じゃあ、お家に帰る?』っていうのはズルいわ。女やってるからちょっとわかる」と同意した。上沼は「個人的にはね、不倫は……。ええんちゃうの?不倫がええんとちゃうよ。……どうでもええねん」と関心がないと話した。そのいっぽう、田中の妻への同情が収まらないようでこう啖呵を切った。「ただ、奥さんは悔しいで!」そして田中の妻がもともと女優をやっていたことに触れ、「気は強いと思う。気が強くないと女優はやれないから」と言い、不倫疑惑について「けったくそ悪いと思う。普通の主婦でも腹立つもん」とコメント。「『帰る?』『帰らない』このセリフ、腹立つわ」と述べると、「お嫁さん聞いてみいな?“キーッ!”です。やっぱりあかん!」と田中の妻を慮るように語った。
2025年05月05日4月24日発売の「週刊文春」が、田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑を報じた。好感度の高い人気俳優同士のスキャンダルは世間に衝撃を与えている。田中と永野は事務所を通して不倫関係を否定。TBSは現在放送中の日曜劇場『キャスター』について永野の出演継続を明言するなど、今のところ仕事への影響は少なそうだ。しかし2人と違って、これまでに不倫報道によって活動休止を余儀なくされた芸能人は少なくない。特に不倫報道前までのイメージがよかった人ほどダメージは大きく、復帰までに時間がかかるケースも。そこで、本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に、過去に不倫が報じられた有名人の中から「ギャップがエグいと思った男性芸能人」についてアンケート調査を実施した。第3位には、騒動の渦中にいる田中圭が選ばれた。田中は2011年9月に元女優のさくらさん(41)との結婚を発表。翌年2月に長女、2016年8月に次女が誕生しており、現在は二児の父だ。田中は子どもとのエピソードをバラエティ番組などでたびたび披露し、“パパキャラ”を打ち出してきた。また、過去にはさくらさんとペアルックの服を複数所有していることや、月に1?2回ほどさくらさんに花束をプレゼントしていると話していたこともあり、愛妻家のイメージも強かった。たとえ本当に不倫関係がなかったとしても、妻子ある身で15歳下の永野の自宅に泊まったことや、手を繋いだツーショットがあることは事実で、これまでのイメージとのギャップに嫌悪感を抱く人が多かったようだ。《堅実なイメージで好感度が高かった》《品行方正のイメージだった》《愛妻家だと思っていたのにびっくりした》《善人そうなイメージが強い》第2位に選ばれたのは、東出昌大(37)。東出は2015年に女優の杏(39)との結婚を発表。翌2016年5月に双子の女児、2017年11月には第3子となる男児が誕生した。しかし、2020年1月に女優の唐田えりか(27)との不倫が報じられ、事実を認めて謝罪。同年8月に杏との離婚を発表した。東出と杏は2006年、パリコレに出演した際に出会い、その後2013年にNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で夫婦役を演じたことで仲を深めていったという。結婚後は2人で協力しながら育児をしているエピソードを披露するなど、世間から仲睦まじい夫婦として好印象を持たれていただけに、杏に同情する声も多くあがっていた。《おしどり夫婦と思っていたので》《真面目な好青年って感じだった》《杏さんと結婚をして子供も3人いて幸せそうだったことと、誠実そうな人に見えたので、がっかりして大嫌いになった》《朝ドラ、大河ドラマで真面目な印象しか持ってなかった》そして、残念ながら第1位に選ばれてしまったのは中丸雄一(41)。元KAT-TUNの中丸は2024年1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(33)との結婚を発表。しかし、同年8月、「週刊文春」に女子大生とのホテルでの密会が報じられ、その日に謹慎が発表された。その後、今年1月3日に活動再開を発表したものの、いまだに地上波復帰は実現していない。不倫報道前は、家事を基礎から徹底的に学んでいくバラエティ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)にレギュラー出演していたこともあり、家庭的な印象が強かった中丸。誠実なイメージもあっただけに落差はすごかったようだ。また、結婚からわずか約半年での女性スキャンダルという点にも厳しい声が相次いだ。《最も親しみやすい印象で、私生活もオープンにしていそうな感じだったので、意外だった》《無邪気な感じがしていたので意外だった》《結婚したばかりで家庭を大切にしているイメージだったから》《仕事に取り組む姿勢が真面目そうだったので残念》
2025年05月05日19年7月、焼肉店での誕生会で終始ご機嫌だった田中永野芽郁(25)との“不倫疑惑”でピンチを迎えている田中圭(40)。4月24日発売の「週刊文春」によれば、‘21年の映画『そして、バトンは渡された』で出会った2人は昨年7月に開かれた会食で再会し、同年9月頃から交際を開始したという。永野は28日深夜放送の『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の中で、「誤解を招くような軽率な行動をしたこと心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないよう、節度をもった行動をしていきます」と報道について謝罪した。「双方の事務所は共に不倫を否定していますが、『文春』には2人の顔寄せショットや手をつないでいる親密な写真も掲載。なおかつ同誌の取材に酩酊した田中さんが記者の質問に対して明らかに動揺するなど、ファンには読みたくない内容だったと言えるでしょう」(スポーツ紙記者)田中はこれまでのところ、「文春」の取材に答えた以外は公にはコメントをしておらず、今後が注目されている。「田中さんといえば、元女優のさくらさん(41)と‘11年に結婚。2人の子どもをもうけるなど“よき家庭人”としての顔を持ついっぽう、酒癖が悪いことでも知られています。’20年8月に泥酔状態でタクシーに乗り、料金が払えず、警視庁に一時保護されていたことや、’21年11月には港区の会員制バーでの飲み会に約40人の美女がいたということが週刊誌で報じられたこともありました」(前出・スポーツ紙記者)‘16年のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレイクを果たし、一躍トップ俳優として活躍してきた田中。これまで様々なトラブルを乗り越えてきたが、さすがに今回の不倫騒動は彼のキャリアに大きな影響を与えてしまいかねないという。「永野さんも今後の仕事に影響が出てしまうと思われますが、それ以上に大ピンチなのが田中さんです。高い演技力と親しみやすい性格で重宝されてきた田中さんですが、これまでお酒のトラブルが何度も報じられていただけにすでにドラマの制作現場ではイエローカードが出ていた状態でした。今回の不倫騒動もお酒の延長線上で起きていることでもあり、現場スタッフからは“またか!”という声が出ています。すでにテレビ局のドラマ班では“もう田中さんは怖くて使えない”といった意見が大多数を占めており、今後の新規オファーはかなり厳しいことになりそうです」(ドラマプロデューサー)俳優として“レッドカード”が出されそうな田中。乗り越えることができるのか。
2025年05月03日4月24日発売の「週刊文春」で報じられた永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑。報道から一週間がすぎた現在も、騒動が収まる気配はない。「同誌によると二人の関係が始まったのは昨年9月頃で、永野さんと田中さんが手を繋いだ2ショットが掲載されているほか、泥酔した田中さんが、永野さんの自宅マンションに入る写真も。永野さんといえば”清純派イメージ“が人気の女優で、田中さんは’11年に結婚した元女優・さくらさん(41)との間で二児を育てる父。そんな二人のスキャンダルをめぐって、ワイドショーなどテレビでの扱いこそ少ないものの、週刊誌やネットニュースでは毎日のように取り上げられています」(週刊誌記者)そんななか、先に釈明したのは永野だ。パーソナリティを務める28日深夜放送のラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の冒頭、リスナーやファン、関係者に対して謝罪すると、こう語った。「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます」いっぽうの田中は5月1日に更新した有料会員サイトのブログ上で騒動を謝罪し、“仲間連れの飲み会が行き過ぎてしまった”、“誤解を招く軽率な行動”などと釈明している。自分の言葉で謝罪をした永野、田中だが、釈明で共通するのは不倫報道はあくまで“誤解”であるという点。そんな二人の“言い分”に、ネットではこんな声が上がる。《あくまでも誤解を招く行動って言い張るつもりなんだ》《田中圭も永野芽郁も両方OUTだわきちんと心のこもった謝罪さえ出来ていればまだ何とかなったのに》《誤解を招く行動を曖昧にしないできちんと説明すべき》《すごい前例つくっちゃったよな。あからさまな写真撮られても誤解で済むんだもん》あくまでも騒動を“誤解”と主張したことが、火に油を注いでしまったようだ。「誤解と聞いて、多くの人が引っかかっているのが、記事に掲載されていた手繋ぎ写真でしょう。2ショットは永野さん自らのスマホで撮影したとされており、繋ぎ方もかなり親密そうな様子でした。そのほか、昨年のハロウィンの夜、永野さんの自宅で撮影されたという仮装した二人の密着2ショットも掲載されています。田中さんはハロウィン当日、友人らもその場に居たと『文春』の取材に説明していましたが、“誤解”と主張するにしても、世間の印象を覆す説明がない限り、理解を得ることは難しいのではないでしょうか」(ITジャーナリスト)4月30日発売の本誌では、田中の妻・さくらさんについて、芸能関係者による以下の証言を報じている。「もともと奥さんは田中さんの仕事には一切口出しせず、私生活で飲み歩くことも容認。これまでのお酒の場での失態も許してきました。ただ今回のスキャンダルに堪忍袋の緒が切れたそうです。永野さんには慰謝料請求も辞さない姿勢だといいます。田中さんはかつて自宅に永野さんを招いていたので、2人は面識があるはずです」田中の妻含めて、二人は周囲を納得させることができるのか――。
2025年05月03日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中4月24日発売の「週刊文春」で報じられた田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑。記事によると、二人の関係が始まったのは昨年9月頃。それぞれの所属事務所は不倫関係を否定しているが、記事には田中と永野が手を繋いだり、身を寄せ合ったりする私的な写真が掲載されているだけでなく、泥酔した田中が永野のマンションに入る姿もキャッチされていた。脚光を浴びる妻子ある俳優と清純派女優に取り沙汰された怪しい関係。SNSでは双方に説明を求める声が噴出するなか、多くの反発を招いたのが、永野がパーソナリティを務める28日深夜放送の『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)での釈明だ。「永野さんは番組冒頭、リスナーやファン、関係者に向けて謝罪。“誤解を招くような軽率な行動をした”として反省の意を示し、今後は節度を持った行動をするとコメントしました。重ねて騒動を謝罪すると、『これから、皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります』と語っていました。その後はリスナーのお便りを読んだり、番組グッズを嬉々として発案したりと基本的には通常運転。ただ、騒動に関する説明は1分に満たず、記事には親密な2ショットが載っていたほか、田中さんも永野さんの自宅で宿泊したことは認めていたわけですから、“誤解で通すのは無理がある”といった批判がXでは散見されました」(芸能記者)とはいえ、公共の電波でひとまずの“ケジメ”をつけた永野。いっぽうの田中は、文春報道以来、沈黙を貫いていたため、“ダンマリか”と批判を集めていた。しかし、5月に入ってついに動きを見せたのだが……。「田中さんは有料のモバイルサイト『田中圭モバイル』の会員限定のブログを5月1日に更新し、騒動を謝罪。“仲間連れの飲み会が行き過ぎてしまった”とし、永野さんと同じく騒動について“誤解を招く軽率な行動”と釈明していました。田中さんが自身のコメントを発信したのは、現段階で文春誌上とこのブログのみ。とはいえ、どちらも誰でも閲覧できる場所での説明はいまだしていません。批判を受けたとはいえ、矢面に立った永野さんと比べると、後ろ向きな対応と捉えることもできるのではないでしょうか」(前出・芸能記者)そんな田中は5月3日に東京・日比谷で、主演を務める舞台『陽気な幽霊』の公演初日を迎える。果たして、“平常心”で臨むことができるのか――。
2025年05月02日『そして、バトンは渡された』のロケに入る田中《家事ヤロウ見たいのに、田中圭出てて不快。それなら中丸も出してあげなよ》《家事ヤロウ田中圭全部消してほしい》X上に並んだ、手厳しい声の数々。これは、4月29日放送の『家事ヤロウ!!』(テレビ朝日系)にゲスト出演した俳優の田中圭(40)に寄せられたもの。視聴者の嫌悪感の理由は、無論、先日報じられた永野芽郁(25)との不倫疑惑だ。4月24日発売の「週刊文春」によると、田中と永野は昨年9月ごろから関係をスタートさせ、今年4月に泥酔した田中が永野とともに永野の自宅マンションに入る姿や手を繋ぐ親密な2ショットも掲載されていた。田中と永野の所属事務所は同誌に対してそれぞれ不倫関係を否定。いっぽう、田中の所属事務所は各メディアの取材に対して「本人が言う様に『不倫はない』ということを信じたい気持ちです」としながらも「しかし、不倫などは無いと信じたい気持ちで、もしこれが誤解だとしても、こうした行動がすでに問題で有り、このとても言い訳の通りにくい出来事は、その顛末について、事務所として大いに反省するとともに、本人に強く自戒、自重を求めるところです」ともコメントしている。‘00年の芸能界入り以降、長らく脇役としての出演が続いた田中だが、’16年の主演ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレーク。その後は、ドラマ、映画に加えて多数のCMに出演するなど、今では同世代を代表する人気俳優となった。プライベートでは、’11年9月に元女優のさくらさん(41)との結婚を発表し、翌年2月に長女、’16年8月に次女が誕生しており、現在は二児の父だ。結婚当初はまだ“若手俳優の一人”だった田中を、さくらさんは支え続けた。「さくらさんは女優だけでなく、バラエティでも活躍しており、結婚当時は田中さんより抱えている仕事も多かったと思います。それでもさくらさんは、田中さんの仕事に一切口出しせず、田中さんがブレークした’16年末には所属事務所を退所し、芸能界を引退して売れっ子となった田中さんを支えました。また、田中さんと言えば、酒癖が悪いことで知られ、結婚後もグラビアアイドルと合コンや泥酔して警察に保護されるなど数々のトラブルが取り沙汰されました。それでもさくらさんは、口うるさく咎めることはせず、お酒の場での失態も許してきたといいます」(週刊誌記者)田中の“ヤンチャな素行”に寛容な姿勢を取り続けてきたさくらさんだったが、さすがに今回の報道には怒りを隠せないという。4月30日発売の本誌で、芸能関係者はこう証言している。「ただ今回のスキャンダルに堪忍袋の緒が切れたそうです。永野さんには慰謝料請求も辞さない姿勢だといいます。田中さんはかつて自宅に永野さんを招いていたので、2人は面識があるはずです。田中さんと奥さんは、’10年に放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで付き合い、結婚しているため、さくらさんは夫が15歳年下の共演者に“手を出した”ことに嫌悪感を抱いているといいます」女優時代、さくらさんは自身の“夢”を明かしていた。「22歳の時、中山秀征さんがMCを務める情報番組に出演したさくらさんは、“結婚したい?”という質問に、弟2人、祖父母と暮らす大家族で育ってきたことを明かした上で、『結婚願望がすごく強くて』と告白。最後には『あたたかい家庭を作りたいですね』と夢を語っていました。その後、田中さんとの間に2人の子宝に恵まれ、夢を叶えたさくらさんですが、今回の報道に裏切られた思いを抱いていることでしょう。本当に不倫関係はなかったとしても、田中さんが永野さんの自宅に泊まり、手を繋いだ写真があることは事実。今の胸中は察するにあまります」(別の芸能関係者)28日深夜、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で、報道について謝罪し、不倫疑惑については“誤解”と釈明した永野。しかし、その中で、さくらさんへの言葉はなかった。果たして、“夢”を壊されたさくらさんの胸中に去来するものは――。
2025年05月01日4月29日に放送された『家事ヤロウ!!!︎』(テレビ朝日系)の2時間SP。4月24日発売の「週刊文春」で永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられた田中圭(40)の出演コーナーもカットされずに放送された。「週刊文春」によると、田中が昨年9月ごろから永野との関係をスタートさせていたという。また、同誌では今年4月に泥酔した状態で永野とともに永野の自宅マンションに入る姿なども報じられた。田中と永野の所属事務所はともに不倫関係を否定し、田中の事務所は今後の活動について「現状決まっているものは全て予定通り遂行していきます」としていた。事務所の説明通り、田中が出演したのは番組後半の「大人気300円ショップ潜入この春人気の便利グッズランキング」と題したコーナー。田中が主演を務める、5月3日から始まる舞台「陽気な幽霊」に出演する門脇麦(32)とともに登場した。スタジオで同ショップの企業の担当者が見守る中、田中らが同ショップの便利グッズを「欲しい!」か「そうでも…」の札をあげて判定するという企画で、次々とキッチン用品などが紹介された。辛口評価が続く中、“野菜や鶏肉をよく湯がいて食べる”という田中は「クリップ式シリコンザル」などを「欲しい!」と判定。その後も、オイルスプレーボトルやマグネットが付けられるキッチンパネルなどを「欲しい!」と判定した。また、自由な買い物の時間に田中は、車の後部座席で利用できるバックシート収納や、キッチンスポンジをカゴに。ほかにもピーラーや電子レンジ用マット、クリップ式ザル、シリコンオタマなどを購入して“家庭的”な一面を見せていた。渦中の田中の出演とともに視聴者を驚かせたものが、番組前半に流れたCMだった。同番組はサントリーのCMが多数流れたのだが、その中の1つがトリスハイボール缶の新CM。「いざおうちでハイボール」との歌声とともに、登場したのは永野だった。田中が出演するコーナー内ではなかったものの、田中と永野のまさかの“共演”に、Xでは衝撃を受けた人が続出した。《家事ヤロウに田中圭が出ててトリスのCM流れてる!》《テレ朝の家事ヤロウって番組に田中圭が普通に出てる。永野芽郁のCMも普通に流れてるし、特に無かったことになったのかな?》《主婦層が見そうな家事ヤロウに田中圭出してCMに永野芽郁出すのクソ気まずくて草》「現在、永野さんは11社、田中さんも少なくとも大手3社のCMに出演していますが、今のところ打ち切りなどの動きはありません。事務所が不倫疑惑を否定しているとはいえ、話題の2人ですから、同じ番組内で姿が映ったことに気まずさを感じる視聴者もいたようです」(芸能リポーター)騒動の行方は、当面世間の注目を集め続けそうだ。
2025年05月01日4月24日発売の「週刊文春」で、永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられた田中圭(40)。双方の所属事務所は各メディアの取材に不倫を否定したが、日を追うごとに逆風が強まっているようだ。永野は28日深夜に生出演した『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で、約1分弱にわたって報道を謝罪。「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています」などと詫びたが、“説明不足”との指摘も上がっている。「田中さん、永野さん双方の所属事務所が不倫を否定しているとはいえ、報じられた内容は“仲の良い友人”というには親密すぎたのでしょう。田中さんは妻子がいるにもかかわらず、深夜に永野さんの自宅を訪れる姿がキャッチされており、2人が手をつないだ“親密写真”も掲載されました。“親密写真”はSNSで拡散し、永野さんのインスタグラムのコメント欄は大荒れ状態に。田中さんは『文春』の取材にはコメントを寄せていましたが、現時点で公に向けた謝罪コメントなどは発表していません。永野さんだけ槍玉に挙げられている状況に、疑問視する声も上がっています」(芸能関係者)騒動によって、一挙手一投足に注目が集まることとなってしまった田中。29日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)ではゲストとして出演したが、視聴者からは厳しい視線が注がれていた。田中が登場したのは番組後半。MCのカズレーザー(40)とバカリズム(49)、ゲストの田中と門脇麦(32)が大手生活雑貨店「3COINS」の店舗に訪れ、“家事お悩み解決グッズを忖度ナシで正直ジャッジする”という企画だった。洗い物を減らせる「クリップ式ザル」が紹介された際には、メンバーのなかで唯一人「欲しい!」のカードを挙げていた田中。チェックのエプロンを着用し、「めちゃくちゃ野菜とか鶏肉とか湯がいてとかめっちゃやるんで、これめっちゃ使えます。あったら便利」と家庭的な一面をのぞかせていたが……。田中の出演に違和感を抱いた視聴者もいたようで、Xではこんな声が上がっていたのだ。《家事ヤロウ田中圭よくて中丸がダメなの謎すぎる》《田中圭さんはオッケーで中丸さんはNGな家事ヤロウのよくわからない線引き、、 田中さんは未確定だからってこと?》《家事ヤロウ、田中圭はオッケ~で中丸NGなんや》《家事ヤロウ、中丸くんはサラッと消したのに、田中圭はそのまま放送するのね》番組MCとして名を連ねる元KAT-TUN・中丸雄一(41)の存在を、視聴者が気にかけるのも無理はないだろう。昨年8月に「週刊文春」で女子大生との密会が報じられ、その日に謹慎が発表された中丸。直後に放送された『家事ヤロウ!!!』2時間スペシャルでは、一部ロケシーンに映り込む姿もあったが、出演シーンがほぼカットされる処置が講じられていたのだ。中丸は今年1月3日に活動再開を発表し、テレビ朝日の篠塚浩社長は2月の定例会見で、中丸の番組出演について「タイミングをもって判断したい」と語っていたが……。番組公式サイトでは中丸の写真や名前は掲載されているが、いまだに復帰は叶っていない。田中と中丸の“処遇の差”について、前出の芸能関係者は言う。「中丸さんの出演シーンがカットされたのは、所属事務所と中丸さんから報道を認めるような謝罪文が発表された部分が大きいのかもしれません。田中さんの所属事務所は不倫を否定していますし、現状、他の仕事にも大きな支障は出ていません。とはいえ『家事ヤロウ』では、予告から田中さんの姿は完全にカットされていたそうです。田中さんは5月に上演される主演舞台の宣伝で、共演者の門脇さんと出演していました。ですがオンエアでは門脇さんが多く映し出され、田中さんがトークする場面はほとんどありませんでした。報道前に収録された可能性が高いですが、番組サイドも動向を注視しているのではないでしょうか」調味料や日用品のCMにも出演するなど、“家庭人”として知られてきた田中。『家事ヤロウ』のゲストにもぴったりの人選だと思われたが、報道によってイメージが変わりつつあるようだ。
2025年04月30日23年4月、むくんだ顔で仕事に向かう田中4月24日発売の「週刊文春」で、不倫疑惑が報じられた田中圭(40)と永野芽郁(25)。妻子ある田中だが、昨年9月ごろから永野との関係をスタートさせ、今年4月には泥酔した状態で、永野とともに永野の自宅マンションに入る姿が写真とともに報じられている。超人気俳優同士の不倫報道は世間に大きな衝撃を与えたが、田中と永野の所属事務所はともに不倫関係を否定。「週刊文春」では、田中が二日酔いの酩酊した状態で、同誌の記者の直撃に応じ、永野との関係を否定する様子も伝えられていたが、彼の酒癖の悪さは過去にも報じられている。’20年8月に泥酔状態でタクシーに乗り、料金が払えず、警視庁に一時保護されていたことが。また’21年11月にも一部週刊誌で、港区の会員制のカラオケバーでの飲み会に参加との報道が。その場には約40人の美女がいたという。飲み会での田中の様子とは――。「舞台で一緒になった女優さんと仲よくなって飲み会を開き、そこにまた別の友人を呼んだりして、とにかく大勢で飲んで騒ぐのが好きです。女性に対してガツガツしている感じもなくて、警戒心も持たれにくいみたいですよ。これまで演じてきた“愛されるダメ男”を地でやっているのでしょう。飲み始めると自分ではストップをかけられないのか友人や関係者らに止められて、タクシーに乗せられ帰宅することが多かったそうです」(前出・映像制作関係者)美女と連日飲み会を繰り広げていた“余罪”も田中にはあるようだ。過去に港区のバーなどで田中と同席した20代女性が証言する。「経営者の方々などを交えて田中さんと飲んだのですが、芸能人って感じがしないとても喋りやすい方です。お酒を飲むとすぐに顔が赤くなっていましたね。顔が赤くなってからもお酒を飲み続けて、ノリノリで場を盛り上げていました。お酒が入っていることもあって、女性との距離が近いことはありましたが、嫌な感じはしなかったです。飲み会が好きな人といったイメージですね。泥酔してくると声が大きくなり、唾が飛んでくることも……。帰宅の際には、タクシー代をいただいたことを覚えています。田中さんはほかの港区にいるお金持ちとは違って、下心がある感じを出さずに『あげる~あげる~持ってけ!』と破格のタクシー代をくれました。何度も飲み会でお会いしているのですが、毎回酩酊していましたね」度重なる“泥酔帰宅”を許してきた田中の妻で元女優のさくらさん(41)だが、今回の醜聞だけは様子が異なるという。4月25日に配信された「現代ビジネス」の記事で、田中の事務所会長が取材に答え、《これから圭は大変ですよ。まず奥方に説明をしなくてはいけない》とコメントしていた。「田中さんはかつて雑誌の対談で、『自由にさせてもらっているけど、暴走しそうな時は奥さんがブレーキをかけてくれます』とさくらさんに頼り切りだと話していました。この言葉どおり、もともと奥さんは田中さんの仕事には一切口出しせず、私生活で飲み歩くことも容認。これまでのお酒の場での失態も許してきました。ただ今回のスキャンダルに堪忍袋の緒が切れたそうです。永野さんには慰謝料請求も辞さない姿勢だといいます。田中さんはかつて自宅に永野さんを招いていたので、2人は面識があるはずです。田中さんと奥さんは、’10年に放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで付き合い、結婚しているため、さくらさんは夫が15歳年下の共演者に“手を出した”ことに嫌悪感を抱いているといいます」(前出・芸能関係者)交際の事実はないと主張している田中と永野だが、“おっさんのラブ”の代償は高くつきそうだ――。
2025年04月30日『そして、バトンは渡された』のロケに入る田中「『週刊文春』の記事にも出ていた田中さん行きつけのバーに永野さんと2人で来ているところがたびたび目撃されていたそうです。酔ったまま2人で帰ったりもしていたので、怪しんでいる人はいたと聞いています。田中さんは’11年に結婚していますが、結婚後も異性の友人・知人との距離が近く、周囲をざわつかせていました」(芸能関係者)田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑が4月24日発売の『週刊文春』で報じられた。記事によると、’21年の映画『そして、バトンは渡された』で出会った2人は、’24年7月に開かれた会食で再会し、意気投合。距離を縮めて、同年9月ごろから交際していたという。’24年10月に撮影された2人が手をつなぐ写真が掲載されていたが、双方の所属事務所は各メディアの取材に対して、不倫関係を否定している。実は本誌は2人が初めて出会った映画の撮影現場を目撃していた。クランクインから半月ほどが経過した’20年11月上旬の夕方に都内のイタリア料理店での撮影に臨んでいた田中と永野。リハーサルの合間もよそよそしく、会話は一切なかった。「作品中の2人の役柄が血縁のない親子で、コロナ禍ということもあってか男女の仲を思わせる関係には見えませんでしたね。コロナ禍で同作の打ち上げもありませんでした」(映像制作関係者)撮影現場では、そんな素振りを見せてはいなかったが、田中に永野は魅力を感じていたようだ。’21年10月に『そして、バトンは渡された』の公開に際して、2人は『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演。お互いの印象を聞かれ、田中は永野に対して「テンションが高いときの声のトーンと笑い方は独特」とコメント。これに永野は「全女子が好きになるみたいな方なのに、飾らずにその場を盛り上げてくれるところがいちばん好き」と返していた。永野が“好き”といった撮影現場での田中とは――。「演技力が高く、裏表のない人懐っこい性格でみんなに好かれるタイプです。場を盛り上げるのもうまく、業界人からの評判はいいですね。舞台に出演する際も、売れているのに脚本や演出に口を出さず、演出家が誰であってもNGはなく仕事できていました。出演作品の番宣でバラエティ番組に出ても、台本にない機転のきいたコメントができてタレントとしての能力も高いです」(前出・映像制作関係者)■『おっさんずラブ』の現場に二日酔いで’16年のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でブレークして以降、芸能界の第一線で活躍してきた田中。だが所属事務所の代表取締役社長の小栗旬(42)が危惧していたことがあるという。小栗の知人が明かす。「小栗さんと田中さんは駆け出しの時代からの20年来の盟友です。『おっさんずラブ』で田中さんが有名になった際には自分のことのように喜んでいました。ただ、田中さんの酒癖の悪さを憂えていましたね。田中さんは酒に飲まれるタイプで、翌日に仕事が入っていても、朝帰りすることも……。『おっさんずラブ』の撮影現場にも二日酔いで来ることがあったそうです。メークさんが顔のむくみが目立たないように何とかごまかしていたといいます。ブレーク後は、CMもたくさん決まり、お金を手にした田中さんは、より派手に飲み歩くようになったそうです」’18年に母親を亡くし、拍車がかかったようだ。「小栗さんや事務所会長の言うことしか聞かなくなり、小栗さんは『ファンを裏切るようなことがないといいけど……』といつも心配していました。現場では“田中圭はいつも酒臭い”と噂されることも……」(前出・小栗の知人)
2025年04月30日4月24日発売の「週刊文春」が報じた永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑報道。永野は出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で、共演している韓国人俳優のキム・ムジュン(26)とも交際関係にあると伝えられた。当人たちの所属事務所は各メディアの取材に不倫や交際を否定したが、騒動が収束する気配は一向に見られていない。さらに火に油を注いでいるのが、永野による生謝罪だ。28日深夜放送の『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)では、冒頭で騒動についてこう言及していた。「一部週刊誌の報道により、お騒がせしてしまっている件に関してなんですが、いつも応援してくださっているリスナーの皆様、ファンの皆様、そしてお仕事でご一緒させていただいている関係者の皆様にたくさんのご心配、ご迷惑をおかけしています。本当にごめんなさい」続けて「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます」と語り、「申し訳ありませんでした。これから、皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」と締めくくっていた。1時間ある放送の中で、永野が騒動に触れたのはわずか1分弱。時間の短さだけでなく、報じられた内容に対しても“謝罪の言葉が軽すぎる”“説明不足”と批判が続出したのだ。「永野さんは沈黙を破ってラジオで釈明したかたちですが、彼女の口からは『不倫』という言葉はおろか、田中さんの名前も出てきませんでした。田中さんのご家族に対する謝罪もなく、『文春』が報じた疑惑は『誤解』の一言で済まされてしまいました。記事では永野さんが田中さんとキムさんをそれぞれ自宅に招いていたことが報じられていますが、彼女の所属事務所はそのことを否定していません。また、永野さんと田中さんが手をつないだ“親密ショット”も掲載され、SNSを中心に拡散しています。永野さんは独身ですが、田中さんは妻帯者で2児の父親です。報じられた内容について説明することなく、“謝罪して終わり”というのはさほど受け入れられていない印象です」(芸能関係者)永野が批判を浴びるなか、冷ややかな視線が注がれているのが田中だ。文春の記事のなかで記者の直撃には応じていた田中だが、現時点で、田中本人から公に向けた釈明や謝罪コメントは発表されてない。直近で生出演を予定した番組やSNSの個人アカウントもないことから、機会がないとも捉えられるが……。それでも永野ひとりだけが謝罪に追い込まれたことに、“納得できない”と感じる人もいるようで、Xでは厳しい声が散見されている。《ところで田中圭はなんの釈明もしないの?》《これで幕引きなん?てかこれについて田中圭側はだんまり決め込んでるの気になる》《永野芽郁ちゃんがコメント出して叩かれまくってるのに、田中圭は雲隠れずるい》《ふーん永野芽郁ちゃんは謝ってるけど田中圭は謝らないんだ〜なんか卑怯やない??》こうした非難が上がっている状況について、前出の芸能関係者は言う。「永野さんが東京・有楽町のニッポン放送に到着した際には、スタジオ入りする彼女を報道陣が待ち構えるなどかなり注目を集めました。当初は『文春』の報道をスルーしていたテレビ各局の情報番組やワイドショーでも、永野さんがラジオで謝罪したことで取り上げ始めています。いっぽう『文春』の記事では、直撃を受けた田中さんの発言や、同誌に寄せられた田中さん本人と所属事務所によるコメントも掲載されています。しかし、それらはネット上で無料公開されておらず、目を通しているのは雑誌購入者など極めて限定的でしょう。現時点で双方の出演作品や広告契約に影響が出ていないとはいえ、永野さんはインスタグラムのコメント欄が大荒れするなど、彼女ひとりが矢面に立っている状態。田中さん本人が公に発信する手段を持ってないとはいえ、永野さんの元にだけ直接批判が寄せられてしまうのは不平等感が否めないでしょう」5月3日から29日にかけて、日比谷・シアタークリエで主演舞台『陽気な幽霊』の上演を控える田中。囲み取材などで自ら騒動を釈明することはあるだろうか、果たして――。
2025年04月29日車から颯爽と降りてきた“ヘビ柄”パンプスを履いた永野4月24日発売の「週刊文春」が、永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を報じた。記事によると、2人の交際が始まったのは昨年9月ごろで、今年4月に泥酔した田中が永野の自宅マンションに入る写真も撮影されている。また、永野に関しては、現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演している韓国人俳優のキム・ムジュン(26)が永野宅に宿泊したことも報じており、“二股不倫”と伝えている。永野の所属事務所は双方との交際を否定しており、田中の事務所も不倫関係を否定。しかし、好感度の高い人気俳優同士のスキャンダルは世間に衝撃を与えている。「2人の出会いは、父娘役で初共演した2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』だったそうです。以降、永野さんと田中さんの共演作品はありません。そのため、今回の報道を受けて、皮肉なことに映画の宣伝のために当時2人で出演した番組やイベントでの発言が再注目されています」(芸能ライター)特に話題を呼んでいるのが、ある“贈り物”の写真だ。永野は前述の映画公開中の2021年10月5日、Instagramでハートの絵文字とともに可憐な花束の写真を投稿。ダリアと思われる花は綺麗に花瓶に生けられていた。さらに、永野はXでも同じ写真を投稿し、《ふふふ》という3文字と笑顔の絵文字を添えていた。「この花束は投稿の同日に開催された映画のジャパンプレミアのなかで、田中さんから永野さんに“サプライズ”で贈られたものでした。花束を受け取った永野さんは満面の笑顔で、田中さんと腕を組んで階段を降りていき、『お花がまずびっくり!キュンってしましたよ!は~いって渡されて、びっくりしちゃった』とコメント。とても喜んでいる様子でした。報道によれば、2人はこの時期にはまだ交際を開始していません。ただ、永野さんが花束単体の写真をアップしたのはこの投稿だけということもあり、“悪目立ち”してしまったようです。報道後にこの投稿がXで拡散されると、《田中圭との匂わせとしか思えないな》といった声があがっていました」(前出・芸能ライター)また、同年11月の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)でも、永野の田中への“好意”が見え隠れする場面が。2人は番組内で、次々と浴びせられる質問にすべて7秒以内に答える「モニタリングセブン」という企画に挑戦した。まず、最初に「自分へのご褒美でいちばん欲しいものは?」と聞かれた永野は「服」、田中は「ロンT」と回答。次に「他人に言っていない意外な趣味は?」と質問されると、永野は「私、口軽いから何でも言ってます」と答え、田中も「俺もなんでも喋ります、取材で」と同調した。続いて、「もし1週間休みをもらえたら、何をする?」という質問に、永野が「海外に行く」と答えると、田中は「被るなぁ。海外に行く。被るのよ、被るのよ、あなた」とツッコミ。最後に、「これだけは譲れないというこだわりは?」と聞かれると、永野は「こだわりなし!」、田中は「俺もなし!ダメなのよ、それじゃ」と答え、すべての質問がほぼ同じ回答になるという結果に。2人はこの“息ピッタリ”の結果を受けて顔を見合わせて笑っていた。さらに、この後の2人の“親密”なやり取りが注目され、Xで拡散されている。「最初の永野さんの回答の『服』にちなんで、田中さんが着なくなった服のお下がりを後輩に譲っているというエピソードを披露したのです。田中さんが『毎年、僕は断捨離を絶対にするので、(不要な服が)段ボールぐらい出るんすよ。で、それ、好きなの持ってっていいよーとかって』と明かすと、永野さんは『えーーー!私も欲しい!!』とリクエスト。田中さんが苦笑いしながら、『いや、絶対合わないじゃない。そのうちの8割9割スウェットやで』と指摘すると、永野さんは『スウェットの上(トップス)だったら着られるじゃないですか。待ってます!』と満面の笑顔でさらにアピールしていました。Xではこれが永野さんからのアプローチだと“邪推”する声があがっています。実際のところ、永野さんにとっては単なる無邪気な“おねだり”だったのかもしれないですし、真意はわかりません。ただ、15歳も年上の男性のお古のスウェットを欲しがる行為に違和感を覚えた人は多かったようです」(前出・芸能ライター)
2025年04月28日4月24日発売の「週刊文春」で、女優・永野芽郁(25)と俳優・田中圭(40)の不倫疑惑が報じられた。記事によると、2人の交際が始まったのは昨年9月頃で、今年4月に泥酔した田中と自宅マンションに入る永野の写真も撮影されている。また、永野は4月に出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演している韓国人俳優キム・ムジュンと自宅で過ごしていたことも報じられている。永野とキムの所属事務所は、同誌の取材に対して交際を否定。田中は永野との不倫関係を否定し、所属事務所は《本人が言う様に「不倫はない」と言う事を信じたい気持ちです》としながら、ファンや家族、関係者に謝罪した。永野と田中は、’21年の映画『そして、バトンは渡された』で初共演。田中は’11年に結婚した元女優との間に2子がおり、永野はいまをときめく“清純派”女優。そんな2人の“禁断の関係”に世間では衝撃が広がっている。そんななか、Xでは記事に掲載されていた2人のプライベート写真が注目を集めている。「『週刊文春』の記事には、交際が始まって間もない昨年10月31日の夜、永野さんの自宅で撮影されたという田中さんとの2ショット写真が載っています。互いの顔にハロウィンのペイントを塗ったいかにも楽し気な雰囲気が伝わる写真です」(週刊誌記者)注目が寄せられているのは、永野が着用している服だ。「永野さんは昨年10月31日に更新したインスタグラムのストーリーズで《ハッピーハロウィン》と綴り、自宅と思われるプライベートな空間で撮影した自撮り写真を公開していました。その際に着用していた服が、『文春』に載っていた2ショットの服装と酷似しているんです。インスタの投稿には永野さんのスタッフアカウントがタグ付けされており、田中さんは今回の記事の直撃取材で、ハロウィンには友達も同席していたと話しています。同じ日に撮影した写真か定かではありませんが、そうであれば、みんな一緒になって盛り上がっていたのでしょうか」(前出・週刊誌記者)実際、「文春」に掲載された写真とインスタにアップされた写真を並べて比較する画像も、Xで拡散しており、ファンを中心にこんな声が上がっている。《永野芽郁ちゃんと田中圭、ハロウィン一緒にいたのか…》《うわ…そう言われると服まんま一緒やん》《永野芽郁ちゃん嘘だと信じたかったけどハロウィンの田中圭さんとのツーショみて永野芽郁ちゃんがストーリーにあげてた服装と同じで「これはもう…」てなった》《信じたくはないけど写真がなぁハロウィンの写真はもろ確実だし 永野芽郁のストーリーの服と流出してる写真の服とまるっきり一緒だもん》永野は’22年11月のインスタライブで、ファンに向けてこう宣言している。「私は断言します。変な匂わせはしませんので。絶対に」疑惑が報じられてから、まもなく一週間を迎えるが、このまま“報告ナシ”で難を逃れることができるのか――。
2025年04月28日4月24日発売の「週刊文春」が、永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を報じた。永野に関しては現在放送中の日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演している韓国人俳優のキム・ムジュン(26)が永野宅に宿泊したことも報じており、“二股不倫”と伝えている。双方の所属事務所は各メディアの取材に自宅マンションに宿泊したことは認めたが、不倫関係を否定し、キムの所属事務所も永野との交際を否定した。そんな中、注目を集めているのが、永野がパーソナリティを務めているラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)だ。「3月31日に始まったばかり。毎週、月曜日の深夜に放送されていて、不倫報道が出る直前の21日にも予定通り出演し、母親の話題をやたらと話していたのが印象的でした。でも、今注目されているのは、報道後初となる28日のラジオに出るのか、出た場合は何を話すのかです。なぜなら、江頭さんとの“騒動”の後、永野さんはラジオで自分の言葉でしっかりと説明していたからです」(ラジオ関係者)江頭との“騒動”とは、3月29日放送の『オールスター感謝祭2025春』(TBS系)での一幕のこと。番組後半、江頭2:50(59)がサプライズゲストとして登場してお馴染みの大暴れ。永野に向かって「俺の女になれー!」と叫びながら追いかけ回したところ、永野は涙を見せ、一時的に退席することに。さらにその後、Tverの配信で当該シーンがカットされたため、SNS上で江頭やTBSに批判が上がるなど大炎上することになった。「2日後の31日、永野さんは同番組に出演し、『(江頭さんは)私のところに来てくださって。でも突然のことだからびっくりしちゃった』『ただただびっくりしてちょっと涙が出てしまった』など、あくまでも“生理現象”として、あくびをしたら涙が出るように、びっくりして涙が出ただけなどと明るく語って、江頭さんをフォローしました」(ラジオ関係者)現状、番組の休止などのアナウンスは行われておらず、永野は出演予定だと見られる。果たして報道についての説明はあるのか……?Xでも注目が集まっている。《永野芽郁ちゃんのラジオも聞き出したから、来週どうなっちゃうのかなーと》《おいおい永野の芽郁ちゃん初回のラジオでエガちゃんについて言及してたけど次は文春の件でコメントするんか??》《永野芽郁ちゃんラジオどうなるんじゃろ》
2025年04月26日