つば九郎の『発表』にネットざわつく コメントに「鳥もかかるのか…?」「お、お大事に?」
つば九郎は、長年目標としていた『主催試合の連続2千出演』が達成目前で中断されてしまうことに、悔しい気持ちを隠せないようです。
いつもの『畜ペン』の発言とは打って変わり、いたって真面目に思いをあらわにしました。
こうなってしまったことは、げんざいのかんせんしょうたいさくのなか、だれのせいでもありません。ぼくじしんのこうどうに、あまえがあったとおもっております。
ながいあいだ、おおくのかたに、ここまでささえていただき、そのきたいにこたえられず、ほんとうに、もうしわけなくなさけない、ごめんなさい。
たいちょう(とりです)は、いぜんとかわらずげんきです。きもちがまだついてきてませんが・・・・・。
れんぞくしゅつじょうは、だんねんですが、つうさん2000しあいにむけまたしあいにでれるようになるまで、おまちください。
1にちでもはやく、みなさんに、えみふるをおとどけできますように。
つば九郎オフィシャルブログーより引用
「僕自身の行動に甘えがあったと思っております」「期待に応えられず、本当に申し訳なく情けない」とファンに謝罪した、つば九郎。
一方で「体調(鳥です)」と、自身のキャラクターを保つ発言はしっかりと入れている点にも、プロ意識の高さを感じます…!
つば九郎の出演自粛が報じられると、「ツバメがコロナウイルス感染者の濃厚接触者になる」