くらし情報『『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」』

2022年8月1日 12:49

『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」

『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」

主に見た目のせいで、虫は多くの人間から嫌われがち。

人によっては「理由なんてない。とにかく虫が苦手で仕方がない」というほど、生理的に受け入れられないようです。

ワンコロもちべヱ(@WANKOnin)さんが描いたのは、世界一苦手な虫に関するエピソード。

小学生の頃、ワンコロもちべヱさんは自宅で『ある虫』に遭遇してしまい…!。


『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」
『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」
『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」
『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」

「苦手だからこそ、敵の正体を知らなければならない」という強い意思で、世界一苦手な虫の正体を突き止めた、ワンコロもちべヱさん。

しかし、『ガガンボ』か『ガガンボモドキ』なのかが判別できず、敵の正体を突き止めることができなかったのです!

そこに現れたのは、真相を突き止めるために行動に移そうとする兄。彼の姿に、ワンコロもちべヱさんは「そこまで尊重してくれなくてもいい!本物には立ち向かえない…!」とツッコミを入れたのでした…。

『世界一苦手な虫』にまつわるエピソードに、多くの人から共感する声が寄せられています。

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