『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」
主に見た目のせいで、虫は多くの人間から嫌われがち。
人によっては「理由なんてない。とにかく虫が苦手で仕方がない」というほど、生理的に受け入れられないようです。
ワンコロもちべヱ(@WANKOnin)さんが描いたのは、世界一苦手な虫に関するエピソード。
小学生の頃、ワンコロもちべヱさんは自宅で『ある虫』に遭遇してしまい…!。
「苦手だからこそ、敵の正体を知らなければならない」という強い意思で、世界一苦手な虫の正体を突き止めた、ワンコロもちべヱさん。
しかし、『ガガンボ』か『ガガンボモドキ』なのかが判別できず、敵の正体を突き止めることができなかったのです!
そこに現れたのは、真相を突き止めるために行動に移そうとする兄。彼の姿に、ワンコロもちべヱさんは「そこまで尊重してくれなくてもいい!本物には立ち向かえない…!」とツッコミを入れたのでした…。
『世界一苦手な虫』にまつわるエピソードに、多くの人から共感する声が寄せられています。